という訳で改めて告知です。
来る6月5日(日曜日)に、
津田沼エースにて私Nishiが主催するアヴァロンの鍵対戦会、
「第6回一番槍選手権」を以下の要領で開催します。
<<<レギュレーション>>>
アヴァロンの鍵特別対戦会
第6回一番槍選手権
~たのしいなかまの首を絞める夢を見た~
日時:2011年6月5日(日)14時開催
場所;アミューズメントエース津田沼店3階
定員:16人+α(最低催行人数4人)
参加費:無料
※別途プレイ料金(1試合につき200円)がかかります
※若干のカンパをお願いしています
使用モード:競技会モード(20分、レア制限なし)
試合形式:準決勝ありのトーナメント制度
※参加人数によって変更の場合があります
デッキ:メインデッキ30枚+サイドボード8枚、レア制限なし
《破壊の業火》使用禁止
特別ルール:
(1)祠に到達したとき、そのターン中、チェイサー相手に魔法や能力(例:《タワー》《盗賊の手》など)を使用した回数1回につき100点のボーナスが与えられます
※祠に着かなかった場合にはボーナスは与えられません
(2)ホルダーの魔法や能力を《魔法反射》で反射したプレイヤーには、300点のボーナスが与えられます
※このボーナスはホルダーの祠到達の成否に関係無く貰えます
※《魔法反射》された分については、ホルダーの魔法・能力使用回数には含まれません
(3)《守護の光》を唱えたプレイヤーには、マイナス1000点のペナルティが課されます
(4)ボーナスポイントを最も多く獲得したプレイヤーには、特別賞が与えられます
(5)チェイサーターン時に戦闘1番で鍵戦闘を予約したプレイヤーには、「一番槍」が与えられます
全試合を通して最も「一番槍」を多く獲得したプレイヤーには、「一番槍賞」が与えられます
※競技会のスコアには影響しません
<<<レギュレーションここまで>>>
今回のテーマは「魔法の詠唱」です。
《タワー》、《盗賊の手》のように「対戦相手を対象にとる」魔法や能力を使うことで、
ボーナスポイントが与えられます。
但し《魔法反射》されると相手にポイントが入ってしまうので注意です。
プレイヤーを対象ととらない魔法(《異形の力》《死人召喚》など)、
マスを指定する能力(《セラフィー・ルカ》《ふぅ》など)ではポイントが入らないので注意です。
要は《魔法反射》の影響を受けるものだけがポイントになるということです。
先日お話した通り、
初期のルールから一部変更がなされています。
祠に着かないとポイントが入らなくなったので、
「鍵を奪ったら魔法を撃ちまくりつつ牛歩」といったスタイルでは点数を稼げません。
デッキ構築だけでなくプレイングにも注意を払いたいところです。
そんな訳で皆様宜しくお願いします。
来る6月5日(日曜日)に、
津田沼エースにて私Nishiが主催するアヴァロンの鍵対戦会、
「第6回一番槍選手権」を以下の要領で開催します。
<<<レギュレーション>>>
アヴァロンの鍵特別対戦会
第6回一番槍選手権
~たのしいなかまの首を絞める夢を見た~
日時:2011年6月5日(日)14時開催
場所;アミューズメントエース津田沼店3階
定員:16人+α(最低催行人数4人)
参加費:無料
※別途プレイ料金(1試合につき200円)がかかります
※若干のカンパをお願いしています
使用モード:競技会モード(20分、レア制限なし)
試合形式:準決勝ありのトーナメント制度
※参加人数によって変更の場合があります
デッキ:メインデッキ30枚+サイドボード8枚、レア制限なし
《破壊の業火》使用禁止
特別ルール:
(1)祠に到達したとき、そのターン中、チェイサー相手に魔法や能力(例:《タワー》《盗賊の手》など)を使用した回数1回につき100点のボーナスが与えられます
※祠に着かなかった場合にはボーナスは与えられません
(2)ホルダーの魔法や能力を《魔法反射》で反射したプレイヤーには、300点のボーナスが与えられます
※このボーナスはホルダーの祠到達の成否に関係無く貰えます
※《魔法反射》された分については、ホルダーの魔法・能力使用回数には含まれません
(3)《守護の光》を唱えたプレイヤーには、マイナス1000点のペナルティが課されます
(4)ボーナスポイントを最も多く獲得したプレイヤーには、特別賞が与えられます
(5)チェイサーターン時に戦闘1番で鍵戦闘を予約したプレイヤーには、「一番槍」が与えられます
全試合を通して最も「一番槍」を多く獲得したプレイヤーには、「一番槍賞」が与えられます
※競技会のスコアには影響しません
<<<レギュレーションここまで>>>
今回のテーマは「魔法の詠唱」です。
《タワー》、《盗賊の手》のように「対戦相手を対象にとる」魔法や能力を使うことで、
ボーナスポイントが与えられます。
但し《魔法反射》されると相手にポイントが入ってしまうので注意です。
プレイヤーを対象ととらない魔法(《異形の力》《死人召喚》など)、
マスを指定する能力(《セラフィー・ルカ》《ふぅ》など)ではポイントが入らないので注意です。
要は《魔法反射》の影響を受けるものだけがポイントになるということです。
先日お話した通り、
初期のルールから一部変更がなされています。
祠に着かないとポイントが入らなくなったので、
「鍵を奪ったら魔法を撃ちまくりつつ牛歩」といったスタイルでは点数を稼げません。
デッキ構築だけでなくプレイングにも注意を払いたいところです。
そんな訳で皆様宜しくお願いします。