転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

6月22日(日)のミカドでのダラバーイベントに出演する件

2014-06-19 22:22:03 | ダライアスバーストAC/CS
そんな訳でお知らせです。

今週末、6月22日(日)に「高田馬場ゲーセンミカド」で行われる、
「対戦ダライアス」のイベントに、
「ダラバー部」メンバーの1人として出演することが決まりました。

6月22日、ミカドのダラバーが『戦場』と化す!(最終報)【高田馬場ゲーセンミカド部活動ブログ】

ルールなどに関してはリンク先を見てもらうとして、
やはり見どころは参加者がどんなプレイで魅せてくれるか。
「ダラバー部」も「ストリートファイター部」も凄い人たちばかりなので、
高度なプレイングが期待できます。
どんな熱い対戦が繰り広げられるかを楽しみにしてもらえればと思います。

あと大会後にはフリープレイも行われるとのことで、
これを目当てにプレイに行くのも手です。
この機会にダライアスバーストACを遊んでみるのはいかがでしょうか。

そんな感じで皆様宜しくお願いいたします。
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2014年6月19日付パラメータ調整リスト

2014-06-18 22:31:45 | 雑記(COJ他)
既に店舗向けコンテンツで既知とは思いますが、
ひとまずリストを。

<<<調整リスト>>>

Ver.1.0

《魔槍のリリム》…BP3000/4000/5000→BP4000/5000/6000
《バブレスウルフィン》…アビリティ【野生の解放】(このユニットが戦闘した時、ターン終了時までこのユニットのBPを+1000する)を追加

Ver.1.0EX

《一筋の光明》…発動条件:ライフ3以下→ライフ1以下

Ver.1.1EX1

《スピードシャーク》…CP3→CP2、BP3000/4000/5000→BP2000/3000/4000
《ソウル・シックル》…CP7→CP6

Ver.1.1EX2

《月夜のオデット》…BP3000/4000/5000→BP5000/5000/5000
《ヘラクレス》…アビリティ【不屈】追加

Ver.2.0

《魅惑のテレス》…BP2000/3000/4000→BP3000/4000/5000
《海王ポセイドン》…【大海の守護神】発動時のトリガー破壊枚数:2枚→1枚
《給食係ピクシー》…【戦場の配給】発動時のCP消費:3→2
《輪廻転生》…CP1→CP0
《大いなる世界》…CP0→CP2
《ブレイブソウル》…CP1→CP0

<<<リストここまで>>>

やはり一番の注目は《光明》の発動条件の調整。
3枚引けるのは依然強力ですが、
ライフ1まで粘らなければならないので返しに《燃え広がる戦火》などで殺されるリスクも増え、
これを当てにした戦術は相当にきつくなるでしょう。

《大いなる世界》はCPが必要となりましたが、
今度は「先に《世界》を撃った側が有利になりすぎる(撃たれた側は《世界》を構えられない為)」
といった事態が懸念されます。
これの使用率が下がらないならば、
《暗黒街の武器商人》や《スチームバク》などの投入も検討すべきかも知れません。

あとは「弱い」とされていたカードに若干のテコ入れがなされましたが、
これに関してはまだ何とも言えません。
DOBが何点になるかで使用を検討する感じになるでしょうか。

一部で非難されていた《断罪のメフィスト》や沙夜JOKERなどへの調整は、
今回は見送られました。
とはいえ周りのカードの変化によって使用率に大きな変化が出るのがTCGというものです。
果たして次はどんなデッキやカードが活躍するのか、
今から目が離せません。
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COJショートショート:クエスト・フォー・ザ・ムーン その1

2014-06-18 03:07:19 | 創作物(M・o・Aちゃん他)
そんな訳でセガR&D1サポーターズサイト登録受理記念として、
ちょっとした小説を書いてみました。
COJのとある1キャラを主人公として取り上げたものですが、
一体誰なのかは読んでからのお楽しみといったところです。

尚、「その1」となっていますが「その2」が出来るかどうかはまだ未定です。
反響があったら少しずつ作ってゆく感じになるでしょう。

<<<クエスト・フォー・ザ・ムーン その1>>>

作:Nissa(;-;)IKU

午前0時。

川沿いに延びる産業道路は周りに目立った建物も少なく、節電対策で街灯の点灯も3つおきに減らされ、殆どが暗闇の中にあった。

車の通りもまばらで、スーパーの輸送用トラックが制限速度20キロオーバーで駆け抜ける程度だ。

そんな人気の無い道路の路側帯を、早足で進む人影があった。純白のラインの入った漆黒のセーラー、街灯を浴びて銀色に輝く長い髪、それを頭の左右で短く束ねるリボン――この殺風景には余りにも場違いな出で立ちだったが、その表情からは冷たい緊張感が漂っていた。

