昨日は色々あって阿佐ヶ谷に一瞬立ち寄っただけで終了。
ゲーセンにも全く立ち寄っていないのですが、
暫くはこれがデフォルトになりそうです。
さてここでは久々となるマジックの話です。
無駄に集まった(しかし構築をやれるレベルではない)カードの束を有効利用すべく、
こんな遊び方を考えてみました。
名付けて「キューブシールド」です。
◎用意するもの
・マジックのカードの束「キューブ」 参加者×100枚程度
・基本土地 適量
・ライフカウンター、メモ用紙、トークンカード 適量
◎遊び方
1. キューブをよく切り、各参加者に80~90枚ずつカードを配る
2. 各参加者はシールド戦の要領でデッキを作る
3. 完成したデッキで対戦する
4. 遊んだ後はキューブのカードと基本土地とに分けて片付ける
◎このゲームのポイント
元々は「キューブドラフト」という遊び方が原点となっています。
ドラフトだと人数が集まっていないと遊べないという問題があるのですが、
シールドなら最低2人でも実施できるので、
小人数で遊ぶことの多いこの環境ではこちらの方が融通が利くと思い、
ここに提案をしてみた次第です。
取り敢えず「キューブ」には基本土地を入れず、
より強力なカードが引ける確率を上げるという案は考えています。
逆に基本土地を大量に入れて、
「カードプールに基本土地しかない事故」を誘発させる案もない訳ではないのですが、
追加の基本土地と区別がつかないという問題も起こるので、
何とか区別の付く手段が出来たとき(例えばアンヒンジド土地が大量に手に入ったとき)に、
ひっそり実行できたらと思います。
参考記事:キューブドラフト(MTG Wikiより)
ゲーセンにも全く立ち寄っていないのですが、
暫くはこれがデフォルトになりそうです。
さてここでは久々となるマジックの話です。
無駄に集まった(しかし構築をやれるレベルではない)カードの束を有効利用すべく、
こんな遊び方を考えてみました。
名付けて「キューブシールド」です。
◎用意するもの
・マジックのカードの束「キューブ」 参加者×100枚程度
・基本土地 適量
・ライフカウンター、メモ用紙、トークンカード 適量
◎遊び方
1. キューブをよく切り、各参加者に80~90枚ずつカードを配る
2. 各参加者はシールド戦の要領でデッキを作る
3. 完成したデッキで対戦する
4. 遊んだ後はキューブのカードと基本土地とに分けて片付ける
◎このゲームのポイント
元々は「キューブドラフト」という遊び方が原点となっています。
ドラフトだと人数が集まっていないと遊べないという問題があるのですが、
シールドなら最低2人でも実施できるので、
小人数で遊ぶことの多いこの環境ではこちらの方が融通が利くと思い、
ここに提案をしてみた次第です。
取り敢えず「キューブ」には基本土地を入れず、
より強力なカードが引ける確率を上げるという案は考えています。
逆に基本土地を大量に入れて、
「カードプールに基本土地しかない事故」を誘発させる案もない訳ではないのですが、
追加の基本土地と区別がつかないという問題も起こるので、
何とか区別の付く手段が出来たとき(例えばアンヒンジド土地が大量に手に入ったとき)に、
ひっそり実行できたらと思います。
参考記事:キューブドラフト(MTG Wikiより)