文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

金泳三が旧朝鮮総督府を爆破したら国民は大喜びした。韓国製なら風が吹いても倒れるが日本の本格建築はなかなか崩れない。おかげで韓国民は何週間も爆破作業を楽しんだ

2019年09月26日 13時36分37秒 | 全般

以下は、本日発売の週刊新潮に掲載された高山正之の論文からである。
この論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
諭す宰相
朝日新聞はこと韓国となると目が潤んでくる。
愛おしくて身悶えする。 
だから日本の雑誌如きが韓国に意見でもしようものならもう怒り狂って「メディアが韓国への反感を煽る」と社説で騒ぎ立てる。
先の戦争では「メディアが国策に沿い、英米敵視と支那朝鮮への蔑視を植え付けた」と社説は続ける。 
鬼畜米英は知っているけれど後半は初耳だ。
というか、もろ嘘だ。
朝鮮人は内鮮一体で同等の待遇にしてやり、徴兵免除、課税軽減の特典も与えた。 
米国が植民地フィリピン人を、英国がインド人を自国兵の盾に使うような非道はしなかった。 
支那では汪兆銘を支えて上海などでは終戦まで安寧の日々が続いた。
民は李香蘭の舞台に興じ、北京郊外の狼牙山の民は日本軍に共産ゲリラの略奪から守ってもらった。 
社説はまた「半島から文明の伝播もあった」と書く。
これも「文化は日本から」が正しい。
半島からは厄介だけが来た。
その証拠に唐から来た辛子は日本経由で朝鮮に入った。
だから半島では「唐辛子を倭辛子という」とモランボンの会長が言っていた。 
川の名でも分かる。
北の支那人は黄河、熱河のように「河」を使う。
日本が付き合った南の支那人は揚子江、黄浦江と「江」を使う。 
それが日本経由であっちに伝わり、彼らは洛東江とか漢江とか書く。 
韓国を愛するのはいいが、論説主幹根本清樹はなぜこんな一片の真実もない社説を書かせたのか。 
この新聞社は外資系風に編集局長をゼネラルエディターと呼ぶ。
新聞記者だったらこんな名刺は恥ずかしくて出し難かろうに。 
そのGEも韓国への愛は論説に負けない。
元ソウル特派員神谷毅に韓国大統領特別補佐官の文正仁をインタビューさせたが、これもひどい。
なんたら補佐官は驚くほど学がない。
目下の日韓のいざこざ分析で「日本も韓国も、相手を叩くと(政権の)人気が出る構造になっている」と語る。 
韓国は確かにその通りだ。
あっちでは政権の求心力が落ちると反日政策を打ち出すのが形だ。
そうすると人気が盛り返す。
日本人はあまり深刻に考えないが、あの国の民は骨の髄まで反日だということを知るべきだ。 
だから汚職で危なくなった李明博は竹島に登っただけですべて許された。 
金泳三が旧朝鮮総督府を爆破したら国民は大喜びした。
韓国製なら風が吹いても倒れるが日本の本格建築はなかなか崩れない。
おかげで韓国民は何週間も爆破作業を楽しんだ。 
対して日本は政権が韓国を叩いて人気を得たなどという事例は一つもない。
甘すぎてもたかが韓国のことでは政局にもならない。 
例えば岸信介。
李承晩が勝手に敷いた李ラインで4000人の日本人漁船員が拿捕、あるいは殺害された。 
軍事手段を持たない岸は漁船員解放のため収監中の在日殺人犯や大村に収容中の密航朝鮮人全員を釈放し在留も認める「抑留者相互釈放覚書」を交わした。
大甘だが、日本人はそれで彼らが真人間になればと思い
やった。 
1987年、大韓機爆破テロがあった。
バーレーンの日本大使館員が金賢姫の身柄を確保したが、竹下登は盧泰愚に配慮して彼女を韓国に引き渡した。 
結果、北朝鮮によるめぐみちゃんらの拉致被害の実態確認が大幅に遅れた。
盧泰愚は嵩にかかって海部俊樹も脅し、在日の指紋押捺を廃止させ、入国韓国人にもそれを適用させた。 
施行されてすぐ世田谷一家四人殺しが起きた。
犯人の指紋は山とあるのにまだ捕まっていない。 
宮澤喜一はサッカーW杯を韓国との共催にしてやった。
小泉純一郎は韓国にホワイト国待遇を与えた。 
他に経済援助もしてやった。
そういう寛大さがあの国をまともにすると歴代宰相は信じたが、みな見込み違いだった。 
韓国に理非を諭せる宰相が必要になった。 
今、やっとそうなってきたのかもしれない。


日本人はあまり深刻に考えないが、あの国の民は骨の髄まで反日だということを知るべきだ。だから汚職で危なくなった李明博は竹島に登っただけですべて許された。 

2019年09月26日 13時35分31秒 | 全般

以下は、本日発売の週刊新潮に掲載された高山正之の論文からである。
この論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
諭す宰相
朝日新聞はこと韓国となると目が潤んでくる。
愛おしくて身悶えする。 
だから日本の雑誌如きが韓国に意見でもしようものならもう怒り狂って「メディアが韓国への反感を煽る」と社説で騒ぎ立てる。
先の戦争では「メディアが国策に沿い、英米敵視と支那朝鮮への蔑視を植え付けた」と社説は続ける。 
鬼畜米英は知っているけれど後半は初耳だ。
というか、もろ嘘だ。
朝鮮人は内鮮一体で同等の待遇にしてやり、徴兵免除、課税軽減の特典も与えた。 
米国が植民地フィリピン人を、英国がインド人を自国兵の盾に使うような非道はしなかった。 
支那では汪兆銘を支えて上海などでは終戦まで安寧の日々が続いた。
民は李香蘭の舞台に興じ、北京郊外の狼牙山の民は日本軍に共産ゲリラの略奪から守ってもらった。 
社説はまた「半島から文明の伝播もあった」と書く。
これも「文化は日本から」が正しい。
半島からは厄介だけが来た。
その証拠に唐から来た辛子は日本経由で朝鮮に入った。
だから半島では「唐辛子を倭辛子という」とモランボンの会長が言っていた。 
川の名でも分かる。
北の支那人は黄河、熱河のように「河」を使う。
日本が付き合った南の支那人は揚子江、黄浦江と「江」を使う。 
それが日本経由であっちに伝わり、彼らは洛東江とか漢江とか書く。 
韓国を愛するのはいいが、論説主幹根本清樹はなぜこんな一片の真実もない社説を書かせたのか。 
この新聞社は外資系風に編集局長をゼネラルエディターと呼ぶ。
新聞記者だったらこんな名刺は恥ずかしくて出し難かろうに。 
そのGEも韓国への愛は論説に負けない。
元ソウル特派員神谷毅に韓国大統領特別補佐官の文正仁をインタビューさせたが、これもひどい。
なんたら補佐官は驚くほど学がない。
目下の日韓のいざこざ分析で「日本も韓国も、相手を叩くと(政権の)人気が出る構造になっている」と語る。 
韓国は確かにその通りだ。
あっちでは政権の求心力が落ちると反日政策を打ち出すのが形だ。
そうすると人気が盛り返す。
日本人はあまり深刻に考えないが、あの国の民は骨の髄まで反日だということを知るべきだ。 
だから汚職で危なくなった李明博は竹島に登っただけですべて許された。 
金泳三が旧朝鮮総督府を爆破したら国民は大喜びした。
韓国製なら風が吹いても倒れるが日本の本格建築はなかなか崩れない。
おかげで韓国民は何週間も爆破作業を楽しんだ。 
対して日本は政権が韓国を叩いて人気を得たなどという事例は一つもない。
甘すぎてもたかが韓国のことでは政局にもならない。 
例えば岸信介。
李承晩が勝手に敷いた李ラインで4000人の日本人漁船員が拿捕、あるいは殺害された。 
軍事手段を持たない岸は漁船員解放のため収監中の在日殺人犯や大村に収容中の密航朝鮮人全員を釈放し在留も認める「抑留者相互釈放覚書」を交わした。
大甘だが、日本人はそれで彼らが真人間になればと思い
やった。 
1987年、大韓機爆破テロがあった。
バーレーンの日本大使館員が金賢姫の身柄を確保したが、竹下登は盧泰愚に配慮して彼女を韓国に引き渡した。 
結果、北朝鮮によるめぐみちゃんらの拉致被害の実態確認が大幅に遅れた。
盧泰愚は嵩にかかって海部俊樹も脅し、在日の指紋押捺を廃止させ、入国韓国人にもそれを適用させた。 
施行されてすぐ世田谷一家四人殺しが起きた。
犯人の指紋は山とあるのにまだ捕まっていない。 
宮澤喜一はサッカーW杯を韓国との共催にしてやった。
小泉純一郎は韓国にホワイト国待遇を与えた。 
他に経済援助もしてやった。
そういう寛大さがあの国をまともにすると歴代宰相は信じたが、みな見込み違いだった。 
韓国に理非を諭せる宰相が必要になった。 
今、やっとそうなってきたのかもしれない。


