文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

立憲民主党って、◯◯なの?(社民党も!) やはり、悪は退治されるべきだ。

2023年03月14日 16時57分43秒 | 全般

以下は今しがた発見した渡海 千明さんと、ピーチ太郎3rdさんのツイートからである。
@ChiakiTokai
引くに引けなくなったのは小西洋之参議だけでなく、立憲民主党も引けなくなったのではないでしょうか?
立憲民主党って、◯◯なの?(社民党も!)
やはり、悪は退治されるべきだ。
#立憲民主党 #小西文書


ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
【小西文書】
高市大臣「問題の本質は『私のH27 5/12の参院総務委での答弁が、磯崎元総理補佐官の影響を受けたものか否か』そうでない事を証明する為、委員会前夜の大臣室との答弁案に関するやり取りのメールや、答弁案作成課からの資料について、お求めを頂けたら本院に提出させて頂きたい」

 

強い😱
https://twitter.com/i/status/1635506489858326528

 

 
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日本の足を引っ張ることだけしか考えてない政党は消失させましょう #立憲民主党要らない

2023年03月14日 16時28分25秒 | 全般

以下は今しがた発見した下吉さんと、⚪️ruco🔴さんのツイートからである。
下吉さん
@tamabunshitu2
日本国民にとって有用でない政党は消滅させるべきだ!

#立憲民主党いらない
引用ツイート
⚪️ruco🔴
@LSV4dQD8tBw0nm9
日本の足を引っ張ることだけしか考えてない政党は消失させましょう
#立憲民主党要らない
 twitter.com/chiakitokai/st…
⚪️ruco🔴
@LSV4dQD8tBw0nm9
返信先: 
@tamabunshitu2
さん
とにかくリッケンだけは国会の邪魔ばかりする議員しかいません
有権者は頑張ってリッケンを消滅させましょう


@ChiakiTokai
引くに引けなくなったのは小西洋之参議だけでなく、立憲民主党も引けなくなったのではないでしょうか?
立憲民主党って、◯◯なの?(社民党も!)
やはり、悪は退治されるべきだ。
#立憲民主党 #小西文書


ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
【小西文書】
高市大臣「問題の本質は『私のH27 5/12の参院総務委での答弁が、磯崎元総理補佐官の影響を受けたものか否か』そうでない事を証明する為、委員会前夜の大臣室との答弁案に関するやり取りのメールや、答弁案作成課からの資料について、お求めを頂けたら本院に提出させて頂きたい」

 

強い😱
https://twitter.com/i/status/1635506489858326528

 

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これらに関しても住民監査請求が通った。住民監査請求は一般的には殆どが却下され、立て続けに認められ

2023年03月14日 16時09分23秒 | 全般

以下は今しがた発見した闇のクマさん世界のネットニュースのツイートからである。
@CYXuAxfGlfFzZCT
コニタンの1億倍価値のある仕事してる。

引用ツイート
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
【WBPC】
浜田聡「東京都若年被害女性等支援事業を受託しているのは、Colabo以外に『若草プロジェクト』『Bondプロジェクト』『ぱっぷす』があり、これらに関しても住民監査請求が通った。住民監査請求は一般的には殆どが却下され、立て続けに認められるのは異常事態。多くの国民に知って頂きたい」

 

 
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高市氏の説明に納得できる 95.2% 高市氏の説明に納得できない 4.8% 9,477票 最終結

2023年03月14日 16時07分27秒 | 全般

以下は今しがた発見したてつや氏のツイートからである。
@tezheya
共同通信社の全国世論調査によると、「政治的公平」に関する総務省の行政文書について「不正確で捏造だ」とする高市早苗大臣の説明に対し、「納得できない」との回答が73.0%に上ったそうです。
あなたはどう思いますか?(できれば理由もリプください)
高市氏の説明に納得できる
95.2%
高市氏の説明に納得できない
4.8%
9,477票
最終結果


*先日ご紹介した狂信的な立憲民主党支持者がネットで開始した世論調査でも、全く同様な結果だった。
90%以上の国民が高市氏が正しいと考えている事は明白である。
にも拘わらず、捏造といっても過言ではない恣意的な世論調査を平然と行い続ける左翼メディアの厚顔無恥さが日本国の恥部であり、最弱点である。
勿論、彼らが存在している事が、中国と朝鮮半島にとっては、これ以上ない態様である事も明白!