これだけを切り出せば、「良家の令嬢が親と喧嘩別れの末に家出少女となった」と考える者達も多いだろう。しかし右手に抱えた菊の花束と、ポーチから覗く経本の表紙が、事態がより複雑であることを物語っていた――彼女はとある「目的」があって、敢えて「危険」を冒してこの時間に出歩いているのだ。

やがて彼女はひとまずの目的地に辿り着いた。消灯している街灯の下に並ぶ花束と線香の山、そして地元警察が急ごしらえで作ったと思われる「死亡事故現場」の立て看板。ほんの数日前に起きた惨事を思い起こさせる、生々しい光景だ。

恐らく多くの人々が犠牲者を悼む為、街灯に花束と祈りを捧げていたことだろう。しかしながら彼女の視線は道路の外側に広がる暗闇――昼ならば草むらに覆われた河原が見えていることだろう――に向けられていた。暫くして河原へと降りる階段を見出した彼女は、花束を抱えたまま、階段へと歩みを進めたのだった。

――――

道路から10歩も離れると、最早街灯の光も届かない暗黒の世界だ。腰の近くまで伸びた葉や茎の突き刺すような感触が、厚手のタイツ越しにも伝わってくる。懐中電灯が無ければ、遭難してもおかしくないだろう。

しかし彼女の左手に握られていたのは懐中電灯ではなく、小さなぬいぐるみであった。21世紀初頭のアートアニメに詳しい人ならば、それが「ミイラくん」と呼ばれているものだと気づいた筈だ。この日の様な「探索」の際には必ずミイラくんを連れて行くのが、彼女の中での決まり事であった。

そしてこのような暗闇の中、彼女の歩みには全く迷いが無かった。決して手探りや音に頼ってのことではない。昼間に川釣りや虫取りを楽しむ少年少女達の如く、彼女はこの暗闇の中で「見える」のだ。

川辺りに近づいたことで、彼女の耳には川の流れる音と草花が風でこすれる音しか届かない。やがてそれらすらも消え去り、自身の乱れの無い呼吸音だけが届く様になった時、彼女の視界に青白い光が飛び込んで来た。瞬間的に数えただけでも十数個はあるだろうか。ミイラくんを握る手に少しだけ震えが走った。

――――

発端はほんの少し前の日曜日に、ここの道路で起きた交通事故であった。川釣り遊びから帰ろうという一人の小学生の少年の前に、一台の乗用車が制限速度50キロオーバーで飛び込んだのだ。その車輪は無慈悲にも少年の体を踏み潰し、首を引きちぎったのだという。

当然の如く、少年は即死した。一方乗用車は勢いのままに街灯の支柱に激突、爆発炎上した。警察が駆けつけ、調査を行ったが、衝撃の圧力で押し潰された車内には運転手の姿は無かった。

警察は運転手がひき逃げの末に車を乗り捨てて逃亡したものとして処理した。5日経った今でも被疑者――あるいはその遺体――の手がかりは未だに見つかっていない。

警察の捜索のお陰で、鞄や帽子や靴といった遺品は殆どが遺族の許に戻った。しかし一つだけ見つからないものがあった――母親が手縫いで作り、腰にいつも吊り下げていたという「ぬいぐるみ」であった。親子の絆ともいうべき、このぬいぐるみの喪失は、母親を落胆させるには十分であった。

諦めるように説得する父親に対し、母親はどうしても引き下がることが出来なかった。父親は迷った末、とある小さな寺院を案内した。そこに住まう僧侶が高い霊感を以って、探し物を見つけ出してくれるという噂を聞きつけたからだった。母親は最後の望みとして寺院へと駆け込んだ。

母親にとって予想外だったのは、紹介されたのが住職の孫娘と思われる少女であることだった。銀色に輝く髪を持つ彼女は歳で言えば中学生ぐらいの筈だが、住職の影響であろう、その佇まいは同年代の少女に比べると大分大人びたものであった。そして彼女は母親とのいくつかの会話の後、この困難な探し物の捜索を受け持つことを快諾したのだった。

――――

母親にとっては探し物が見つかることよりも、「これで見つからなければきっぱりと諦めきれる」という、気持ちの切り替えの方が大事だった筈だ。だがその少女はまだ希望を持っていた。根拠は無い。しかし希望を持てなければ、この様な暗闇の中で一歩も進むことが出来ないだろう。

