…と全く略称になっていないタイトルはさておき、
そうです、厚木ゼットンで開かれて好評と阿鼻叫喚を巻き起こした、
ニクルスさん主催の対戦会『ニクルス杯』が帰ってきてしまうのです。
アヴァロンの鍵研究所の掲示板にも開催内容が書かれているので、
ひとまず引用してみます。
<<<以下掲示板より引用>>>
3/14(日)帰ってきたニクルス杯in津田沼
告知が遅くなってしまいしたが詳細ルールです。
基本的には前回言ったことと変わっておりません。
日時:3/14(日) 13:00~
参加費:プレイ料金(1回50円×4=200円)
定員:16名くらいがちょうどいいかな
形式:予選各人2戦→各ブロック1名決勝(16人の場合)、人数によって適宜変更
場所:津田沼エース
レギュレーション
~力と力のガチバトル~
基本的な競技会のポイントに加えて、以下の条件にてさらにポイント付加。
予選終了時に加点し予選の最終ポイント決定。
決勝は決勝時のポイントのみ加算。
特殊ポイント付加条件
・オーバーキル1につき1ポイント
・戦闘により相手がライフアウトした場合、その戦闘で減少したライフ1につき10ポイント
・チェイサーターン時の鍵戦闘では上記のポイントが5倍
・ホルダーターン時の祠上のでの鍵戦闘では上記ポイントの5倍
・挑戦状からの戦闘時ポイント2倍
・アーマジロの反撃で撃破時ポイント2倍
・反射で撃破時ポイント2倍
ポイント倍化は重複する(例:チェイサーターン時に挑戦状で鍵戦闘→ポイント10倍)
禁止カード
1:イビルポセイドンを除く全体破壊の効果を持つカード(破壊の業火、ケルピー等)
2:能力封じの効果を持つカード(ダゴン、封じ込め等)
3:レッド・ジュエルを除く相手パラメータに依存する効果を持つカード(パンダ師範、魔法剣客、トットー、アラクノフォビア、ラフリア、光の盾等)
4:悪夢の戦いを除く相手パラメータを変化させるカード(レイコーン、弱体化の霧、堕天使の嘆き等)
5:魔王の鼓動を除く反射(リンリン、魔境等)
6:かすめ取り
ランダムドローによって引いたカードは1に分類されるカードを除き使用可
1は破壊効果を発動させなければ用途は自由(例:ケルピー→モンスターを踏まずに移動、破壊の業火→ハンドコスト)
シードラコでの復活等は確定ドローにあたるので、禁止カードを復活させてもハンドコスト以外の使用は禁止
用は殴り合いにふさわしくない又は水を差すカードを禁止する方向です。オーバーキルを防ぎたい場合は消滅を使ってください。
分類で分けて禁止にしないと結構なカードを載せることになるのでこの形にしました。まぁ、それによって特に気にする必要もないカードも禁止カードになったりしてますが、使われるとも思えないのでスルーしましたw
デッキの差し替えは自由です。
<<<引用ここまで>>>
相変わらず常人の理解を超えたルールで、
デッキを作るのも地獄、
実際に対戦するのは更に地獄というカオスな内容となっています。
次の週にはFOSもあることですし、
前哨戦として参加するのもありかも知れません。
そうです、厚木ゼットンで開かれて好評と阿鼻叫喚を巻き起こした、
ニクルスさん主催の対戦会『ニクルス杯』が帰ってきてしまうのです。
アヴァロンの鍵研究所の掲示板にも開催内容が書かれているので、
ひとまず引用してみます。
<<<以下掲示板より引用>>>
3/14(日)帰ってきたニクルス杯in津田沼
告知が遅くなってしまいしたが詳細ルールです。
基本的には前回言ったことと変わっておりません。
日時:3/14(日) 13:00~
参加費:プレイ料金(1回50円×4=200円)
定員:16名くらいがちょうどいいかな
形式:予選各人2戦→各ブロック1名決勝(16人の場合)、人数によって適宜変更
場所:津田沼エース
レギュレーション
~力と力のガチバトル~
基本的な競技会のポイントに加えて、以下の条件にてさらにポイント付加。
予選終了時に加点し予選の最終ポイント決定。
決勝は決勝時のポイントのみ加算。
特殊ポイント付加条件
・オーバーキル1につき1ポイント
・戦闘により相手がライフアウトした場合、その戦闘で減少したライフ1につき10ポイント
・チェイサーターン時の鍵戦闘では上記のポイントが5倍
・ホルダーターン時の祠上のでの鍵戦闘では上記ポイントの5倍
・挑戦状からの戦闘時ポイント2倍
・アーマジロの反撃で撃破時ポイント2倍
・反射で撃破時ポイント2倍
ポイント倍化は重複する(例:チェイサーターン時に挑戦状で鍵戦闘→ポイント10倍)
禁止カード
1:イビルポセイドンを除く全体破壊の効果を持つカード(破壊の業火、ケルピー等)
2:能力封じの効果を持つカード(ダゴン、封じ込め等)
3:レッド・ジュエルを除く相手パラメータに依存する効果を持つカード(パンダ師範、魔法剣客、トットー、アラクノフォビア、ラフリア、光の盾等)
4:悪夢の戦いを除く相手パラメータを変化させるカード(レイコーン、弱体化の霧、堕天使の嘆き等)
5:魔王の鼓動を除く反射(リンリン、魔境等)
6:かすめ取り
ランダムドローによって引いたカードは1に分類されるカードを除き使用可
1は破壊効果を発動させなければ用途は自由(例:ケルピー→モンスターを踏まずに移動、破壊の業火→ハンドコスト)
シードラコでの復活等は確定ドローにあたるので、禁止カードを復活させてもハンドコスト以外の使用は禁止
用は殴り合いにふさわしくない又は水を差すカードを禁止する方向です。オーバーキルを防ぎたい場合は消滅を使ってください。
分類で分けて禁止にしないと結構なカードを載せることになるのでこの形にしました。まぁ、それによって特に気にする必要もないカードも禁止カードになったりしてますが、使われるとも思えないのでスルーしましたw
デッキの差し替えは自由です。
<<<引用ここまで>>>
相変わらず常人の理解を超えたルールで、
デッキを作るのも地獄、
実際に対戦するのは更に地獄というカオスな内容となっています。
次の週にはFOSもあることですし、
前哨戦として参加するのもありかも知れません。