元ソウル特派員神谷毅に韓国大統領特別補佐官の文正仁をインタビューさせたが、これもひどい。なんたら補佐官は驚くほど学がない。

2019年09月26日 13時33分54秒 | 全般

以下は、本日発売の週刊新潮に掲載された高山正之の論文からである。
この論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
諭す宰相
朝日新聞はこと韓国となると目が潤んでくる。
愛おしくて身悶えする。 
だから日本の雑誌如きが韓国に意見でもしようものならもう怒り狂って「メディアが韓国への反感を煽る」と社説で騒ぎ立てる。
先の戦争では「メディアが国策に沿い、英米敵視と支那朝鮮への蔑視を植え付けた」と社説は続ける。 
鬼畜米英は知っているけれど後半は初耳だ。
というか、もろ嘘だ。
朝鮮人は内鮮一体で同等の待遇にしてやり、徴兵免除、課税軽減の特典も与えた。 
米国が植民地フィリピン人を、英国がインド人を自国兵の盾に使うような非道はしなかった。 
支那では汪兆銘を支えて上海などでは終戦まで安寧の日々が続いた。
民は李香蘭の舞台に興じ、北京郊外の狼牙山の民は日本軍に共産ゲリラの略奪から守ってもらった。 
社説はまた「半島から文明の伝播もあった」と書く。
これも「文化は日本から」が正しい。
半島からは厄介だけが来た。
その証拠に唐から来た辛子は日本経由で朝鮮に入った。
だから半島では「唐辛子を倭辛子という」とモランボンの会長が言っていた。 
川の名でも分かる。
北の支那人は黄河、熱河のように「河」を使う。
日本が付き合った南の支那人は揚子江、黄浦江と「江」を使う。 
それが日本経由であっちに伝わり、彼らは洛東江とか漢江とか書く。 
韓国を愛するのはいいが、論説主幹根本清樹はなぜこんな一片の真実もない社説を書かせたのか。 
この新聞社は外資系風に編集局長をゼネラルエディターと呼ぶ。
新聞記者だったらこんな名刺は恥ずかしくて出し難かろうに。 
そのGEも韓国への愛は論説に負けない。
元ソウル特派員神谷毅に韓国大統領特別補佐官の文正仁をインタビューさせたが、これもひどい。
なんたら補佐官は驚くほど学がない。
目下の日韓のいざこざ分析で「日本も韓国も、相手を叩くと(政権の)人気が出る構造になっている」と語る。 
韓国は確かにその通りだ。
あっちでは政権の求心力が落ちると反日政策を打ち出すのが形だ。
そうすると人気が盛り返す。
日本人はあまり深刻に考えないが、あの国の民は骨の髄まで反日だということを知るべきだ。 
だから汚職で危なくなった李明博は竹島に登っただけですべて許された。 
金泳三が旧朝鮮総督府を爆破したら国民は大喜びした。
韓国製なら風が吹いても倒れるが日本の本格建築はなかなか崩れない。
おかげで韓国民は何週間も爆破作業を楽しんだ。 
対して日本は政権が韓国を叩いて人気を得たなどという事例は一つもない。
甘すぎてもたかが韓国のことでは政局にもならない。 
例えば岸信介。
李承晩が勝手に敷いた李ラインで4000人の日本人漁船員が拿捕、あるいは殺害された。 
軍事手段を持たない岸は漁船員解放のため収監中の在日殺人犯や大村に収容中の密航朝鮮人全員を釈放し在留も認める「抑留者相互釈放覚書」を交わした。
大甘だが、日本人はそれで彼らが真人間になればと思い
やった。 
1987年、大韓機爆破テロがあった。
バーレーンの日本大使館員が金賢姫の身柄を確保したが、竹下登は盧泰愚に配慮して彼女を韓国に引き渡した。 
結果、北朝鮮によるめぐみちゃんらの拉致被害の実態確認が大幅に遅れた。
盧泰愚は嵩にかかって海部俊樹も脅し、在日の指紋押捺を廃止させ、入国韓国人にもそれを適用させた。 
施行されてすぐ世田谷一家四人殺しが起きた。
犯人の指紋は山とあるのにまだ捕まっていない。 
宮澤喜一はサッカーW杯を韓国との共催にしてやった。
小泉純一郎は韓国にホワイト国待遇を与えた。 
他に経済援助もしてやった。
そういう寛大さがあの国をまともにすると歴代宰相は信じたが、みな見込み違いだった。 
韓国に理非を諭せる宰相が必要になった。 
今、やっとそうなってきたのかもしれない。


