大阪冬の陣では大阪方につき何とか生き延びたが、堀を埋められ次の戦いでは勝ち目はないと悟った幸村が姉の嫁ぎ先小山田氏へ送った手紙
定めのない浮世なので、一日先はわかりませぬ。我々のことなどは、浮世にあるものと思わないで下さい。
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