今更ながら答え

そんな訳で先日の問題の答えです。
一部の人には既に公開していますが、
以下の通りです:

1. 魏蜀
2. R馬謖(武将)
3. 呉

何故今のタイミングで答えを公開したかというと、
昨日漸く呉のカードを引いたからです。

C張昭(軍師)ですが。

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さておき昨日の行動ですが、
久々に渋谷→港北みなも→川崎のコンボをやってきました。
大戦は渋谷で4回、
みなもと川崎で各2回となかなか頑張ったのですが、
そのうち港北でC張昭を引いたのでした。
まあ相変わらずプレイスキルは下の下ですが。

そして港北といえばアヴァロンなのですが、
何と大会の日程が変更されていて、
以前聞いたときには29日だったところが、
22日(つまり今週土曜)になってしまったのです。
これで大会不参加が確定となりましたが、
取り敢えず様子だけでも見に行きたいとは思います。

川崎ではいつも通りサイキック5をやってきましたが、
帰り際にふと思い立ってプロモナコGPに触れてみることに。
しかし予想外の敵の攻撃が厳しく、
エクステンドまで到達できませんでした。
まあこれに関しては気が向いたときにでもということで。

そんな訳で久々に神奈川を満喫してきた次第です。

千葉ラッキー第1回大会レポート(その2: 予選一気書き編)

昨日は夜から吉祥寺入り。
エミュレータではボスコニアン(新バージョン)をプレイ。
序盤は割りと順調だったのですが、
面が進むとなかなかノーミスではクリアさせてはくれず、
結局20面台後半で終了。
久々にやった割にはまずまずの結果といえそうです。

そんな訳で延び延びになっていた千葉ラッキーの、
第1回大会レポートに入ります。
今回は残りの予選3試合を一気に公開です。

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予選1回戦(アンジェリカ、カサンドラ《べっきー》、渡瀬川初音《ミフミ》、ARK)

おなじみ「ミスター戦人」ARKにべっきー、ミフミと強豪揃いのブロック。
果たして抜け出すのは誰か。

＜＜＜試合開始＞＞＞
マップは太陽の庭園(夕方)、南東スタートとなった。
天女の無い開幕、鍵を取ったのはARK。
そんな中ミフミは黒の王+手札赤1緑2で祠待ちを敢行。
残りの2人は祠横という立ち上がりとなった。

ARKはやや事故り気味ながらも、
スケールイータを駆使して無支援チャリオで祠に突撃。
対するミフミはアマゾーネで切り返すが即死は発動せず。
ARKが手札に緑を残してまず祠を1つを獲得した。

このARKに攻め込んだのは祠横にいた2人。
1番手のべっきーはラフリア(冬)+心眼で侵略。
対するARKは支援を使わず鍵はべっきーに。

ミフミが祠を空けていたことで祠へ行きたいところだが、
べっきーはここで痛恨の白事故。
取り敢えず手札を処理して黄2白2とするものの1歩も動くことができない。

この機を逃さず3人全員が攻め込むが、
1番を取ったのは直前の戦闘で2番手だったアンジェリカ。
千年の王+弱体化の霧で攻めるが――べっきーの支援は縛りの呪い。
2番手のミフミはピアス+威圧のオーラという豪快な攻め。
べっきーは黒の称号で悪あがきするが、単に戦闘シーンを延ばしただけだった。

漸くホルダーになったミフミはそのまま祠1つを獲得。
ラフリア(春)+手札青でチェイサーを迎え撃つ。

このミフミに攻め込んだのはARKとアンジェリカの2人。
1番手のARKは必殺のアサシン+アンデッドソード。
手札が青しか無いミフミに、
これを防ぐ手段は皆無だった。
ちなみに先ほどのオーバーキルでライフが2となってしまったカサンドラは、
ここでライフアウトとなり、戦線から脱落となった。

残り5分の表示の中、
ARKは手札に白2枚あるやや厳しめの手札をうまく処理して祠に到達。
必殺のチャリオは置けなかったがストラグラー+白でプレッシャーを与える。
ここでマップは朝に変化。

