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ヘチマの由来

2016-06-18 06:09:54 | どうでも良い知識

ヘチマは東南アジアが原産地で日本には江戸時代に伝わってきました。

最初はイトウリと呼ばれていました。それがイが省略されてトウリと呼ばれるようになり、ヘチマになりました。

ちょっと苦しいようですが、説明するとトウリのトはイロハ順でいくとへとチの間にあるからです。

へとチの間にあるのでヘチ間→ヘチマになったそうです。

嘘みたいな話ですが江戸時代の方言辞典[物類称呼]にかいてあります。


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