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缶コーヒーは微糖から糖類ゼロへ

2010-03-17 05:59:16 | 経済
私の知る限り、缶コーヒーで最初に糖類ゼロ製品を発売したのはS社だと思います。昨年の11月に食後の余韻という名で発売されました。これが非常にまずい、まずいというより、コーヒーのあじがしません。一口目は何とか、コーヒーですが飲んでいくと、飲み終わるころには、紅茶味になっています。そして、口の中には、コーヒーと違う苦味が残ります。反省したのか、S社では3月2日に大人の流儀という新製品を発売しまた。

糖類ゼロコーヒーにへきへきしていた私ですが、先日スーパーでA社の糖類ゼロコーヒーを見かけ、1カートン買ってしまいました。結論から言うと、まずいの一言です。この製品は、まあまあ、のコーヒー味ですが、飲み終わった後、いやな苦味が残ります。コーヒー味と違う苦味が残ります。砂糖を使わないコーラも初期のころは、のめたものではありませんでしたが、最近は砂糖製品とくらべても損謖なく飲める、ようになりました。コーーヒーはまだまだです。

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