この新聞社は外資系風に編集局長をゼネラルエディターと呼ぶ。新聞記者だったらこんな名刺は恥ずかしくて出し難かろうに。そのGEも韓国への愛は論説に負けない

2019年09月26日 13時32分23秒 | 全般

以下は、本日発売の週刊新潮に掲載された高山正之の論文からである。
この論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
諭す宰相
朝日新聞はこと韓国となると目が潤んでくる。
愛おしくて身悶えする。 
だから日本の雑誌如きが韓国に意見でもしようものならもう怒り狂って「メディアが韓国への反感を煽る」と社説で騒ぎ立てる。
先の戦争では「メディアが国策に沿い、英米敵視と支那朝鮮への蔑視を植え付けた」と社説は続ける。 
鬼畜米英は知っているけれど後半は初耳だ。
というか、もろ嘘だ。
朝鮮人は内鮮一体で同等の待遇にしてやり、徴兵免除、課税軽減の特典も与えた。 
米国が植民地フィリピン人を、英国がインド人を自国兵の盾に使うような非道はしなかった。 
支那では汪兆銘を支えて上海などでは終戦まで安寧の日々が続いた。
民は李香蘭の舞台に興じ、北京郊外の狼牙山の民は日本軍に共産ゲリラの略奪から守ってもらった。 
社説はまた「半島から文明の伝播もあった」と書く。
これも「文化は日本から」が正しい。
半島からは厄介だけが来た。
その証拠に唐から来た辛子は日本経由で朝鮮に入った。
だから半島では「唐辛子を倭辛子という」とモランボンの会長が言っていた。 
川の名でも分かる。
北の支那人は黄河、熱河のように「河」を使う。
日本が付き合った南の支那人は揚子江、黄浦江と「江」を使う。 
それが日本経由であっちに伝わり、彼らは洛東江とか漢江とか書く。 
韓国を愛するのはいいが、論説主幹根本清樹はなぜこんな一片の真実もない社説を書かせたのか。 
この新聞社は外資系風に編集局長をゼネラルエディターと呼ぶ。
新聞記者だったらこんな名刺は恥ずかしくて出し難かろうに。 
そのGEも韓国への愛は論説に負けない。
元ソウル特派員神谷毅に韓国大統領特別補佐官の文正仁をインタビューさせたが、これもひどい。
なんたら補佐官は驚くほど学がない。
目下の日韓のいざこざ分析で「日本も韓国も、相手を叩くと(政権の)人気が出る構造になっている」と語る。 
韓国は確かにその通りだ。
あっちでは政権の求心力が落ちると反日政策を打ち出すのが形だ。
そうすると人気が盛り返す。
日本人はあまり深刻に考えないが、あの国の民は骨の髄まで反日だということを知るべきだ。 
だから汚職で危なくなった李明博は竹島に登っただけですべて許された。 
金泳三が旧朝鮮総督府を爆破したら国民は大喜びした。
韓国製なら風が吹いても倒れるが日本の本格建築はなかなか崩れない。
おかげで韓国民は何週間も爆破作業を楽しんだ。 
対して日本は政権が韓国を叩いて人気を得たなどという事例は一つもない。
甘すぎてもたかが韓国のことでは政局にもならない。 
例えば岸信介。
李承晩が勝手に敷いた李ラインで4000人の日本人漁船員が拿捕、あるいは殺害された。 
軍事手段を持たない岸は漁船員解放のため収監中の在日殺人犯や大村に収容中の密航朝鮮人全員を釈放し在留も認める「抑留者相互釈放覚書」を交わした。
大甘だが、日本人はそれで彼らが真人間になればと思い
やった。 
1987年、大韓機爆破テロがあった。
バーレーンの日本大使館員が金賢姫の身柄を確保したが、竹下登は盧泰愚に配慮して彼女を韓国に引き渡した。 
結果、北朝鮮によるめぐみちゃんらの拉致被害の実態確認が大幅に遅れた。
盧泰愚は嵩にかかって海部俊樹も脅し、在日の指紋押捺を廃止させ、入国韓国人にもそれを適用させた。 
施行されてすぐ世田谷一家四人殺しが起きた。
犯人の指紋は山とあるのにまだ捕まっていない。 
宮澤喜一はサッカーW杯を韓国との共催にしてやった。
小泉純一郎は韓国にホワイト国待遇を与えた。 
他に経済援助もしてやった。
そういう寛大さがあの国をまともにすると歴代宰相は信じたが、みな見込み違いだった。 
韓国に理非を諭せる宰相が必要になった。 
今、やっとそうなってきたのかもしれない。


川の名でも分かる。北の支那人は黄河、熱河のように「河」を使う。日本が付き合った南の支那人は揚子江、黄浦江と「江」を使う。それが日本経由であっちに伝わり、彼らは洛東江とか漢江とか書く

2019年09月26日 13時30分39秒 | 全般

以下は、本日発売の週刊新潮に掲載された高山正之の論文からである。
この論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
諭す宰相
朝日新聞はこと韓国となると目が潤んでくる。
愛おしくて身悶えする。 
だから日本の雑誌如きが韓国に意見でもしようものならもう怒り狂って「メディアが韓国への反感を煽る」と社説で騒ぎ立てる。
先の戦争では「メディアが国策に沿い、英米敵視と支那朝鮮への蔑視を植え付けた」と社説は続ける。 
鬼畜米英は知っているけれど後半は初耳だ。
というか、もろ嘘だ。
朝鮮人は内鮮一体で同等の待遇にしてやり、徴兵免除、課税軽減の特典も与えた。 
米国が植民地フィリピン人を、英国がインド人を自国兵の盾に使うような非道はしなかった。 
支那では汪兆銘を支えて上海などでは終戦まで安寧の日々が続いた。
民は李香蘭の舞台に興じ、北京郊外の狼牙山の民は日本軍に共産ゲリラの略奪から守ってもらった。 
社説はまた「半島から文明の伝播もあった」と書く。
これも「文化は日本から」が正しい。
半島からは厄介だけが来た。
その証拠に唐から来た辛子は日本経由で朝鮮に入った。
だから半島では「唐辛子を倭辛子という」とモランボンの会長が言っていた。 
川の名でも分かる。
北の支那人は黄河、熱河のように「河」を使う。
日本が付き合った南の支那人は揚子江、黄浦江と「江」を使う。 
それが日本経由であっちに伝わり、彼らは洛東江とか漢江とか書く。 
韓国を愛するのはいいが、論説主幹根本清樹はなぜこんな一片の真実もない社説を書かせたのか。 
この新聞社は外資系風に編集局長をゼネラルエディターと呼ぶ。
新聞記者だったらこんな名刺は恥ずかしくて出し難かろうに。 
そのGEも韓国への愛は論説に負けない。
元ソウル特派員神谷毅に韓国大統領特別補佐官の文正仁をインタビューさせたが、これもひどい。
なんたら補佐官は驚くほど学がない。
目下の日韓のいざこざ分析で「日本も韓国も、相手を叩くと(政権の)人気が出る構造になっている」と語る。 
韓国は確かにその通りだ。
あっちでは政権の求心力が落ちると反日政策を打ち出すのが形だ。
そうすると人気が盛り返す。
日本人はあまり深刻に考えないが、あの国の民は骨の髄まで反日だということを知るべきだ。 
だから汚職で危なくなった李明博は竹島に登っただけですべて許された。 
金泳三が旧朝鮮総督府を爆破したら国民は大喜びした。
韓国製なら風が吹いても倒れるが日本の本格建築はなかなか崩れない。
おかげで韓国民は何週間も爆破作業を楽しんだ。 
対して日本は政権が韓国を叩いて人気を得たなどという事例は一つもない。
甘すぎてもたかが韓国のことでは政局にもならない。 
例えば岸信介。
李承晩が勝手に敷いた李ラインで4000人の日本人漁船員が拿捕、あるいは殺害された。 
軍事手段を持たない岸は漁船員解放のため収監中の在日殺人犯や大村に収容中の密航朝鮮人全員を釈放し在留も認める「抑留者相互釈放覚書」を交わした。
大甘だが、日本人はそれで彼らが真人間になればと思い
やった。 
1987年、大韓機爆破テロがあった。
バーレーンの日本大使館員が金賢姫の身柄を確保したが、竹下登は盧泰愚に配慮して彼女を韓国に引き渡した。 
結果、北朝鮮によるめぐみちゃんらの拉致被害の実態確認が大幅に遅れた。
盧泰愚は嵩にかかって海部俊樹も脅し、在日の指紋押捺を廃止させ、入国韓国人にもそれを適用させた。 
施行されてすぐ世田谷一家四人殺しが起きた。
犯人の指紋は山とあるのにまだ捕まっていない。 
宮澤喜一はサッカーW杯を韓国との共催にしてやった。
小泉純一郎は韓国にホワイト国待遇を与えた。 
他に経済援助もしてやった。
そういう寛大さがあの国をまともにすると歴代宰相は信じたが、みな見込み違いだった。 
韓国に理非を諭せる宰相が必要になった。 
今、やっとそうなってきたのかもしれない。


