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導入するのはノルウエートとアメリカが共同で開発中の射程が500キロのJSMと射程が900キロ級のロッキードマーチン社製のミサイル2種類です。
トマホーク級のミサイルは敵のレーザーをかいくぐり、低空を水平飛行しGPSとレーザーで正確に敵を攻撃することが可能です。敵基地攻撃が可能になります。敵基地(北朝鮮本土)攻撃はトマホークだけでは攻撃できません。敵の基地情報や位置を正確に知ることが重要です。それでも長距離巡行ミサイルの保有は遠くから敵を攻撃することがかのうになることから、自衛隊員の安全確保することができます。
何よりも北朝鮮に対する威嚇には有効です。今後膨らむ防衛費を押さえるにはミサイル装備も考慮する必要があるのではないでしようか。
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