 

 
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日本の国会は…を中心にうごめいて…「中国」は存在しないかのよう…国会に存在価値を見出すのは難しい

2023年03月14日 16時05分32秒 | 全般

以下は今しがた発見した島田洋一(Shimada Yoichi)氏のツイートからである。
@ProfShimada
アメリカ議会は、共和党が主導権を握って「対中国」と「ポリコレ是正」を中心に動いている。
日本の国会は、化石左翼の掃き溜め「サンデーモーニング」に疑問を呈することの是非と「LGBTポリコレ法制定」を中心にうごめいている。
「中国」は存在しないかのようだ。
国会に存在価値を見出すのは難しい

 

 
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『若草プロジェクト』『Bondプロジェクト』『ぱっぷす』に関しても住民監査請求が通った。住民監査請求は一般的には殆どが却下され、

2023年03月14日 16時04分06秒 | 全般

以下は今しがた発見した闇のクマさん世界のネットニュースのツイートからである。
@CYXuAxfGlfFzZCT
コニタンの1億倍価値のある仕事してる。

引用ツイート
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
【WBPC】
浜田聡「東京都若年被害女性等支援事業を受託しているのは、Colabo以外に『若草プロジェクト』『Bondプロジェクト』『ぱっぷす』があり、これらに関しても住民監査請求が通った。住民監査請求は一般的には殆どが却下され、立て続けに認められるのは異常事態。多くの国民に知って頂きたい」

 

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一部マスコミはレクの可能性高いで舞い上がっているけど…①だけ報道するマスコミはダメだな

2023年03月14日 16時01分00秒 | 全般

以下は今しがた発見した高橋洋一氏のツイートからである。
@YoichiTakahashi
昨日の総務省局長答弁に続き大臣答弁でも『上司の関与を経て』がでてきた。
一部マスコミはレクの可能性高いで舞い上がっているけど、『上司の関与を経て』にオレはビックリ。
これは書き換えを示唆なんだよ
→行政文書“大臣レクあった可能性高いも内容確認されず”総務相 | NHK
nhk.or.jp
行政文書“大臣レクあった可能性高いも内容確認されず”総務相 | NHK
【NHK】総務省の行政文書をめぐって、松本総務大臣は、当時の高市総務大臣への放送関係の説明は行われた可能性が高いとする一方、放送法…
高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
要するに、大臣レクについて、
①どんな形かわからないが、行われた可能性が高い、
②レク内容はわからない、
③レク結果は書き換えられた可能性がある、
と、松本総務大臣は答弁している。
①だけ報道するマスコミはダメだな

 

2023/3/11,in Kyoto

 
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捏造といっても過言ではない恣意的な世論調査を平然と行い続ける左翼メディアの厚顔無恥さが日本国の恥部であり、最弱点である

2023年03月14日 15時51分38秒 | 全般

以下は今しがた発見したてつや氏のツイートからである。
@tezheya
共同通信社の全国世論調査によると、「政治的公平」に関する総務省の行政文書について「不正確で捏造だ」とする高市早苗大臣の説明に対し、「納得できない」との回答が73.0%に上ったそうです。
あなたはどう思いますか?(できれば理由もリプください)
高市氏の説明に納得できる
95.2%
高市氏の説明に納得できない
4.8%
9,477票
最終結果


*先日ご紹介した狂信的な立憲民主党支持者がネットで開始した世論調査でも、全く同様な結果だった。
90%以上の国民が高市氏が正しいと考えている事は明白である。
にも拘わらず、捏造といっても過言ではない恣意的な世論調査を平然と行い続ける左翼メディアの厚顔無恥さが日本国の恥部であり、最弱点である。
勿論、彼らが存在している事が、中国と朝鮮半島にとっては、これ以上ない態様である事も明白!

