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江戸の三美人

2011-07-30 06:02:06 | 歴史

寛政年間、当時の美人の条件は、細身で顔はうりざね顔でした、

〇難破屋おきた

 

〇高島おひさ

 

〇富本とよひな、又は菊本おはん、富士屋おたよ

又、明和年間(1764~1772)のナンバーワンはなんといっても笹森おせんです。薄化粧の自然美が特徴で、勤め先は水茶屋「鍵屋」。当時お仙は浮世絵、歌舞伎、人情本にとりあげられ、手ぬぐいまで作られたそうです。


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