このARKに2位の枠を巡って3人全員が攻め込む。
1番手アンジェリカはストラグラー+トットー。
対するARKは聖騎士の紋章での切り返しを試みるが、
やはり確率勝負はアンジェリカに分があった。

漸くホルダーになったアンジェリカだが、
肝心なところで動く手段が無い。
海賊旗を発動させルーン配置で止まってしまうが、
ジグラで歩いたお陰で手札は赤1緑2に。

止まった位置が悪かったのか、
手札3枚+海賊旗に威圧されたか、
それとも勝負を確定させるための時間稼ぎか、
このホルダーには誰も攻め込んでこない。
ARKはチャリオ+赤で祠待ちを試みるが、
1位を確定させるための時間稼ぎであるのは明白だ。

結局ここでで試合終了となり、
祠2つのARKが1位、2位は祠1つのミフミとなった。
ホルダーになった際に動けなかった2人が予選落ち、
祠へ行けた2人が通過という、
「アヴァロンは移動が大事」という事実を証明する結果となった。

＜＜＜試合終了＞＞＞

予選2回戦(ミラ(稀少種)《MIRA》、クー、エロ代表《みや》、マーロ《CPU》)

ブロックの関係でCPUの混じったこの試合。
この中での注目株はやはり「赤い悪魔」バルキリー燕の使い手クー。
個性派デッキビルダーMIRAの動向にも注目だ。

＜＜＜試合開始＞＞＞

マップは図書館(朝)、スタート地点は東。
唯一天女を唱えたクーが鍵を取り、
他は祠横という展開。
そんな中みやが不審な行動を始める。
それがどんな行動なのかは、
これから明かとなる。

ホルダーとなったクーは特に何事も無く祠へ到達。
ピノ+白2でチェイサーを迎え撃つ。

このホルダーに3人全員が攻め込む。
1番手MIRAはダゴナイト+悪夢の戦いと勝利を確信する。
しかしその確信はあっさりと突き崩されるのだった――クーの支援、心眼。

2番手みやの侵略は「緑の破壊神」チャイレン――そう、不審な行動とは珍獣による配置ブーストだったのだ。
支援無しの破壊神に対してクーが取った行動は――支援、威圧のオーラ。

難なくホルダーとなったみやはそのまま祠へ。
手札は赤、配置は――勿論チャイレンだ。

このチャイレンにはさすがに誰も攻め込まず、
CPUがチャロの配置狩りに出るのみ。
CPUのカミーラ+脆弱の沼に対し、みやの使った支援はクマゴロウ。

配置数は減ったがともあれホルダーを維持したみや。
祠にはMIRAがジラオーカー+黄2赤1白1で待ち構えているが臆せず攻め込む。
MIRAは支援心眼で抵抗するが――みやのチャイレン+亡者の盾を前にしては、
死期を遅らせることすらできなかった。

これで祠2つとなり手札も黄青としたみや。
最早彼を阻めるものはいない――かに思われた。
しかしここで祠横のクーが動く。
まずは断罪の矢、そして侵略。
現れたモンスターに、会場がどよめく――天使長クリオラ。
支援AIによる先制付きの消滅攻撃の前に、
無敵と思われた緑の機動要塞は、光と化した。

会場の興奮も未だ醒めずという中、
クーも祠2つ目を取って追いつく。
配置はラフリア(冬)だが手札にポッコロでCPUから奪った白支援を加え、
チェイサー達にプレッシャーを与える。

この時点で予選落ちがほぼ確定となったMIRAだが、
ゲームを捨てるわけにはいかず戦闘1番でクーに挑む。
無支援ナイトキャットという心細い攻めだったが、
クーの支援は背水の陣。

せめて1つは祠を取りたいMIRA。
しかし肝心なところで移動事故を起こしてしまい、
ウォーフォーク+緑で立ち往生してしまう。

最後までチャンスに恵まれなかったMIRAに、
止めの一撃とばかりにクーが攻め込む。
侵略前に手札が3枚消えたクーを見て、
MIRAは撤収の準備を始めた。

消滅攻撃付きクリオラでクーが鍵を奪ったところで試合終了。
戦闘回数の差でクーが1位、みやが2位となった。

「所詮はファンデッキ止まり」と思われていたクリオラデッキで、
見事結果を残したクー。
今回の(そして今後の)大会シーンの台風の目になることは間違い無い。

＜＜＜試合終了＞＞＞

予選4回戦(ゼロ、おのっち、アイシャ《カルム》、綾音《CPU》)

