M・o・Aちゃんによる代理更新（その647）

（ナレーション）突然ののあたん参戦により，
M・o・Aちゃん一行の士気は一気に高まった．
一方減力放送はブラックJ子とホワイトJ子のオリジナル（いずれも洗脳済み）を投入．
戦いはクライマックスを迎えようとしていた．

　　　　　M・o・A(´・ω●`)(´・ω●`)('e')　　　　　(°黒°)
(|o|)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(^o^)
　　　　　　（・た・）('д')(B-1)(O-3)　　　　　　(°白°)

(°黒°)(°白°)
JJJJJJJJJJ

(^o^)
これが我々の決戦兵器だ．
いますぐM・o・Aちゃん一行をぶっころすのだ．

（・た・）
困ったな，
二人をここで倒してしまうとJ子さんに申し訳が立たない…．

(・J・)
J子だJー．
あぽろんさまのゲーセンから失礼するJー．

氵M・o・A
おおっJ子さんからの通信だ．
回線が細いから急ぐ必要がありそうだ．

(・J・)
あぽろんさまによると二人はもう元には戻らないんだJ…．
だから…早く楽にしてあげてほしいんだJ….

(|o|)
なんてことだ，
J子さんの友達がこんなことになってしまうなんて．

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◎おまけ：M・o・Aちゃんが何か言う



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◎宣伝

転生の宴はM・o・Aちゃんの公式ブログです．
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お楽しみください．