転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

QMA7と久米川と大会案

2010-03-20 01:04:32 | 大会
昨日は午後から阿佐ヶ谷→国分寺→久米川のコンボ。
阿佐ヶ谷ですが実はQMA7稼動店舗が1軒ありました。
早速やってみたのですが、
レトロゲーム検定で家庭用ゲームの話ばかりぶつけられて惨敗。
Sランクへの道は遠い様です。

その後は思い切って国分寺から久米川まで歩いてみることに。
色々立ち寄ったりしたので、
着くまでに2時間ほどかかりましたが、
悪くはない旅でした。

久米川では大会組と合流し、
取り敢えず夕食にだけ参加。
あとはQMA6でKimさんコバさんと対戦したりして、
23時ぐらいになって帰路に就いたのでした。

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さて久米川の夕食の中で次回定例会の内容について、
色々な話が出てきたのですが、
そんな中でこんなお題を思いつきました。
名付けて「一番福選手権」です。

・ゲームは競技会モードを使用
・レア制限無し、破壊の業火のみ禁止
・チェイサーターン、戦闘1番で鍵戦闘を挑んだプレイヤーに、100点の追加ポイント
・試合終了後、戦闘1番で鍵戦闘を挑んだ回数が一番多いプレイヤーに、300点の追加ポイント
・試合ポイントと追加ポイントとの合計が最も多いプレイヤーが勝ち

ポイントはチェイサーにしか追加ポイントが入らない点で、
従って祠待ちをするとポイントを稼げずに不利になってしまいます。
となれば祠横待ちがド安定となる訳ですが、
他のプレイヤーも考えていることは同じです。
指テク勝負に負けて1番を取り逃してしまうかも知れませんし、
更にインフィニティーやら幸福のラッパやらセラフィー・ルカが絡んでくると、
完璧な安定行動は見付からないかと思われます。

戦闘2番になってしまうと、
このターンの最初の鍵戦闘でも追加ポイントは得られないというのも重要です。
ホルダーに近い相手にポイントを取らせない為、
敢えて配置狩りに行く(ちなみに遠距離戦でもポイントは入りません)、
といった行動も必要になってくるでしょう。

ひとまず思いついたところはこんな感じです。
より詳しいことについては、
また後でフォローしていきたいと思います。
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