その証拠に唐から来た辛子は日本経由で朝鮮に入った。だから半島では「唐辛子を倭辛子という」とモランボンの会長が言っていた。

2019年09月26日 13時28分37秒 | 全般

以下は、本日発売の週刊新潮に掲載された高山正之の論文からである。
この論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
諭す宰相
朝日新聞はこと韓国となると目が潤んでくる。
愛おしくて身悶えする。 
だから日本の雑誌如きが韓国に意見でもしようものならもう怒り狂って「メディアが韓国への反感を煽る」と社説で騒ぎ立てる。
先の戦争では「メディアが国策に沿い、英米敵視と支那朝鮮への蔑視を植え付けた」と社説は続ける。 
鬼畜米英は知っているけれど後半は初耳だ。
というか、もろ嘘だ。
朝鮮人は内鮮一体で同等の待遇にしてやり、徴兵免除、課税軽減の特典も与えた。 
米国が植民地フィリピン人を、英国がインド人を自国兵の盾に使うような非道はしなかった。 
支那では汪兆銘を支えて上海などでは終戦まで安寧の日々が続いた。
民は李香蘭の舞台に興じ、北京郊外の狼牙山の民は日本軍に共産ゲリラの略奪から守ってもらった。 
社説はまた「半島から文明の伝播もあった」と書く。
これも「文化は日本から」が正しい。
半島からは厄介だけが来た。
その証拠に唐から来た辛子は日本経由で朝鮮に入った。
だから半島では「唐辛子を倭辛子という」とモランボンの会長が言っていた。 
川の名でも分かる。
北の支那人は黄河、熱河のように「河」を使う。
日本が付き合った南の支那人は揚子江、黄浦江と「江」を使う。 
それが日本経由であっちに伝わり、彼らは洛東江とか漢江とか書く。 
韓国を愛するのはいいが、論説主幹根本清樹はなぜこんな一片の真実もない社説を書かせたのか。 
この新聞社は外資系風に編集局長をゼネラルエディターと呼ぶ。
新聞記者だったらこんな名刺は恥ずかしくて出し難かろうに。 
そのGEも韓国への愛は論説に負けない。
元ソウル特派員神谷毅に韓国大統領特別補佐官の文正仁をインタビューさせたが、これもひどい。
なんたら補佐官は驚くほど学がない。
目下の日韓のいざこざ分析で「日本も韓国も、相手を叩くと(政権の)人気が出る構造になっている」と語る。 
韓国は確かにその通りだ。
あっちでは政権の求心力が落ちると反日政策を打ち出すのが形だ。
そうすると人気が盛り返す。
日本人はあまり深刻に考えないが、あの国の民は骨の髄まで反日だということを知るべきだ。 
だから汚職で危なくなった李明博は竹島に登っただけですべて許された。 
金泳三が旧朝鮮総督府を爆破したら国民は大喜びした。
韓国製なら風が吹いても倒れるが日本の本格建築はなかなか崩れない。
おかげで韓国民は何週間も爆破作業を楽しんだ。 
対して日本は政権が韓国を叩いて人気を得たなどという事例は一つもない。
甘すぎてもたかが韓国のことでは政局にもならない。 
例えば岸信介。
李承晩が勝手に敷いた李ラインで4000人の日本人漁船員が拿捕、あるいは殺害された。 
軍事手段を持たない岸は漁船員解放のため収監中の在日殺人犯や大村に収容中の密航朝鮮人全員を釈放し在留も認める「抑留者相互釈放覚書」を交わした。
大甘だが、日本人はそれで彼らが真人間になればと思い
やった。 
1987年、大韓機爆破テロがあった。
バーレーンの日本大使館員が金賢姫の身柄を確保したが、竹下登は盧泰愚に配慮して彼女を韓国に引き渡した。 
結果、北朝鮮によるめぐみちゃんらの拉致被害の実態確認が大幅に遅れた。
盧泰愚は嵩にかかって海部俊樹も脅し、在日の指紋押捺を廃止させ、入国韓国人にもそれを適用させた。 
施行されてすぐ世田谷一家四人殺しが起きた。
犯人の指紋は山とあるのにまだ捕まっていない。 
宮澤喜一はサッカーW杯を韓国との共催にしてやった。
小泉純一郎は韓国にホワイト国待遇を与えた。 
他に経済援助もしてやった。
そういう寛大さがあの国をまともにすると歴代宰相は信じたが、みな見込み違いだった。 
韓国に理非を諭せる宰相が必要になった。 
今、やっとそうなってきたのかもしれない。


社説はまた「半島から文明の伝播もあった」と書く。これも「文化は日本から」が正しい。半島からは厄介だけが来た。

2019年09月26日 13時27分27秒 | 全般

以下は、本日発売の週刊新潮に掲載された高山正之の論文からである。
この論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
諭す宰相
朝日新聞はこと韓国となると目が潤んでくる。
愛おしくて身悶えする。 
だから日本の雑誌如きが韓国に意見でもしようものならもう怒り狂って「メディアが韓国への反感を煽る」と社説で騒ぎ立てる。
先の戦争では「メディアが国策に沿い、英米敵視と支那朝鮮への蔑視を植え付けた」と社説は続ける。 
鬼畜米英は知っているけれど後半は初耳だ。
というか、もろ嘘だ。
朝鮮人は内鮮一体で同等の待遇にしてやり、徴兵免除、課税軽減の特典も与えた。 
米国が植民地フィリピン人を、英国がインド人を自国兵の盾に使うような非道はしなかった。 
支那では汪兆銘を支えて上海などでは終戦まで安寧の日々が続いた。
民は李香蘭の舞台に興じ、北京郊外の狼牙山の民は日本軍に共産ゲリラの略奪から守ってもらった。 
社説はまた「半島から文明の伝播もあった」と書く。
これも「文化は日本から」が正しい。
半島からは厄介だけが来た。
その証拠に唐から来た辛子は日本経由で朝鮮に入った。
だから半島では「唐辛子を倭辛子という」とモランボンの会長が言っていた。 
川の名でも分かる。
北の支那人は黄河、熱河のように「河」を使う。
日本が付き合った南の支那人は揚子江、黄浦江と「江」を使う。 
それが日本経由であっちに伝わり、彼らは洛東江とか漢江とか書く。 
韓国を愛するのはいいが、論説主幹根本清樹はなぜこんな一片の真実もない社説を書かせたのか。 
この新聞社は外資系風に編集局長をゼネラルエディターと呼ぶ。
新聞記者だったらこんな名刺は恥ずかしくて出し難かろうに。 
そのGEも韓国への愛は論説に負けない。
元ソウル特派員神谷毅に韓国大統領特別補佐官の文正仁をインタビューさせたが、これもひどい。
なんたら補佐官は驚くほど学がない。
目下の日韓のいざこざ分析で「日本も韓国も、相手を叩くと(政権の)人気が出る構造になっている」と語る。 
韓国は確かにその通りだ。
あっちでは政権の求心力が落ちると反日政策を打ち出すのが形だ。
そうすると人気が盛り返す。
日本人はあまり深刻に考えないが、あの国の民は骨の髄まで反日だということを知るべきだ。 
だから汚職で危なくなった李明博は竹島に登っただけですべて許された。 
金泳三が旧朝鮮総督府を爆破したら国民は大喜びした。
韓国製なら風が吹いても倒れるが日本の本格建築はなかなか崩れない。
おかげで韓国民は何週間も爆破作業を楽しんだ。 
対して日本は政権が韓国を叩いて人気を得たなどという事例は一つもない。
甘すぎてもたかが韓国のことでは政局にもならない。 
例えば岸信介。
李承晩が勝手に敷いた李ラインで4000人の日本人漁船員が拿捕、あるいは殺害された。 
軍事手段を持たない岸は漁船員解放のため収監中の在日殺人犯や大村に収容中の密航朝鮮人全員を釈放し在留も認める「抑留者相互釈放覚書」を交わした。
大甘だが、日本人はそれで彼らが真人間になればと思い
やった。 
1987年、大韓機爆破テロがあった。
バーレーンの日本大使館員が金賢姫の身柄を確保したが、竹下登は盧泰愚に配慮して彼女を韓国に引き渡した。 
結果、北朝鮮によるめぐみちゃんらの拉致被害の実態確認が大幅に遅れた。
盧泰愚は嵩にかかって海部俊樹も脅し、在日の指紋押捺を廃止させ、入国韓国人にもそれを適用させた。 
施行されてすぐ世田谷一家四人殺しが起きた。
犯人の指紋は山とあるのにまだ捕まっていない。 
宮澤喜一はサッカーW杯を韓国との共催にしてやった。
小泉純一郎は韓国にホワイト国待遇を与えた。 
他に経済援助もしてやった。
そういう寛大さがあの国をまともにすると歴代宰相は信じたが、みな見込み違いだった。 
韓国に理非を諭せる宰相が必要になった。 
今、やっとそうなってきたのかもしれない。