 

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高市氏「内容」を否定しているのに、「…可能性が高い」総務省の言い訳に便乗して辞任を迫る朝日の卑劣さは日本の恥部である。

2023年03月14日 15時29分29秒 | 全般

以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
「総務省は“2/13にレクがあった可能性が高い”と見解。この時間に何をしていたか分るものは?」と朝日。
高市氏は「完全に論点がズレてきている。私は“このようなレクを受けた筈はない”と答弁してきた。あくまで内容を否定」とレクの有無で辞職に追い込もうとする朝日をかわした。
溜息のみ。
大丈夫か日本

引用ツイート
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
【小西文書】
朝日「総務省が『2/13にレクがあった可能性が高い』と見解を示した。この時間に何をしていたかわかる別の記録は無いのか」

高市大臣「完全に論点がズレてきている。私は『このようなレクを受けたはずはない』と答弁してきている。あくまでも【内容】を否定してきた」

卑劣なマスコミ🤬

 

 

2023/3/11,in Kyoto

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戦争回避が重要…だからこそ…中国の考え方、習近平氏の考え方を変えるだけの強い力、即ち抑止力を持たなければならない。再発信。

2023年03月14日 15時02分05秒 | 全般

以下は昨日発売された週刊新潮の掉尾を飾る櫻井よしこさんの連載コラムからである。
本論文も彼女が最澄が定義した国宝、至上の国宝である事を証明している。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
2023年01月20日に発信した章である。
日本国民のみならず世界中の人たちが再読の必要がある。

米中戦争で日本も戦場になる

米国の有力ジンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)がこの1月、「次の戦争の最初の戦いー中国の台湾侵略机上作戦演習」を発表した。
2年間かけて行った24回の机上作戦演習の総まとめだ。 
演習の特徴は同企画の全てを軍関係者が担ったことだ。
シビリアンである政治家の参加なしで、中国の台湾侵略に関して厳密に軍事的要素に基づいて予測した。
なぜこのような形を取ったのか。
米国防総省(DoD)の過去複数回にわたる米中戦争の机上演習では、いつも結果に曖昧さが残った。
肝心の軍事力の較量に関する情報は公表されなかった。
情報秘匿の理由は米国にとって好ましくない結果が出たからだと推測された。 
ランド研究所上席研究員のデイヴィッド・オチマネック氏は「米国対中露戦争では、我々はボロ負けだ」と語って憚らない。
元国防次官のミッシェル・フロノイ氏は「国防総省の机上演習を見れば現在の米国防力整備計画で将来、中国の侵略を防ぎ、彼らを敗北に追い込むことはできない」と語る。 
2021年3月には空軍中将のクリントン・ヒノテ氏が「米空軍の机上作戦演習は10年以上前から中国軍よりも米空軍の遠隔攻撃能力が弱体化してきたことを示していた。我々の敗北へのペースは加速している」と警告した。 
国防総省の演習はたとえば20年先の米中軍事力の較量など長期的展望を想定して行われがちだという。
不利な情報を公開せず、足下よりも長期展望に注目するだけでは適切な戦略は生まれない。
その意味でCSISが政治的要素を排除し、軍事的視点を基本に机上演習を行ったことの意味は大きい。 
演習は中国が2026年に台湾上陸を目指して攻勢に出るとのシナリオをもとにした。
基本的、悲観的、楽観的、非常に悲観的、絶望的の5つのパターンで演習を行った。
結論から言えばその全てで、中国は勝てなかった。 
勝てないとは「中国が台湾に上陸し、占拠することはできない」だ。

