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一人暮らしの住民が亡くなり、連絡が取れなくなったとか、色々あり増すが、一番は理由は莫大な費用をかけて、更地にすると固定資産税が急増するのです。だから、人が住まなくなってもそのまま放置するのです。
でも、都市部の住宅地は高値で売却可能ですが、田舎や準都市部は荘は行きません。
では具体的に固定資産税は住宅があると無しでは6倍も違うのです。固定資産税は住宅用地の課税の特例措置というものがあって、200平米以下の部分住宅用地にはこれが適用されて六分の一になるのです。
これでは、住宅も簡単には壊せません。
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