タイトルに喰いついた方、ゴメンナサイ
思い起こせば、二十歳の頃… の話ではございません
今日はお隣の小千谷市の病院で、日帰りの人間ドックを受診してきました。
人間ドックは何度も行きましたが、今回は脳ドックと胃カメラを初体験です。
まずは脳ドック
このようなMRIの中に入って、輪切りの頭を撮影します。
1時間以上もかかりましたが、撮影中はほとんど寝ていました
頚動脈と脳内には、動脈瘤(血管のこぶ)もなく100点満点との診察を受けました
続いて胃カメラ
鼻からカメラを挿入するため、事前に鼻と喉に麻酔液を滴下します。
これがくせもの。
年末の扁桃炎のような、とっても嫌な違和感
鼻からカメラが入ってくる時には、なんとも言えない気持ち悪さ
診断は、素晴らしい胃壁と言われたのが救いでしょうか
自分なりに判断すると、あと300年は生きられそうです