在日米軍基地を攻撃 
全シナリオで中国が実施した攻撃のパターンは同じだった。
まず爆撃により初動数時間で台湾の海・空軍に潰滅的打撃を与える。
強力なロケット軍に支援された中国軍が台湾を包囲し、万単位の中国兵が軍艦、民間の船舶を総動員して台湾海峡を渡る。
中国空軍は海岸の上陸拠点を守る台湾軍を空から攻撃する。
ここまでは中国が優勢だ。
しかし、すぐに崩れる。
台湾陸軍の烈しい反撃で中国軍の上陸は阻止され、中国兵は台湾内陸部に侵攻できない。
米軍の潜水艦、爆撃機、戦闘機、攻撃機が日本の自衛隊の補給、支援を得て素早く展開し、短時間に中国陸海空軍を無力化する。
中国軍は在日米軍基地及び自衛隊基地、さらに米軍水上艦を攻撃するが、優位に立てず、台湾の自治権は守られる。 
日米台の勝利には3つの重要な条件があるとされた。
①台湾がもちこたえること、
②米国が在日米軍基地を戦闘作戦に使用すること、
③米国が中国防衛圈の外側から中国艦隊を迅速かつ大量に攻撃できること、だ。 
①について。
中国の台湾封鎖は海空双方で非常に堅固で、米軍はこれを突破できない。
24通りの演習で米軍は封鎖された台湾に支援部隊も装備も弾薬も送り届けることができなかった。
つまり、台湾は侵略された時点で白分たちが保有している武器装備だけで戦わなければならないのだ。
ウクライナと異なり地上ルートで他国からの支援は受けられない。
真の意味で自力の強化が必要だ。 
台湾の砲弾備蓄は戦闘開始から2か月で不足し始め、攻撃力は半減する。
3か月で砲弾は尽き、砲兵部隊は歩兵部隊にならざるを得ない。
日本にとって他山の石である。 
②については日本の覚悟が問われる。
今月12日からワシントンで外務・防衛の両大臣による日米「2+2」の会談が、続いて13日には岸田文雄首相とバイデン大統領の首脳会談が行われた。
12日の「ウォールーストリート・ジャーナル」紙は社説で日米首脳会談を「今年、最重要の外交イベント」と書いた。
「日本の国防の目醒め」を歓迎し、「日本は要(かなめ)」だとした。 
日本の防衛費増額は歓迎され、日本が新たに保有する反撃能力に関して、「効果的な運用に向けて日米間の協力を深化させる」ことになった。
日本への期待は大きく、その分、日本自身が何か国益かを考えなければならない。 
中国は台湾侵攻の過程で確実に在日米軍基地を攻撃する。
侵攻開始から少し時間をおいて、日米の戦闘機が台湾支援で集合した頃合いでの攻拏になるだろう。
そのときの中国軍は日米両空軍に陸上で大損害を与えることができる。
戦闘機の破壊は地上駐機のときが一番容易なのだ。

国土を破壊される日本 
中国軍の攻撃は日本を台湾有事に引き込み、日中の戦いとなる。
演習では、中国軍が米軍基地のみならず自衛隊の基地を爆撃した方が、しない場合より中国は有利に立てた。
とすれば彼らはそうするだろう。
沖縄であれどこであれ、誰も望まない戦争の場に日本がなるのである。 
この事態に対処する道はひとつである。
中国の習近平国家主席に攻撃を思いとどまらせるに十分な、強い反撃力を日米の協力体制の中で顕示していくことだ。
彼らに侵攻を諦めさせるに十分な強い軍事力と、戦う意思が必要なのである。 
③は台湾のみならず、日本を含めた自由陣営の要望だが、肝心の米バイデン政権の考え方はどうか。 
CSISの演習はこちら惻の勝利だとの結論になったがその実態は読むだに心が痛む。
日米は艦船数十隻、航空機数百機、軍人数千人を失う。
米国は世界最強国としての地位を長年にわたって失い、台湾は国土を破壊され、経済再生に苦労する。
国土を破壊される日本も同様だろう。 
他方中国海軍は崩壊し、水陸両用部隊は壊滅、数万人の兵士が捕虜となる。
中国共産党の存続にも影響が出るだろう。 
それでも米中双方は自国を戦場にした大国同士の核戦争に発展するのを避けようとするはずだ。
その一方で日本と台湾は確実に戦場となる。
戦争回避が重要なゆえんだ。 
だからこそ、再度強調する。
中国の考え方、習近平氏の考え方を変えるだけの強い力、即ち抑止力を持たなければならない。
CSISの報告は台湾有事では必ず中国は日本をも攻撃することになっている。
CSISでなくとも、それは殆どの専門家の見方だ。
ならば、日本は最も賢く軍事費を使い、力を強化することだ。
鍵のひとつが潜水艦である。
静粛性に優れた世界トップ水準の潜水艦を中国は最も嫌がる。
軍事費の使い方、経済、国の在り方の全てを戦争を前提に考えなければならない局面に私たちは立ち至っている。
そうした状況の厳しさを日本全体で共有したい。

 

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日本を代表する大企業のトップ、日本中の有名大学の教授達、霞が関の全省の人達が読んでいた。

2023年03月14日 13時14分10秒 | 全般

読者は御存知の理由で、私は「文明のターンテーブル」の論文と共にインターネットに登場した。
出来るだけ多くの人たちに届けたいと思って、当初は、goo、アメーバ、FC2、3つのサイトから、同時に発信した。
当時のFC2は読者の所属先が分かるシステムだった。
日本を代表する大企業のトップ、日本中の有名大学の教授達、霞が関の全省の人達が読んでいた。
彼らは全て、私の同級生や先輩、後輩に当たる人達なのだから、当然と言えば当然だったが。
2012年頃に、それらの読者の方々に本欄から私の写真をプレゼントし続けた事があった。
その中の一つが、検索妨害に遭っていた。
現在の状態で、現在の写真を添えて再発信する。
札幌医科大学の読者(教授)に宛てて贈ったものである。

