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新幹線て、初めて300キロ運転した500系に乗車した時は感動しました。ただ山陽区間は線路がなるべく直線的につくられています。そのためどうしてもトンネル部分がおおくなってしまいます。それが残念です。
車内で買ったオレンジカードです。
JR西日本が開発した500系の特徴は15メートルの超ロングノーズです。300系より1割も断面積が小さく円筒形の車体はまるで飛行機です。16両編成のモーター出力は18240キロワットと0系の1.5倍の出力です。しかし鼻が長いので他の新幹線と座席やドアの位置が違うため、平成20年には8両編成のこだまとして。山陽区間を走っている。
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