支那では汪兆銘を支えて上海などでは終戦まで安寧の日々が続いた。民は李香蘭の舞台に興じ、北京郊外の狼牙山の民は日本軍に共産ゲリラの略奪から守ってもらった。 

2019年09月26日 13時26分10秒 | 全般

以下は、本日発売の週刊新潮に掲載された高山正之の論文からである。
この論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
諭す宰相
朝日新聞はこと韓国となると目が潤んでくる。
愛おしくて身悶えする。 
だから日本の雑誌如きが韓国に意見でもしようものならもう怒り狂って「メディアが韓国への反感を煽る」と社説で騒ぎ立てる。
先の戦争では「メディアが国策に沿い、英米敵視と支那朝鮮への蔑視を植え付けた」と社説は続ける。 
鬼畜米英は知っているけれど後半は初耳だ。
というか、もろ嘘だ。
朝鮮人は内鮮一体で同等の待遇にしてやり、徴兵免除、課税軽減の特典も与えた。 
米国が植民地フィリピン人を、英国がインド人を自国兵の盾に使うような非道はしなかった。 
支那では汪兆銘を支えて上海などでは終戦まで安寧の日々が続いた。
民は李香蘭の舞台に興じ、北京郊外の狼牙山の民は日本軍に共産ゲリラの略奪から守ってもらった。 
社説はまた「半島から文明の伝播もあった」と書く。
これも「文化は日本から」が正しい。
半島からは厄介だけが来た。
その証拠に唐から来た辛子は日本経由で朝鮮に入った。
だから半島では「唐辛子を倭辛子という」とモランボンの会長が言っていた。 
川の名でも分かる。
北の支那人は黄河、熱河のように「河」を使う。
日本が付き合った南の支那人は揚子江、黄浦江と「江」を使う。 
それが日本経由であっちに伝わり、彼らは洛東江とか漢江とか書く。 
韓国を愛するのはいいが、論説主幹根本清樹はなぜこんな一片の真実もない社説を書かせたのか。 
この新聞社は外資系風に編集局長をゼネラルエディターと呼ぶ。
新聞記者だったらこんな名刺は恥ずかしくて出し難かろうに。 
そのGEも韓国への愛は論説に負けない。
元ソウル特派員神谷毅に韓国大統領特別補佐官の文正仁をインタビューさせたが、これもひどい。
なんたら補佐官は驚くほど学がない。
目下の日韓のいざこざ分析で「日本も韓国も、相手を叩くと(政権の)人気が出る構造になっている」と語る。 
韓国は確かにその通りだ。
あっちでは政権の求心力が落ちると反日政策を打ち出すのが形だ。
そうすると人気が盛り返す。
日本人はあまり深刻に考えないが、あの国の民は骨の髄まで反日だということを知るべきだ。 
だから汚職で危なくなった李明博は竹島に登っただけですべて許された。 
金泳三が旧朝鮮総督府を爆破したら国民は大喜びした。
韓国製なら風が吹いても倒れるが日本の本格建築はなかなか崩れない。
おかげで韓国民は何週間も爆破作業を楽しんだ。 
対して日本は政権が韓国を叩いて人気を得たなどという事例は一つもない。
甘すぎてもたかが韓国のことでは政局にもならない。 
例えば岸信介。
李承晩が勝手に敷いた李ラインで4000人の日本人漁船員が拿捕、あるいは殺害された。 
軍事手段を持たない岸は漁船員解放のため収監中の在日殺人犯や大村に収容中の密航朝鮮人全員を釈放し在留も認める「抑留者相互釈放覚書」を交わした。
大甘だが、日本人はそれで彼らが真人間になればと思い
やった。 
1987年、大韓機爆破テロがあった。
バーレーンの日本大使館員が金賢姫の身柄を確保したが、竹下登は盧泰愚に配慮して彼女を韓国に引き渡した。 
結果、北朝鮮によるめぐみちゃんらの拉致被害の実態確認が大幅に遅れた。
盧泰愚は嵩にかかって海部俊樹も脅し、在日の指紋押捺を廃止させ、入国韓国人にもそれを適用させた。 
施行されてすぐ世田谷一家四人殺しが起きた。
犯人の指紋は山とあるのにまだ捕まっていない。 
宮澤喜一はサッカーW杯を韓国との共催にしてやった。
小泉純一郎は韓国にホワイト国待遇を与えた。 
他に経済援助もしてやった。
そういう寛大さがあの国をまともにすると歴代宰相は信じたが、みな見込み違いだった。 
韓国に理非を諭せる宰相が必要になった。 
今、やっとそうなってきたのかもしれない。


