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これはしたり。 ちょっと小銭を取りに参るぞ。何故?840円じゃろう。これにまつわるお主のミステリー(笑)が読めるのは。 御意。…わしはお主が書き続けている間、買い続けるぞ。でも、そんなことをしていたら笑い転げて死んでしまうかも知れんのぉ。 およよ。家康殿。 おお、そうじゃった、わしは、とうに東照宮権現になっておったのじゃわ。わっはっはっ。
在ったのじゃよ。それは本当に突然の事でのぉ。いずれ、その内、3月22日号以降に、わしのメルマガ…おう、あの全く目立たない□■メルマガ□■か。あれでは、ちょっと目につきゃせんのぉ。独眼竜正宗殿の筋なのじゃから、それこそ一瞥で人を射抜くような、あの半月の兜の様な目印にはならぬのか? はじ、恥でござる。わしはのぉ、PC技術は屁の様なものでのぉ。 うむ。残念じゃのぉ。じゃが、通じる者には通じるものじゃよ。芥川殿。とにかく、書いて書いて書きまくりなされ。 お主の言葉は、既に400年の時空を超えてわしの心に届いておるのじゃからのぉ。 家康殿、かたじけない。これ以上ない、有り難い言葉にござる。…。
家康殿、わしゃ、泣くぞ。 ワォーゥン。 ありゃま。わしの泣き方じゃだがゃ。
あの、前からだけの写真では、…お市の方の血を引いて、美しかった孫娘が、…笑い物にしかならぬところじゃったが。 御意。 お主が後ろから撮ってくれたおかげで、我が自慢の可愛い孫が…まぁ、孫は皆可愛いと言うがのぉ。 芥川殿、千姫は、お市の方に似て、本当に美しかったのじゃよ。…確かに、400年後の今にも伝わっているほどじゃからのぉ。 まっことそうなのじゃよ。…あれこそは凛とした花じゃった…。
それにじゃ、わしはのぉ、千姫を見るたびに、あの稀代の英傑じゃった信長殿を思い出すのじゃ。あれは、ほんに凄か男じゃった。芥川殿なら、わしが言っている事の全ての意味が分かるじゃろぅ。 御意。