目の前に映る「光」達はやがて輪郭を得、人の姿を取った。彼らはどれも異様な姿で、河原や川の上を彷徨っていた。顔と腹をフグの様に膨らませた男は川釣りで溺れたせいだろうか。その横では台風の時に川を見に行ったせいであろう、初老の男が流木を腹に突き刺したままその場で回転し続けていた。

手足を縛られて川底でのたうつ若い女、首に巻いた荒縄を連獅子の様に振り回す詰め襟の若者――気の弱い者が見れば忽ち気を失い、最悪「彼ら」の仲間入りをしていたことだろう。

勿論彼女にとっても危険な存在であることには変わりはない。いつ彼らに「引き抜かれる」か分からないからだ。それ故に彼女にとっての「護符」であるミイラくんは、この様な「探索」には欠かせないものであった。

幸運なことに、かの「少年」はすぐに見つかった。首から上を失い、全身にタイヤの跡を刻まれたそれは、茂みの中で屈みこんで泣く仕草をしていたからだった。そしてその足元からは、羽のような耳を持つ「犬」が顔を出していたのだった。

恐らく跳ね飛ばされた際に逆方向に吹き飛ばされたのだろう、遺体が見つかった場所とは全く逆の方向に転がり落ちていたのだ。警察が現場検証で駆けまわる中、「彼」はずっと誰かがそれを見つけてくれるのを待っていたのだった。

少女は慎重に「犬」――そう、母親が探し求めていたあのぬいぐるみだ――を掘り起こし、ハンカチでそれを拭いてやった。それをポーチにしまった後、花束と読経を捧げた。やがて「彼」の体からタイヤの跡が消え、失われた筈の顔が蘇った。「彼」は少女に一礼した後、風のように去っていった。

――

明日の朝にはこのぬいぐるみを渡すべく、遺族の家へ向かうことになる。その為には一旦家に戻り、十分な睡眠を取る必要がある。夜は長い。まだ「彼ら」の時間は終わってはいないのだ。

彼女は「護符」を手にしたまま、来た道を引き返した。川と草花の音が蘇り、遠くに見える街灯が、彼女の「帰還」を待ちわびる様に照らし続けていた。

<<<その1おわり、その2につづく>>>
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セガR&Dサポーターズサイトの申請が通った件

2014-06-18 00:41:57 | 雑記(COJ他)
そんな訳でセガのアーケード作品を扱ったサイトやブログを応援する、
セガR&D1サポーターズサイト」への申請が無事認められ、
サポートキットなども使えるようになりました。

早速バナーを貼ってみましたが、
これがまた雰囲気が変わって良い感じです。

今後もぼちぼちと更新を続けていきますので、
どうか宜しくお願いいたします。
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改めて告知:第30回一番槍選手権は7月6日(日)開催

2014-06-15 03:29:04 | 大会
そんな訳で改めて告知です。
来月7月6日(日)は津田沼エースにて、
私Nishiが主催するアヴァロンの鍵対戦会、
「第30回一番槍選手権」が開催されます。

<<<レギュレーション>>>

アヴァロンの鍵特別対戦会

第30回一番槍選手権

~未知なる道程へ~

日時:2014年7月6日(日)14時開催(エントリー受付は13時30分からの予定)
場所:アミューズメントエース津田沼店3階
定員:16人+α(最低催行人数4人)
参加費:無料
 ※別途プレイ料金(1試合につき200円)がかかります
 ※若干のカンパをお願いしています
使用モード:競技会モード(20分、レア制限なし)
試合形式:予選2回戦の後、ポイント合計の上位4名がプレーオフに進出
 ※参加人数によって変更の場合があります
デッキ:メインデッキ30枚+サイドボード8枚以内
 レア制限なし、《破壊の業火》《幸福のラッパ》《KP》使用禁止

◎特別ルール
(1)各ターン開始時、ライフが8以上あるプレイヤーは、競技会ポイントに100点のボーナスが加算されます。
 ボーナスを最も多く獲得したプレイヤーには、特別賞が与えられます。
(2)チェイサーターン時に戦闘1番で鍵戦闘を予約したプレイヤーは「一番槍」を獲得します。
 全試合を通して最も多く「一番槍」を獲得したプレイヤーには「一番槍賞」が与えられます。

<<<レギュレーションここまで>>>

本来6月にやる予定だった大会でしたが、
諸事情で延期となってしまったことをお詫びします。
7月は何もなければ無事開催される筈です。

そんな訳でどうか宜しくお願いいたします。
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メモ:所持枚数について(2014年6月4日版)

2014-06-04 02:32:13 | 雑記(COJ他)
そんな訳で久々に所持枚数報告です。
おかげ様で色々とカードが集まり、
R以下はひと通り埋まってきました。
まだまだ集め足りないものも多いので、
トレードを申し込みたい気持ちです。

