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砂糖はインドから

2020-04-07 05:05:39 | どうでも良い知識

日本に砂糖が来たのは中国【唐】に行ったお坊さんが持ち帰ったとされている。

ある節では安土桃山時代に琉球から輸入されたという。当時は上流階級の薬として使われていた。

庶民が自由にに使えるようにになったのは明治6年ごろからである。サトウという言葉もインドの古代言葉から来ている。インドは砂糖の原料である甘藷の産地でもある。現在世界最大の産地はサトウキビ産地のキューバである。

元々黒い砂糖は次のようにして白くなります。


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