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軍師官兵衛 黒田家の由来

2014-01-26 07:31:17 | 歴史

その後近江から備前国邑久郡福岡(岡山県瀬戸内市長船町福岡)に移り、さらに官兵衛の父の時代に播磨国(兵庫県)に移り小寺氏に仕え、姫路城を預かる。

天文15年(1546年)11月29日に姫路城で生まれる。17歳で初陣した官兵衛は永禄10年(1567年)櫛橋伊定の娘光(てる)と結婚する。同じ年に父職隆が隠居して、官兵衛が当主となる。新に当主となった官兵衛は小寺家の家老職もつぐことになる。

 光(中谷美紀)


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