尚一部足し算付きの表記がありますが、
これは「ノーマル版+フォイル版」の意味です。
なので《魅惑のテレス》はあと1枚あればという感じになります。
そんな訳で皆様どうか宜しくお願いいたします。

<<<リスト>>>

守神・不動明王1
ダークマター1

剣聖・武蔵1
無限の魔法石2

蝿魔王ベルゼブブ1
絶望の天魔アザゼル2
アマテラス0
魅惑のテレス1+1
海王ポセイドン1
世界創生1
人身御供1

<<<リストここまで>>>
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イベントデッキ改善、特に珍獣コントロール

2014-06-04 01:19:07 | デッキ(COJ)
© SEGA

そんな訳でイベントを完走したので、
改めてデッキを公開します。

前回上げた0-5デッキをベースに、
序盤を支える除去を増量しました。
具体的には《ブロウ・アップ》3枚に《チェインフレイム》2枚、
《ジャンプー》1枚、そして《弱肉強食》1枚という感じです。
《人類再生計画》も1枚だけですが残しています。

一般的な「珍獣」のレシピだともっとドローソースを積み、
オーバークロック要員(《見習い魔導士リーナ》や《ケロール・キッド》など)も増量という感じが多いのですが、
このデッキではその枠にスピードムーブ要員6枚(《拷問官アーテー》《献身のフェリア》各3枚)、
そして《マネーゲーム》が入っています。
これが思いの外活躍してくれて、
後手2ターン目にレベル2《アーテー》が《チェインフレイム》で場を一掃しつつ1点とか、
《KP》や《人類再生》から《アーテー》《マネーゲーム》経由で再展開とか、
色々なコンボを決めることが出来ました。
その分ドロー速度は一般的な「珍獣」よりもやや劣る(それでも「昆虫」に比べると十分に速い)のですが、
除去連打で相手の展開を許さずにやれば十分渡り合える感じでした。

実際の結果はというと日曜に10-1、
月曜に3-2と通算13-3という大幅な勝ち越し。
初回の0-5を一気に取り返す形となりました。
ひとまず今回の構築は大成功といったところです。

残りの期間ですが時間的な余裕を見て、
ほそぼそとやっていこうかと考えています。
マッチングした際にはどうか宜しくお願いします。
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イベント反省会

2014-06-01 00:16:21 | デッキ(COJ)
© SEGA

そんな訳で漸くイベントをやったところ、
0-5という結果に終わったので反省を兼ねてデッキを公開します。

結論からいうと「尖らせすぎ」の一言に尽きます。
《人類再生計画》か《KP》からのスピードムーブ持ち以外で打点を取る手段が無く、
それらすらも相手に簡単に(しかもハンデスや全体火力などのごくありふれた手段で)妨害されてしまうのです。
そもそもカードが引けなくて《KP》も揃わず《人類再生》も引けずという試合が大半で、
結局「4点から一気に削り殺されて負け」「1-6のライフを最後までひっくり返せなくて負け」という試合ばかりでした。

JOKERは沙夜1でやっていたのですが、
盤面の強度の低いこのデッキでは返しに援軍持ちから大量展開されることが多く、
リセット前と状況が殆ど変わらないということが多かったです。
もう少し「硬い」ユニットが無いと有効利用は出来なさそうです。

あと想像以上に「珍獣ヘイト」が強く、
《弱肉強食》はおろか《ファンシーワールド》まで入っているデッキともよく当たりました。
1試合で2回以上《ファンシー》を撃たれたこともあり、
「珍獣」はかなり風当たりが強いと感じました。

そんな訳で色々やり過ぎだったことが判明したので、
流石に調整をし直すことに。
取り敢えず以下のことを考えています。

・流石に《人類再生》3枚はやり過ぎだったので減らすことに。0枚もありだけど保険のために1枚に。
・そうなると《ダークアーマー》によるライフ調整も意味が薄くなるので、青はひと通り解雇。
・余った枠には他の軽い除去を入れることに。《ジャンプー》《ブロウアップ》《チェインフレイム》《弱肉強食》などが狙い目か。
・「珍獣ヘイト」を避けるため、珍獣エンジンを捨てる案も。「昆虫」はひと通りパーツが揃ったのでやってみる価値はありそう。

取り敢えずデッキを組み直して、
再度戦ってみるつもりです。
ひとまず1つのデッキで5試合(無料100EN+2クレ200ENで合計300EN分)回すことを目標にするので、
また0-5とか1-4とかになるかも知れませんが、
どうか宜しくお願いいたします。
コメント (2)
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