ここも参加人数の都合でCPU混じりとなったブロック。
しかし「ポイスパの偉い人」ゼロに劇的復活を遂げた「レジェンドプレイヤー」おのっち、
そして「カルムデッキ」とデッキ名に名前を残すカルム、
と強豪が潰しあう激戦区となった。

＜＜＜試合開始＞＞＞

マップは試練の塔(朝)、スタート地点は南東となった。
天女を唱えて鍵取りを決めるカルムに対し、
おのっちは祠横で待機、
ゼロは先回りもできずに立ち往生と明暗の分かれる立ち上がりとなった。

ホルダーになったカルムは空の祠に現世を配置してまずは祠1つ目。
手札青1枚でチェイサーの動きを待つ。

次のターン、戦闘1番を取ったのはおのっち。
おのっちといえば「審判の石像」なのだが――何と侵略はチャイレン+亡者の盾。
これでカルムの支援トットーを粉砕し、鍵を手に入れる。

おのっちが石像ではなくチャイレンを使ってきた、
という時点で非常に驚きだが、
やはりここは彼なりの策があってのことだろう。
ともあれ祠にチャイレン配置+手札赤白という状態で迎撃体勢を迎える。

とはいえ試合はまだ序盤戦。
チャイレンといえども配置数の少ないうちなら対処可能ということで、
祠横のゼロが1番で攻め込む。
侵略はストラグラー+心眼、対するおのっちはクマゴロウで抵抗するが、
やはり配置数が少ない状態では侵略側に分があった。

序盤の出遅れを取り戻したいゼロ。
しかし祠にはカルムのナイトキャットが手札白3で待ち構えている。
これに対してゼロはナイトキャットで侵略。
使う支援は、かつて津田沼の大会で彼を優勝に導いたSR――道化師の呪いだ。
これに対してカルムが選んだ支援は――硬気功。

これで祠1つ目を取ったゼロだが手札を使い切ってしまう。
そこにまずおのっちがストラグラーをエイイアン+チャイレン口寄せで配置狩り。
続く鍵戦闘ではカルムがクマゴロウ+トリックスター。
これでゼロは大幅にライフを失ってしまう。

再びホルダーになったカルム。
先ほどのオーバーキルの影響で、
祠に行けなければライフアウトという状況だが、
ここで手札に白が被ってしまいライフアウト。
しかし落としてしまった鍵を1番手で取り直し、
ホルダーを維持することに成功する。

ゼロもおのっちの祠待ちをしなかったということで、
カルムは無事2つ目の祠を獲得。
フリィーキィー+赤白でプレッシャーを与える。

マップチェンジで再び朝となった中、
3人全員がホルダーに挑む。
1番手ゼロは暗黒魔王+フェレット。
対するカルムは刹那の見切りで抵抗し、確率勝負に賭ける。
結果――ゼロ、ライフアウト。

結局2番手のCPUが草薙の燕+封じ込めで鍵を奪ったところで試合終了。
1位は勿論祠2つのカルムだが、
2位はライフアウトの有無の差でおのっちが勝ち取った。

＜＜＜試合終了＞＞＞

色々リベンジ

昨日は夜から吉祥寺入り。
例のエミュレータではまずスーパーロコモーティブをプレイ。
色々思い出した結果4面まで到達しました。
やはり後半はオイルタンクの位置を覚えないと辛そうです。
その後はマーカムを選んだのですが、
今までの壁だった2周目を遂にクリア。
もっとも後半ステージで空中要塞をうまく引けた点が大きかったので、
安定させるのはまだまだ先な感じです。

その後のアヴァロンは軽く対戦して終了、
の予定だったのですが旅行帰りのコバさんが来店してきたので、
閉店近くまで対戦。
序盤戦は引きの悪さに色々苦しめられましたが、
その後は引きが復調してまずまずの結果となりました。

