初めて日比谷花壇大船フラワーセンターに入って見ました。大船駅前の近くと思っていました・・・大船観音 大船のシンボルですね。
大船フラワーセンターへは大船駅西口から歩いて約20分 遠かったです。入ってすぐ 噴水池で睡蓮がありましたが、まだ少なかったです。
花菖蒲園 珍しい花菖蒲もありました。
一番奥はバラ園でした。
ちょうど ユリの花が満開でした。
熱帯植物園の入口にバナナの . . . 本文を読む
鎌倉 長谷寺から5分 の鎌倉の撮影スポット「江ノ電と紫陽花 」の見れる御霊神社へ
御霊神社の前の江ノ電が通っています。鎌倉の撮影スポット「江ノ電と紫陽花 」です。ここで江ノ電と共に撮影したい人が時間を気にすることなく撮影しています。
江ノ電が来ました・・・・
一気に過ぎていきますので・・・
そして下りの江ノ電
御霊神社の紫陽花 沢山咲いています。ヤマアジサイの名所でもあります。
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鎌倉駅東口から京浜急行バスで、金沢八景駅行きに乗って浄明寺で降りて徒歩2分・・・鎌倉五山の第五位の淨妙寺・臨済宗建長寺派の古刹です。
紫陽花は、浄妙寺の境内の奥にある石窯のレストラン周辺にあります。80年近い歴史を刻んだ洋館を改装して、石窯で焼くパンを提供するカフェ&レストランです。
白いアナベルが満開でした。
ピンクアナベル
そして奥へ行くと・・・ヤマアジサイの小径
真っ赤なヤ . . . 本文を読む
家庭菜園 トウモロコシの害虫対策 胡瓜 トマト 落花生などの追肥・・・★トウモロコシ 雄花には害虫「アワノメイガ」など 昨年は入ってきて全滅しましたので・・・今年は雄花で一度受粉し 6本残して切りとりました。雄花 6本で後は一つ一つ手仕事で雌花へ受粉する事にしました。家庭菜園ですから~失敗しても次に作る時に活かす事ができます。(農薬を使えば簡単ですが・・・家庭菜園には農薬は使いたくないので・・・) . . . 本文を読む
千葉市の花の美術館(三陽メディアフラワーミュージアム ) へ私のお気に入りのフラワーセンターで、前庭がいつも季節にあった花が植えられています。
紫陽花 工夫されていいですね
クレオメが咲いています。
クレオメ フウチョウソウ科 クレオメ属熱帯アメリカが原産の1年草で、日本には明治に渡来。アブラナ科に近縁な為か、蝶が良く好む花の様です。
真ん中の花壇
カラフルな観葉植物がたくさんあります。 . . . 本文を読む
金沢八景駅から金沢シーサイドラインで、八景島駅下車すればすぐです。八景島の紫陽花まつりは海に囲まれた八景島シーパラダイスの園路沿いに、ガクアジサイ、西洋アジサイなど咲き、県内最大級の 20,000株以上咲き誇っています。海と紫陽花を楽しむ事が出来る シーサイドガーデンから出発 海と白いアナベル・・・残念!!青い空が欲しかったです。
八景島 あじさい坂に入る前には「あじさい祭スタンプラリー」配布さ . . . 本文を読む
利根親水公園の古代ハス、あまり知られていないので見学者が少ないです。公園の池にはハスの他に睡蓮、ミソハギ、アジサイ,ハマナスなどが植えられています。
駐車場の近くには睡蓮が咲いています。
綺麗に咲いた古代ハス
まだ咲いたばかりのハス 可愛いでしょう
利根親水公園 茨城県北相馬郡利根町中谷1628我孫子 布佐駅からは栄橋(4号線)を渡り真っ直ぐ約2キロ走り~利根町中田切の下井 . . . 本文を読む
千葉公園にハスを見に行ってきました。朝7時前に50ccのバイクで出発し県道8号線から大島田で国道16号線と走る8時30日頃千葉公園へ・・・見頃と聞いていたが、ハスの花が少ない
良く見ると蕾がいっぱいあり・・・ずいぶんと花の咲き方が遅いです。
大賀ハスは「世界最古の花」として 日本各地、世界各国へ根分けされています。大賀ハスの発見は・・・・1951年3月3日(昭和26年)から4月6日までの35日間、 . . . 本文を読む
北鎌倉 東慶寺 ハナショウブ、アジサイなど様々な花が植えられ四季を通じて楽しめる所です。ウメ総門は藁ぶき屋根です。
入口付近の紫陽花
ヤマアジサイも
東慶寺は、鎌倉幕府の第8代執権北条時宗の夫人・覚山志道尼が開創。夫から離縁状をもらわない限り、妻からは別れることができなかった時代に、駆け込めば離縁できる女人救済の寺として、開山以来、600年近く縁切りの寺法を引き継いできました。後醍醐天皇の皇女 . . . 本文を読む
鎌倉の紫陽花 明月院のブルーの姫あじさいを見た後、浄智寺へ浄智寺は豊かな緑に囲まれて、印象的な苔むした参道の階段と、上に鐘楼がある珍しい山門があります。
「宝所在近」かいてある総門・惣門(高麗門)
総門の手前にある古い石橋のたもとには、鎌倉十井の一つである甘露ノ井(水が蜜のように甘く、不老不死の効能がある水だったといわれています)
鐘楼門(山門)は珍しい・・・
曇華殿(仏殿)に . . . 本文を読む