朝鮮人は内鮮一体で同等の待遇にしてやり、徴兵免除、課税軽減の特典も与えた。米国が植民地フィリピン人を、英国がインド人を自国兵の盾に使うような非道はしなかった

2019年09月26日 13時24分50秒 | 全般

以下は、本日発売の週刊新潮に掲載された高山正之の論文からである。
この論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
諭す宰相
朝日新聞はこと韓国となると目が潤んでくる。
愛おしくて身悶えする。 
だから日本の雑誌如きが韓国に意見でもしようものならもう怒り狂って「メディアが韓国への反感を煽る」と社説で騒ぎ立てる。
先の戦争では「メディアが国策に沿い、英米敵視と支那朝鮮への蔑視を植え付けた」と社説は続ける。 
鬼畜米英は知っているけれど後半は初耳だ。
というか、もろ嘘だ。
朝鮮人は内鮮一体で同等の待遇にしてやり、徴兵免除、課税軽減の特典も与えた。 
米国が植民地フィリピン人を、英国がインド人を自国兵の盾に使うような非道はしなかった。 
支那では汪兆銘を支えて上海などでは終戦まで安寧の日々が続いた。
民は李香蘭の舞台に興じ、北京郊外の狼牙山の民は日本軍に共産ゲリラの略奪から守ってもらった。 
社説はまた「半島から文明の伝播もあった」と書く。
これも「文化は日本から」が正しい。
半島からは厄介だけが来た。
その証拠に唐から来た辛子は日本経由で朝鮮に入った。
だから半島では「唐辛子を倭辛子という」とモランボンの会長が言っていた。 
川の名でも分かる。
北の支那人は黄河、熱河のように「河」を使う。
日本が付き合った南の支那人は揚子江、黄浦江と「江」を使う。 
それが日本経由であっちに伝わり、彼らは洛東江とか漢江とか書く。 
韓国を愛するのはいいが、論説主幹根本清樹はなぜこんな一片の真実もない社説を書かせたのか。 
この新聞社は外資系風に編集局長をゼネラルエディターと呼ぶ。
新聞記者だったらこんな名刺は恥ずかしくて出し難かろうに。 
そのGEも韓国への愛は論説に負けない。
元ソウル特派員神谷毅に韓国大統領特別補佐官の文正仁をインタビューさせたが、これもひどい。
なんたら補佐官は驚くほど学がない。
目下の日韓のいざこざ分析で「日本も韓国も、相手を叩くと(政権の)人気が出る構造になっている」と語る。 
韓国は確かにその通りだ。
あっちでは政権の求心力が落ちると反日政策を打ち出すのが形だ。
そうすると人気が盛り返す。
日本人はあまり深刻に考えないが、あの国の民は骨の髄まで反日だということを知るべきだ。 
だから汚職で危なくなった李明博は竹島に登っただけですべて許された。 
金泳三が旧朝鮮総督府を爆破したら国民は大喜びした。
韓国製なら風が吹いても倒れるが日本の本格建築はなかなか崩れない。
おかげで韓国民は何週間も爆破作業を楽しんだ。 
対して日本は政権が韓国を叩いて人気を得たなどという事例は一つもない。
甘すぎてもたかが韓国のことでは政局にもならない。 
例えば岸信介。
李承晩が勝手に敷いた李ラインで4000人の日本人漁船員が拿捕、あるいは殺害された。 
軍事手段を持たない岸は漁船員解放のため収監中の在日殺人犯や大村に収容中の密航朝鮮人全員を釈放し在留も認める「抑留者相互釈放覚書」を交わした。
大甘だが、日本人はそれで彼らが真人間になればと思い
やった。 
1987年、大韓機爆破テロがあった。
バーレーンの日本大使館員が金賢姫の身柄を確保したが、竹下登は盧泰愚に配慮して彼女を韓国に引き渡した。 
結果、北朝鮮によるめぐみちゃんらの拉致被害の実態確認が大幅に遅れた。
盧泰愚は嵩にかかって海部俊樹も脅し、在日の指紋押捺を廃止させ、入国韓国人にもそれを適用させた。 
施行されてすぐ世田谷一家四人殺しが起きた。
犯人の指紋は山とあるのにまだ捕まっていない。 
宮澤喜一はサッカーW杯を韓国との共催にしてやった。
小泉純一郎は韓国にホワイト国待遇を与えた。 
他に経済援助もしてやった。
そういう寛大さがあの国をまともにすると歴代宰相は信じたが、みな見込み違いだった。 
韓国に理非を諭せる宰相が必要になった。 
今、やっとそうなってきたのかもしれない。


先の戦争では「メディアが国策に沿い、英米敵視と支那朝鮮への蔑視を植え付けた」と社説は続ける。鬼畜米英は知っているけれど後半は初耳だ。というか、もろ嘘だ

2019年09月26日 13時23分29秒 | 全般

以下は、本日発売の週刊新潮に掲載された高山正之の論文からである。
この論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
諭す宰相
朝日新聞はこと韓国となると目が潤んでくる。
愛おしくて身悶えする。 
だから日本の雑誌如きが韓国に意見でもしようものならもう怒り狂って「メディアが韓国への反感を煽る」と社説で騒ぎ立てる。
先の戦争では「メディアが国策に沿い、英米敵視と支那朝鮮への蔑視を植え付けた」と社説は続ける。 
鬼畜米英は知っているけれど後半は初耳だ。
というか、もろ嘘だ。
朝鮮人は内鮮一体で同等の待遇にしてやり、徴兵免除、課税軽減の特典も与えた。 
米国が植民地フィリピン人を、英国がインド人を自国兵の盾に使うような非道はしなかった。 
支那では汪兆銘を支えて上海などでは終戦まで安寧の日々が続いた。
民は李香蘭の舞台に興じ、北京郊外の狼牙山の民は日本軍に共産ゲリラの略奪から守ってもらった。 
社説はまた「半島から文明の伝播もあった」と書く。
これも「文化は日本から」が正しい。
半島からは厄介だけが来た。
その証拠に唐から来た辛子は日本経由で朝鮮に入った。
だから半島では「唐辛子を倭辛子という」とモランボンの会長が言っていた。 
川の名でも分かる。
北の支那人は黄河、熱河のように「河」を使う。
日本が付き合った南の支那人は揚子江、黄浦江と「江」を使う。 
それが日本経由であっちに伝わり、彼らは洛東江とか漢江とか書く。 
韓国を愛するのはいいが、論説主幹根本清樹はなぜこんな一片の真実もない社説を書かせたのか。 
この新聞社は外資系風に編集局長をゼネラルエディターと呼ぶ。
新聞記者だったらこんな名刺は恥ずかしくて出し難かろうに。 
そのGEも韓国への愛は論説に負けない。
元ソウル特派員神谷毅に韓国大統領特別補佐官の文正仁をインタビューさせたが、これもひどい。
なんたら補佐官は驚くほど学がない。
目下の日韓のいざこざ分析で「日本も韓国も、相手を叩くと(政権の)人気が出る構造になっている」と語る。 
韓国は確かにその通りだ。
あっちでは政権の求心力が落ちると反日政策を打ち出すのが形だ。
そうすると人気が盛り返す。
日本人はあまり深刻に考えないが、あの国の民は骨の髄まで反日だということを知るべきだ。 
だから汚職で危なくなった李明博は竹島に登っただけですべて許された。 
金泳三が旧朝鮮総督府を爆破したら国民は大喜びした。
韓国製なら風が吹いても倒れるが日本の本格建築はなかなか崩れない。
おかげで韓国民は何週間も爆破作業を楽しんだ。 
対して日本は政権が韓国を叩いて人気を得たなどという事例は一つもない。
甘すぎてもたかが韓国のことでは政局にもならない。 
例えば岸信介。
李承晩が勝手に敷いた李ラインで4000人の日本人漁船員が拿捕、あるいは殺害された。 
軍事手段を持たない岸は漁船員解放のため収監中の在日殺人犯や大村に収容中の密航朝鮮人全員を釈放し在留も認める「抑留者相互釈放覚書」を交わした。
大甘だが、日本人はそれで彼らが真人間になればと思い
やった。 
1987年、大韓機爆破テロがあった。
バーレーンの日本大使館員が金賢姫の身柄を確保したが、竹下登は盧泰愚に配慮して彼女を韓国に引き渡した。 
結果、北朝鮮によるめぐみちゃんらの拉致被害の実態確認が大幅に遅れた。
盧泰愚は嵩にかかって海部俊樹も脅し、在日の指紋押捺を廃止させ、入国韓国人にもそれを適用させた。 
施行されてすぐ世田谷一家四人殺しが起きた。
犯人の指紋は山とあるのにまだ捕まっていない。 
宮澤喜一はサッカーW杯を韓国との共催にしてやった。
小泉純一郎は韓国にホワイト国待遇を与えた。 
他に経済援助もしてやった。
そういう寛大さがあの国をまともにすると歴代宰相は信じたが、みな見込み違いだった。 
韓国に理非を諭せる宰相が必要になった。 
今、やっとそうなってきたのかもしれない。


