空手教室水翔塾

雪深い新潟県の里で活動しています。

国体スタッフ紹介コーナー その1

2009年08月30日 | インポート

先日のスポ少県大会を終えて、10月の北信越小中学生大会まで試合がありません<o:p></o:p>

ネタ切れの穴埋めと言うわけではありませんが、今秋に開催されるトキめき新潟国体のスタッフを紹介します。<o:p></o:p>

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清水由美先生:国体では受付案内委員の副主任を務めます。(自称21歳)<o:p></o:p>

空手は大学デビューですが、卒業後も空手界にどっぷり浸かって現在は地区審判員の資格を取得するなどし、審判員として活躍しています。<o:p></o:p>

審判としては私の先輩ですので、試合では何かとアドバイスをいただきます。<o:p></o:p>

清水先生のソプラノコールは会場の隅々まで聞こえます。<o:p></o:p>

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この企画、1回で終わらないように国体スタッフの先生方に声をかけようと思います。よろしくお願いします。

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北信越地区合同練習会

2009年08月30日 | インポート

2009年8月30日 旧燕工業高校体育館

 

北信越地区の富山、長野、石川、新潟の4県から国体選手が集まっての合同練習会が行われました。<o:p></o:p>

試合形式の練習では、各県のトップレベルの選手を相手に審判として参加。審判技術がまだまだ未熟な私にとっては、貴重な経験をさせていただきました。<o:p></o:p>

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審判を終えて感じる事は、やっぱ攻めている選手は強いです。見合っている時間が長かったり、常に「後の先」をうかがっている選手は勝てませんねぇ。攻めの気持ちと行動こそが勝利への近道と感じました。<o:p></o:p>

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