そんなこんなで色々リベンジしてから帰宅となりました。

無理をしたか

昨日は久々に蘇我まで行ってみることに。
しかし津田沼からだと320円かかることが判明。
何というか無理をしすぎたかも知れません。

結局G-linkを覗いた後は歩いて千葉まで移動。
ラッキーでは軽くレベル上げをし、
その後はフェリシダのエミュレータでミスターバイキングをプレイ。
元々縦画面なのですがキャラクタの移動特性の関係で、
横画面でもそれほど違和感なくプレイできるという不思議なゲームです。
ひとまず1回のプレイで3面序盤まで到達とまずまずの結果となりました。

このまま本八幡まで直行して帰宅する案もあったのですが、
以前から気になっていた下総中山のゲーセンを覗いてみることに。
結果想像以上に広くて古びれた雰囲気に圧倒されましたが、
品揃えは思ったより普通でした。
MJ-12とかV.Vとかは割りと珍しめだったのですが。

そんなこんなで本八幡着は21時過ぎとなり、
カレーを食べた後はクラブセガを覗いて帰宅となった次第です。

千葉の前哨戦なのか

昨日は偶数月恒例のエース杯に参加するために津田沼へ。
今回は5色6枚デッキということで千葉大会で使用したデッキを軽く調整して使用。

結果予選で致命的なミスを連発して終了、
と思ったのですが気が付くと予選通過。
決勝まで昇ってしまいました。
ちなみに優勝は消滅で燕返しを決めたクーちゃんでした。

その後はエミュレータでプリルラをクリアしたり、
MIRAさんのカイザーナックルを見たりして、
18時頃に夕食へ。
最近はさくら水産が定番となりつつあったのですが、
某氏の財政事情や来週の千葉の忘年会を踏まえ、
久々のファミレス行きとなりました。
そこで29時半頃まで色々飲食した後、
そのまま帰宅となりました。

という訳で来週はいよいよ忘年会です。
最近は決勝まで上がれるけれど(以下略)というパターンが多いので、
もう一つ上を目指したいところです。

FM音源版テラクレスタ登場

そんな訳で昨日は夕方から川崎入り。
といってもウェアハウスには直行せず、
まずは川崎大師の近くにあるというボウリング場を調査。
テーブル筐体は割りと多めだったのですが、
大半が脱衣麻雀で特に取り上げる程のタイトルは無し。
そもそも殆どの筐体が電源を切られていて、
取り敢えずゲームをするという雰囲気ではなかったです。

その後のウェアハウスでは、
(ゆ)さんのブログで言及されていた(と思われる)FM音源版テラクレスタが入荷されていました。
PSG版は幾度となく見たのですが、
やはりニチブツ流の極彩色サウンドは一度聴いたら止みつきになります。
ちなみにネームエントリーの曲はPSG版と違ってループはしないのですが、
入力画面はそのまま持続されます。
その気になれば閉店までずっと聴き続けることも可能ですが、
まあその辺りは気分次第ということで。

ちなみに大戦3は川崎と新宿で2回ずつのプレイ。
ここまできてまだあの勢力のカードが1枚も出ない、
というのは最早呪われているとしか思えません。

短期決戦か

昨日は夕方から吉祥寺入り。
大戦3を見たところ並びは短かったので、
ひとまず2回だけプレイ。
結果レアを引けたのですが、
未だにある勢力のカードを引けません。

という訳でそろそろこれを問題にしてみたいと思います。

1. 私が引いたスターター
2. 私が最初に引いたレアカード
3. 私が未だに引けていない勢力

これらをコメントで送ってみて下さい。
正解は――そのうちということで。

大戦の後は例のエミュレータの店に行き、
スーパーロコモーティブをプレイ。
しかしプレイ感覚を忘れていて1面すらクリアできず。
折角のBGMもフルコーラス聴くことができず、
やはりリベンジすべきところかも知れません。

