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全日本時代の小橋は弱わくて、しようがなかった。師匠の馬場とタックを組むのですが、弱くて見ていられなかったものです。タッチして、小橋が出てくるとボコボコにやられていました。早く馬場とタッチしろと心の中で叫んだものです。それがノアの時代になるとだんだん強くなり、師匠の三沢をしのぐようになり、ノアの屋台骨をささえました。新日本プロレスからの刺客を次々と撃破して小橋ワールドを作り上げましたが、けがと病気で引退したのは知っていましたが、久しぶりにラジオで声を聴くことができました。トークもなかなか流暢でした。以外だったのはプロポーズは水木からとは、びっくりしました。
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