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鶴ヶ城 白虎隊 (詩吟入り)

2013-01-11 05:35:47 | 歴史

豊臣秀吉の奥州仕置の後92万石の大大名になった蒲生氏郷によって、1627年に、7層の天守閣を持つ城に改修され、鶴ケ城と改称された。 

1627年には加藤嘉明が入城、地震によって傾いた7層の天守を5層に大改修する。現在の城はこの時代の城がモデルとなっている。本丸東側の石垣は高さ20メートル、長さは120メートルもある。戊辰戦争では一日2500発の砲弾に1ヶ月間耐え、落城しなかった。

白虎隊 (詩吟入り)


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