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今、注目されているフロッピーデイスクです。

2010-09-23 05:53:42 | 社会
あの、ドクター平松が発明し、IBMに特許を売り渡したフロッピーディスクも、最近はすっかり、影がうすくなり見かけなくなりました。そうしたら、びっくり、今話題の村木厚子元局長の無罪事件で登場してきました。この事件で、大阪特捜検事に、証拠のフロッピーを書き換え疑惑がわいています。

その、フロッピーですが最近はすっかり見かけなくなりました。FD対応のパソコンなんて、数年前から販売されていません。それでも、2,3年前までは外付けのフロッピー駆動装置が売られていましたが、最近はすっかり、お目にかかりません。

私も昔はフロッピーを使っていましたが、今は机の奥深く、眠っています。ちなみに、私のノートパソコンはフロッピー駆動装置が内蔵されている、古いパソコンです。容量が1メガとか1.44メガ程度なので、住所録などで使っていました。しかし、その住所録も、外付けハードディスクに移したので、最近はパソコンでフロッピーつかった記憶がありません。

検察ではいまだにフロッピーが現役とは驚きました。でも簡単な文書などはフロッピーがべんりです。書き換えも簡単だし、大きさも手のひらサイズでかさばりません。

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