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軍師官兵衛⑪長政

2014-03-23 05:48:59 | 歴史

黒田長政(1568~1623)

永禄11年(1568年)に官兵衛の長男として播磨国姫路城で誕生、幼名を松寿丸。天正5年、10歳の時織田信長の人質として、羽柴秀吉に預けられる。翌年荒木村重説得に行くが、帰ってこない官兵衛は、寝返ったと見られる。信長は人質を殺すように秀吉に命じるが、竹中半兵衛にかくまわれる。

1年後、官兵衛が救出されて、疑いが晴れ、松寿丸は官兵衛と共に姫路にもどる。

そして、天正10年、14歳で初陣、天正17年、21歳で家督を継ぐ。


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