その後はアヴァロンで軽くレベル上げをし、
カレーを食べて帰宅となりました。

いつもと少し違う川崎

昨日は午後から川崎入り。
しかしウェアハウスには直行せず、
尻手から鶴見のナムコ直営店へ。

実はこの日は三国志大戦3の稼働日で、
筐体の周りは大戦プレイヤーが結構な数が付いていました。
しかし初日ということで多くのプレイヤーは全国大戦ではなく、
一人用をまったりプレイという感じでした。

その後は地図にあった「スポーツセンター」なる場所へ行ってみることに。
名前から娯楽施設と判断したのですが、
実は公共の運動施設だった罠。
というか地図での建物の色で判断すべきでした。

そんなこんなでウェアハウスに到着したのは夕方になってから。
サイキック5にアヴァロンを軽くプレイした後、
大戦3の様子を見てみたところ、
思った程人は付いていなかった様なのでひとまず4回ほどプレイ。

結果早くもスターターのコモンが被ることに。
一応レアも引いて何とか2色8コストを揃えることには成功したのですが、
もう少し強力なカードが欲しいところです。
あとある1国のカードを未だに引けていません。
果たして今後どうなることでしょうか。

千葉ラッキー第1回大会レポート(その1: 私の予選と準決勝編)

昨日は珍しく新宿東口側をうろうろと。
久々にゲームワールドにも寄ったのですが、
リクエストゲームのバースは健在でした。
まあ時間の関係でプレイは出来なかった訳ですが。

そんな訳で延び延びになっていた千葉ラッキーの第1回大会レポートに行きます。
例によって私の出た試合を自分の視点から紹介するところから始めます。

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予選3回戦(テケトウ、みぃ、水曜魔導でしょう(私)、セイ)

セイさんという優勝候補がいるので取り敢えず2位狙いで。
あとみぃさんに祠ガン待ちされるとピンチなので、
そういう事態は出来るだけ避けたいところ。

＜＜＜試合開始＞＞＞
マップは太陽の庭園(昼)
開幕は天女で鍵取り+石像配置と完璧な仕上がり。

取り敢えず祠を一つ取ってアサシン配置+手札青緑に。
勿論緑の一ツはハコリス。

これに3人飛び込み、1番はセイ。
12/12の石像にクマゴロウを付けて攻めてきた。
当然ハコリスを付けるが…

何と避け不発。
早くも波乱の展開に。

そのセイだが道中でガルダを置いて立ち往生してしまう。
他の2人がセイに迫る中、
私は場所的に戦闘1番を取るのは無理そうなので取り敢えず先回り。
そして戦闘だが、
1番みぃはキラーレディー+ヤドカリンで攻めるもセイの支援ハコリスに避けられて憤死。
2番テケトウは隼丸に何と特性侵食を付けて侵略。
セイは支援天空の武具だったが数値差でテケトウの勝ち。

祠に着いたテケトウはキマイラを配置。
しかし白が無ければ迷う必要は無い――ラフリア(冬)+心眼で安定だ。

さてこれで祠2つ目を取りたいところだが、
祠には先ほど敗れたセイのナイトキャットが手札青白で待ち構えている。
取り敢えず手元にあったフリィーキィー+目くらましで攻めるが――セイの支援はトットー。
これで奇跡の祠2つ目獲得。
そしてここでマップが夕方に。

手札を切らした私に攻め込んだのはセイ一人。
ここは鍵を渡しても良いと思ったのだが――セイの侵略はダゴナイト+心眼。
何故か助かってしまった。

時間的に最後のターン。
祠にはみぃがピノ+白で待ち構えているが、
まあ負けても勝っても自分が1位なのは確定なので、
ひとまず無支援ピノで。
対するみぃの支援は――刹那の見切り。

結局みぃがホルダーになったところで終了。
何と1位で予選通過してしまった。
ちなみに2位は祠1つのテケトウ。
＜＜＜試合終了＞＞＞

準決勝2回戦(テケトウ、水曜魔導でしょう(私)、アイシャ、おのっち)