朝日新聞はこと韓国となると目が潤んでくる。愛おしくて身悶えする。だから日本の雑誌如きが韓国に意見でもしようものならもう怒り狂って「メディアが韓国への反感を煽る」と社説で騒ぎ立てる

2019年09月26日 13時22分03秒 | 全般

以下は、本日発売の週刊新潮に掲載された高山正之の論文からである。
この論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
諭す宰相
朝日新聞はこと韓国となると目が潤んでくる。
愛おしくて身悶えする。 
だから日本の雑誌如きが韓国に意見でもしようものならもう怒り狂って「メディアが韓国への反感を煽る」と社説で騒ぎ立てる。
先の戦争では「メディアが国策に沿い、英米敵視と支那朝鮮への蔑視を植え付けた」と社説は続ける。 
鬼畜米英は知っているけれど後半は初耳だ。
というか、もろ嘘だ。
朝鮮人は内鮮一体で同等の待遇にしてやり、徴兵免除、課税軽減の特典も与えた。 
米国が植民地フィリピン人を、英国がインド人を自国兵の盾に使うような非道はしなかった。 
支那では汪兆銘を支えて上海などでは終戦まで安寧の日々が続いた。
民は李香蘭の舞台に興じ、北京郊外の狼牙山の民は日本軍に共産ゲリラの略奪から守ってもらった。 
社説はまた「半島から文明の伝播もあった」と書く。
これも「文化は日本から」が正しい。
半島からは厄介だけが来た。
その証拠に唐から来た辛子は日本経由で朝鮮に入った。
だから半島では「唐辛子を倭辛子という」とモランボンの会長が言っていた。 
川の名でも分かる。
北の支那人は黄河、熱河のように「河」を使う。
日本が付き合った南の支那人は揚子江、黄浦江と「江」を使う。 
それが日本経由であっちに伝わり、彼らは洛東江とか漢江とか書く。 
韓国を愛するのはいいが、論説主幹根本清樹はなぜこんな一片の真実もない社説を書かせたのか。 
この新聞社は外資系風に編集局長をゼネラルエディターと呼ぶ。
新聞記者だったらこんな名刺は恥ずかしくて出し難かろうに。 
そのGEも韓国への愛は論説に負けない。
元ソウル特派員神谷毅に韓国大統領特別補佐官の文正仁をインタビューさせたが、これもひどい。
なんたら補佐官は驚くほど学がない。
目下の日韓のいざこざ分析で「日本も韓国も、相手を叩くと(政権の)人気が出る構造になっている」と語る。 
韓国は確かにその通りだ。
あっちでは政権の求心力が落ちると反日政策を打ち出すのが形だ。
そうすると人気が盛り返す。
日本人はあまり深刻に考えないが、あの国の民は骨の髄まで反日だということを知るべきだ。 
だから汚職で危なくなった李明博は竹島に登っただけですべて許された。 
金泳三が旧朝鮮総督府を爆破したら国民は大喜びした。
韓国製なら風が吹いても倒れるが日本の本格建築はなかなか崩れない。
おかげで韓国民は何週間も爆破作業を楽しんだ。 
対して日本は政権が韓国を叩いて人気を得たなどという事例は一つもない。
甘すぎてもたかが韓国のことでは政局にもならない。 
例えば岸信介。
李承晩が勝手に敷いた李ラインで4000人の日本人漁船員が拿捕、あるいは殺害された。 
軍事手段を持たない岸は漁船員解放のため収監中の在日殺人犯や大村に収容中の密航朝鮮人全員を釈放し在留も認める「抑留者相互釈放覚書」を交わした。
大甘だが、日本人はそれで彼らが真人間になればと思い
やった。 
1987年、大韓機爆破テロがあった。
バーレーンの日本大使館員が金賢姫の身柄を確保したが、竹下登は盧泰愚に配慮して彼女を韓国に引き渡した。 
結果、北朝鮮によるめぐみちゃんらの拉致被害の実態確認が大幅に遅れた。
盧泰愚は嵩にかかって海部俊樹も脅し、在日の指紋押捺を廃止させ、入国韓国人にもそれを適用させた。 
施行されてすぐ世田谷一家四人殺しが起きた。
犯人の指紋は山とあるのにまだ捕まっていない。 
宮澤喜一はサッカーW杯を韓国との共催にしてやった。
小泉純一郎は韓国にホワイト国待遇を与えた。 
他に経済援助もしてやった。
そういう寛大さがあの国をまともにすると歴代宰相は信じたが、みな見込み違いだった。 
韓国に理非を諭せる宰相が必要になった。 
今、やっとそうなってきたのかもしれない。


a group of nations such as Person abduct (North Korea), Island Thief (Korea), and Sea Thief (China)

2019年09月26日 10時09分38秒 | 全般

The Korean side intended to finalize the illegality of the annexation of Japan and Korea on the international stage. This chapter published on 2019-02-14.
On November 16, 2001, an international academic conference held by the Asian Center of Harvard University. The chapter that was sent out on 2018-03-04 is now in the top 10 searches on goo.
The following is a continuation of the previous chapter.
◆ On November 16, 2001, an international academic conference held by the Asian Center of Harvard University in the United States.
It was prepared under the leadership of a Korean scholar with the support of the International Foundation under the Korean government.
The Korean side intended to finalize the illegality of the annexation of Japan and Korea on the international stage.
Here, American, British, Korean, and Japanese scholars gathered for controversy.
The Korean side first insisted on how Japan illegally merged Korea.
However, international law expert and professor J. Crawford of Cambridge University made a strong legal argument.
In other words, 'It was common at the time for countries that could not live on their own to take in the country from the perspective of international order, and the Treaty of the annexation of Korea-Japan was not illegal under international law.', he insisted.
Naturally, the Korean side rebelled strongly and insisted that it was 'forced by Japan,' but the professor said, 'The argument that it was illegal because it was forced was after World War I, and it would be a problem at that time. 'It ’s not.' As a result, the Korean side was stunned and left. P106
It has become clear to the public that Japan is surrounded by a group of nations such as Person abduct (North Korea), Island Thief (Korea), and Sea Thief (China).



われわれの日本が人さらい(北朝鮮)、島ドロボウ(韓国)、海盗っ人(中国) という由々しき国家群に囲まれていることが、国民にはいよいよ明らかになった

2019年09月26日 09時50分09秒 | 全般

韓国側は国際舞台で日韓併合の不法論を確定しようと意図したものだった。と題して2019-02-14に発信した章である。

2001年11月16日に、米国ハーバード大学のアジア・センター主催で国際学術会議が開催された。と題して2018-03-04に発信した章が、今、gooで検索数ベスト10に入っている。
以下は前章の続きである。
◆2001年11月16日に、米国ハーバード大学のアジア・センター主催で国際学術会議が開催された。
これは韓国政府傘下の国際交流財団の支援により韓国学者の主導で準備されたのだという。
韓国側は国際舞台で日韓併合の不法論を確定しようと意図したものだった。
ここにはアメリカ、イギリス、韓国、それから日本の学者が集まって論争が行われた。
韓国側はまず、いかに日本が不法に朝鮮を併合したかということを主張した。
ところが、国際法の専門家でケンブリッジ大学のJ・クロフォード教授が強い合法論の主張を行った。
つまり「自分で生きていけない国について、周辺の国が国際的秩序の観点からその国を取り込むことは当時よくあったことで、日韓併合条約は国際法上は不法なものではなかった」と主張した。
当然、韓国側は猛反発し、「日本に強制されたものだ」と主張したが、同教授は「強制されたから不法という議論は第1次大戦以降のもので、当時としては問題になるものではない」と一喝したという。この結果、韓国側は悄然と肩を落として去っていったという。」P106
われわれの日本が人さらい(北朝鮮)、島ドロボウ(韓国)、海盗っ人(中国)
という由々しき国家群に囲まれていることが、国民にはいよいよ明らかになった

 


以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年09月26日 09時38分05秒 | 全般

1

南ドイツ新聞で反日記事を書き続けて来た記者よ。君は、朝日新聞やNHKなどと同等の、この世で最も恥ずべき人間なのか。

2

a quintessência do Japão, um país onde as mulheres são mais felizes desde os tempos

3

アンチ・ドイツ・プロパガンダを常に行う国に国連を支配させ、 彼らにドイツに対する人権勧告を出させる為に国連にご注進に行く様な売国奴達のバックボーンのメディアでありたいのか

4

Are you the most shameful person in the world, like the Asahi Shimbun or NHK?

