でも二人の耳アテは微妙に違います。耳に手を当てるのは本来集音行為ですが、野々村氏は耳の前で聞きたくない気持ちが見え見えです。それに比べて舛添氏は耳の後ろで、いかにもすべての質問に答えることをアピールしたパホーマンスでしよう。
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