何とラスボス(アイシャ＝カルムさん)と当たってしまった。
果たしてどうしたものか。

＜＜＜試合開始＞＞＞

マップは試練の塔(朝)、スタート地点は南西。
開幕天女を唱えるも不発。
私はテンポを考えて石像を置くが、
鍵を取ったのはよりによって「一番鍵を渡してはいけない」アイシャだった。

鍵を取ったアイシャは祠に着くもトットー+白。
しかしおのっちが祠横なので戦闘に絡める可能性は低いと考え、
取り敢えず先回り。
1番を取ったおのっちはナイトキャット+無支援。
しかしここがアイシャの本領発揮――支援トリックスター。
そして祠が動くのだが――よりによって一緒に先回りしていたテケトウの近くに。
これでアイシャが祠に着くとテケトウが圧倒的に有利だ。

幸か不幸かアイシャは祠には着けなかった。
配置AI+白2だが私の手札にはソリューションは無し。
対するおのっちは位置の悪さからジラクリムゾン+フェレットでトットーを狩りに行くが、
アイシャの支援は刹那の見切り。しかも避けも決まってしまう。

展開は完全にアイシャのペースに嵌ってしまった。
私が1番恐れていたことだがこうなっては仕方が無い。
取り敢えず2位狙いで行くことに。
祠にクマゴロウ+白で到着したアイシャに、
私はガルダ+心眼で攻め込む。
これで支援が硬気功なら終了なのだが――アイシャの支援はメルトダウン。
どうやらドローアイテムで拾ったものらしい。

しかし肝心なところで回避手段を引けず、
祠にはおのっちのアライクパ。
ライフも無いということで、結局手札に目くらましを残したまま、
ヤドカリン+アンデッドソードでテケトウのポヨロールを焼くが、
正直手詰まりな感じだ。

これでアイシャが攻め込めばゲーム終了だったのだが、
1番を取ったのはおのっち。
侵略ネオンということで目くらましで足掻くが――死の鷲掴みの前には無力。
しかも飛ばされた先は祠とは反対側。

――第3章、完。――

といいたいところだがまだ続きがあった。
祠に着いたおのは手札を緑白にして、
先ほどのアライクパで待ち構える。
ここでマップは夕方に。

幸いにもアタッカーにはアサシン、
配置越えには天女の羽衣があり、
支援もシータンクで戻せると手札は揃っていたが、
やはり位置が悪さは覆らず1番をテケトウに取られてしまう。
それでもアサシン+支援アンデッドソードで戦闘を予約。

テケトウの侵略結果で私が決勝へ行けるかどうかがほぼ決まる展開。
テケトウの侵略は32/20のカルト・ホール+支援モグタン。
対するおのっちの支援は――渾身のフィールドアーマ。

ホルダーになった私は点数を確認。
おのっちが既にライフアウトしていた関係で、
私が祠に着けば逆転2位で決勝進出になる。
そして祠は…空。

結局ハコリスを置いて祠に着いたところで終了。
2位で決勝進出となったが、
完全にアイシャのペースに嵌ってしまったことに反省。
やはり前回のSDBの様に、
鍵が渡る前に勝負を決めないといけない様だ。

＜＜＜試合終了＞＞＞

ノバ2001再プレイ

昨日は夜から吉祥寺入り。
例のエミュレータのある店で、
ノバ2001をプレイしてみました。

取り敢えず全64面クリアを目指して始めてみたのですが、
気が付くと「SUPER PLAYER!」の表示が出る101面まで到達。
結局2時間近くプレイして400万が出たところで、
残機を全部潰してネームエントリーに入りました。

実はこのゲームは大昔に1000万までやったことがあるのですが、
そこまで大体5時間ぐらいはかかっていました。
今回のプレイでも大体それぐらいの点効率だったので、
時間のことを考えると1000万までやり続けるのはさすがに厳しそうです。

取り敢えず今更ながら気付いたことを:

・実は撃ち込み点が存在する(チップ、M・Iを撃つごとに20点)
・M・Iが出ている間は他の敵は弾を撃たない。M・Iが撃破されると再び弾を撃ち始める

その後はアヴァロンで軽くレベル上げをしたり、
ゼストで三国戦紀をやっている人を眺めたりしながら帰宅となりました。