14日のNHK特集では日中戦争で従軍した芥川賞作家火野葦平(あしへい)をとりあげていました、彼はは昭和12年下半期に「糞尿譚」ふんにょうたんで芥川賞を受賞しました。また「麦と兵隊」、「土と兵隊」、「花と兵隊」の3部作が有名です。 . . . 本文を読む
太平洋戦争は主としてアメリカとの戦いであったが、戦う前から負けていたという、側面もある。暗号が解読されていたのです。日米開戦の始まる前から日本政府の暗号が解読されていたのでは、勝てるわけがありません。このことがわかったのは戦争が終ってからとはーーー。 . . . 本文を読む
14年度に政府主導で電気自動車の充電スタンドを10兆円の予算で10万箇所設置するそうです。普及率が2012年ではわずか0.2%の電気自動車の為に10兆円もの予算を投じて大丈夫ですか?。トヨタのPHVを含めても1パーセントに満たない電気自動車の為に10万箇所の充電スタンドを作る意味がわかりません。仮に政府が補助してスタンドが出来ても少ない電気自動車では維持費がでません。 . . . 本文を読む
お盆の帰省シーズンを迎えました。帰省といえば帰省土産です。JR名古屋駅のキョスクでは長い間「赤福」が人気ナンバーワンでしたが、2位に転落しました。それに新顔の土産も顔を出しています。 . . . 本文を読む
おしゃれメガネ選びの基本はまず顔の幅よりはみ出してはいけません。当然小さすぎてもいけません。顔の幅の9割程度の幅ががベストです。そしてフレームの上のラインが眉と並行になっているものが理想です。眉とフレームの間隔が開きすぎたり、眉とフレームがクロスしていまっていると、バランスが悪苦かっこよくありません。そしてレンズの縦の長さは鼻とほぼ同じ長さがよい。ちなみに顔を小さく見せたいなら、できるだけ細くて、シャープなフレームがベストです。 . . . 本文を読む
明治4年、八重は母親の佐久、山本覚馬の娘の峰と共に京都へやってきた。京都府の顧問に就任していた覚馬を頼ってやってきたのである。なお、覚馬の給料は京都府の府長(京都府権大惨事槇村正直)なみの高額であった。 . . . 本文を読む
ヘリコプター空母型護衛艦「いずも」が進水しました。就航中の同系船の「ひゅうが」をひと回り上回る長さ248メートル、基準排水量195000トンは太平洋戦争中に建造された航空母艦雲竜(17480トン、長さ227.3m)を上回ります。 . . . 本文を読む
5日の午後4時ごろ沖縄で訓練中の救難ヘリHH-60が墜落しました。初配備が1982年、稼動基数70機、のこのヘリは戦闘地域で昼夜を問わず戦闘中に孤立した兵士を救助する為に作られたが、その活躍の場は広く、民事救助や医療避難、災害救助に活躍している。3.11のトモダチサクセンで活躍したのもこのへりです。 . . . 本文を読む
天然ガスバス(いすゞCNG)に乗りました。平成6年に導入された天然ガスバスは排気ガスが軽油を燃料にしたバスに比べて、きれいですが、導入コストの問題などがあり、一部、都市部を中心に走っています。 . . . 本文を読む
名古屋港で護衛艦「あきづき」を乗船、見学してきました。あきづきは12年の3月就役した最新鋭の護衛艦です。佐世保を母校にしていて、名古屋港には物資の補給と乗組員(220人)の保養の為に立ち寄りました。当艦は昭和17年6月に竣工した初代あきづきから3代目です。あきづき型護衛艦は平成26年までに4艦が就役します。 . . . 本文を読む
こうのとり4号機を搭載したわが国最大のH2B4号機が4時48分種子島の宇宙センターから打ち上げられ、予定軌道に乗せる事に成功しました。今回のH2Bは三菱重工が製造から打ち上げまで一貫して行いました。 . . . 本文を読む
秋田、京都、博多でしょうか。京都は1000年栄えた都で、えりすぐりの美女が集まったとしても不思議ではありません。博多は大陸との貿易で他国の血が入り、美女が生まれたと言う説があります。秋田は絶世の美女といわれた小野小町の出身地といわれ、日照時間が短いので色白になるとか、北方の白人の血が入っているので、色白だとかいわれています。 . . . 本文を読む