5

アンチ・ドイツ・プロパガンダを利するために、数々の捏造記事を世界に向かって大報道し、彼らにドイツに対する格好の攻撃材料を与え続けるのか。

6

고대부터 여성이 가장 행복한 일본의 정수

7

la quintessence du Japon, un pays où les femmes sont les plus heureuses depuis l'Antiquité

8

日本的精髓,一個自古以來婦女最幸福的國家

9

という訳でこの2人は反省などしていません。例え…でも「言論の自由」は保障されています。まして、国政選挙に参加するのは当然の権利等と思っているのでしょう

10

Japans kvintessens, ett land där kvinnor är lyckligast sedan forntiden


chintesența Japoniei, o țară în care femeile sunt cele mai fericite din cele mai vechi timpuri

2019年09月26日 09時19分29秒 | 全般

Următoarea este o continuare a capitolului precedent.
În trecut, comunitatea internațională a lăudat Yuna Kim, o imagine virtuală creată de o astfel de țară.
Coreea de Sud a demarat o schemă pentru a izbuti Mao Asada, un obstacol absolut pentru a-l lăsa pe Yuna Kim să ia medalia de aur.
Nu numai că standardele de scor mai stricte pentru tripla axelă a lui Makoto Asada, cel mai dificil salt din lumea femeilor, dar a renunțat și la punctul de referință.
Trucul a fost ridicarea standardului de punctaj pentru triple jump x triple jump, mai degrabă decât triple axel, care este cea mai dificilă tehnică pentru figurile feminine.
La acea vreme, Shizuka Arakawa, care era deja un executiv al Federației Japonia de Patinaj (acum vicepreședinte), nu a ridicat nicio obiecție.
Dimpotrivă, Arakawa a lăudat întotdeauna Yuna Kim ca comentator TV, iar mulți telespectatori își pot aminti că Mao Asada nu a avut decât o evaluare strictă.
Am fost bănuitor că Arakawa a remarcat despre emisiunea de gheață înainte și după pensionarea ei, dar când am căutat pe net, profitul pe care l-a obținut prin găzduirea emisiunii de gheață pare a fi enorm.
Dar Rika Kihira, un geniu inconfundabil, a apărut în lumea patinajului. Fetele care sar pe patruped au apărut în Rusia, care i-au produs multe balerini ca și cum ar fi răspuns dnei Kihira.
Acesta intră în sfârșit în era de exprimare a frumuseții pe competiția celor mai provocatoare abilități adecvate pentru a fi sport olimpic.
Shizuka Arakawa are responsabilitatea, păcatul și păcatul că Mao Asada, un geniu inconfundabil, nu a putut câștiga o medalie de aur.
Încă din cele mai vechi timpuri, și așa cum demonstrează Murasaki Shikibu, Sei Shōnagon, din cele mai vechi timpuri, Japonia, țara în care femeile au fost prețuite și fericite să fie femei,
În diferite domenii au apărut femei cu cele mai înalte abilități fizice din lume care întruchipează frumusețea, suplețea și puterea femeilor japoneze.
Rika Kihira, Rikako Ikee, Shibuno Hinako și alții.
Femeile susținute de Asahi Shimbun și NHK, precum Mizuho Fukushima și Tsujimoto Kiyomi, au continuat să poarte gânduri anti-japoneze în timp ce câștigau o cantitate mare de impozit japonez ca cheltuieli de viață.
Ei își continuă activitățile spunând că vând Japonia în Peninsula Coreeană și China. Au calomniat Japonia și au muncit pentru totdeauna pentru a plasa Japonia ca prizonier politic în comunitatea internațională.
Ei continuă activitățile pentru Peninsula Coreeană și China pentru a extorca impozitul semnificativ al Japoniei în orice moment. Obține în același timp un venit anual de aproximativ 50 de milioane de yeni din impozitul național japonez!
Rika Kihira, Rikako Ikee, Shibuno Hinako și alții se află la orizontul opus Mizuho Fukushima și Tsujimoto Kiyomi.
Este descendentul femeii japoneze ideale.
Cu alte cuvinte, este urmașul lui Murasaki Shikibu și Sei Shōnagon, care au fost cele mai bune femei din lume încă din cele mai vechi timpuri.
Shizuka Arakawa trebuie să depună toate eforturile în calitate de vicepreședinte pentru ca Rika Kihira, cel mai bun talent din lumea patinajului, să ia medalia de aur la Jocurile Olimpice de la Beijing.
Perfecționând mediul de antrenament pentru a finaliza patruletele salturi pe care Kihei le-a stăpânit deja, Rika Kihira, cea mai bună bijuterie din lume care poate zbura cel mai bun triplu axel și patruplu salt din toate timpurile,
În același timp, Kihira este urmașul Murasaki Shikibu și Sei Shōnagon, Kihira a fost chintesența Japoniei, o țară în care femeile sunt cele mai fericite din cele mai vechi timpuri, Federația Japonia de Patinaj trebuie să informeze lumea despre acest lucru.
Se datorează faptului că națiunea anti-japoneză care continuă să facă nazismul numită educație anti-japoneză, peninsula coreeană și China, abuzează și calomniază Japonia, care rămâne de făcut în toată lumea sau la Națiunile Unite,
În conformitate cu aceasta, oamenii care sunt numiți japonezi, care continuă să desfășoare activități care abuzează și calomniază Japonia până la înființarea unui birou în Elveția,
Acoperirea coloanei vertebrale și a susținătorilor lor, precum Asahi Shimbun și NHK, spun că Japonia este o țară care face discriminare împotriva femeilor și că Organizația Națiunilor Unite a emis recomandări pentru drepturile omului în Japonia.
Shizuka Arakawa trebuie să le anunțe că placa turnantă a civilizației se duce în Japonia, Japonia este o țară care trebuie să conducă lumea alături de Statele Unite timp de 170 de ani,
Arakawa trebuie să facă lumea să recunoască faptul că Kihei Rika este, de asemenea, esența. Dacă acest lucru nu este posibil, Arakawa trebuie să demisioneze imediat din funcția de vicepreședinte.
Nu este exagerat să spunem că doar spectacolele speciale se adună la spectacolul de gheață. Fanii cresc în toată lumea, deoarece patinajul este un sport care ridică priceperea și viteza abilităților transcendentale pe tărâmul frumuseții și este și floarea Olimpiadei de iarnă. Până la final, viteza de patinaj și abilitățile uimitoare pe care le aduce pot crea o frumusețe inegalabilă. Pentru că este esența sportului.