名古屋の絞りマン

城、神社 鉄道旅 政治 経済 家庭菜園 音楽 (辛口の社会批判記事)

     

どこが違うのか、酒に強い人

2010-09-21 05:42:46 | 社会
一般に黄色人種は酒に弱いといわれています。それはお酒に強い遺伝子(酒豪遺伝子)をもっていないからです。白人、黒人がほぼ100㌫の割合でもっていますが、日本人では56.4パーセント、中国人59.0パーセント韓国人71.6パーセントです。

日本の地域的に見ても、違います。お酒が強い県は①秋田県(76.7)

                                 ②鹿児島(71.4)

                                 ③岩手(71.4)


お酒が弱い県                        ①三重(39.7)

                                 
                                 ②愛知(41.4)

                                 ③石川(45.7) となっています。

最後に、強い、弱いを簡単にテストする方法ーそれはバッジテストです。アルコールをしみこませたバンソウコウ腕に貼り、7分後にはがし、すぐに赤くなれば、かなり弱い、10分後に赤くなれば弱い、変化しなければ強いとなっています。
       

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 秋のダイエット | トップ | 業績好調の企業もあります »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

社会」カテゴリの最新記事