2023/3/9, in Kyoto

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日本を代表する大企業のトップ、日本中の有名大学の教授達、霞が関の全省の人達が読んでいた。

2023年03月14日 13時06分09秒 | 全般

読者は御存知の理由で、私は「文明のターンテーブル」の論文と共にインターネットに登場した。
出来るだけ多くの人たちに届けたいと思って、当初は、goo、アメーバ、FC2、3つのサイトから、同時に発信した。
当時のFC2は読者の所属先が分かるシステムだった。
日本を代表する大企業のトップ、日本中の有名大学の教授達、霞が関の全省の人達が読んでいた。
彼らは全て、私の同級生や先輩、後輩に当たる人達なのだから、当然と言えば当然だったが。
2012年頃に、それらの読者の方々に、私の写真をプレゼントし続けた事があった。
その中の一つが、検索妨害に遭っていた。
現在の状態で、現在の写真を添えて再発信する。
札幌医科大学の読者(教授)に宛てて贈ったものである。

2023/3/9, in Kyoto

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Re-send. It was a popular page yesterday, 2023/3/14.

2023年03月14日 11時42分32秒 | 全般

1

習氏が権力基盤の浮沈をかけて台湾攻略に出てこようとするのに対し、抑止を確実にするには日米台の覚悟が必要で、日本は日本の国益のためにこそ、

2

トップページ

3

大谷翔平のHRボールを礼儀正しく“シェア撮影”するファン…日本人の民度じゃないと成立しない

4

「帰るべき朝鮮がない」大江健三郎 「わがテレビ体験」大江健三郎、『群像』昭和36年3月号

5

今日開かれた住民訴訟…がんばります。 あと、住民訴訟はWBPCの他団体全部についてもやります👏👏👏

6

Top 10 real-time searches 2023/3/13, 12:39

7

It was a popular page yesterday, 2023/3/13, re-send.

8

なんだこれ?端的に言って「意味わからん」…端的に言って、朝日新聞こそルッキズム。

9

It's not possible without the cultural level of the Japanese People.

10

Top 10 real-time searches 2023/3/13, 17:45.

11

小西文書の誤字が指摘されていましたが、森友問題をめぐる財務省の改竄文書もけっこういい加減でしたね。

12

サヨク共通の嘘と偽善といかがわしさ…グレタ・トゥーンベリ…「5年後に全人類が絶滅する」2018年のツイートをこっそり削除

13

「差別」ではありません…一見さんお断りの店があったり、予約のみだったり、厳しいドレスコードがあったり、というのと同じ

14

It was a top 50 searcher for the past week, 2023/3/13, re-send.

15

可能性が高い”とメモの真偽から逃げる総務省。勝負あった。高市大臣の勝ち。あとは証人喚問で内容の信憑性に決着をつければ終わり

16

Re-send. It was a popular page yesterday, 2023/3/5.

17

テレビの「報道」番組に出てくるのは、大半が空虚な化石左翼か媚中利権屋。

18

公式ハッシュタグランクイン記事一覧 2023/3/13

19

貴方達が「文明のターンテーブル」の進展を止め、史上最悪の独裁国家の横暴と増長を助け、極めて危険な今の世界を作って来たのである

20

政治で果たせない変革を司法で実現させようという共産党と社会党の戦略はそこで大きくつまづいた。そこからあとの生活闘争に…

21

Top 10 real-time searches 2023/3/13, 20:44

22

It was a popular page yesterday 2023/3/5.

23

再発信!それは検察が小西を逮捕して、取り調べればわかる。国会が終われば逮捕できる。

24

安倍総理や高市大臣がマスコミに圧力掛けて弾圧してたら、NHKがこんな偏り切った政権ヘイトのド左翼番組を放送出来るわけないだろ

25

ラヴェル - 亡き王女のためのパヴァーヌ カラヤン ベルリンフィル 1985 with my shots

26

It was a top 50 searcher for the past week, 2023/3/13.

27

その後に体制のtake overのツールとして日本左翼が民族問題をテーマにしたのは戦略的に成功した。そこに他民族からのアプローチが…

28

Yo-Yo Ma, Kathryn Stott - The Swan (Saint-Saëns) with my shot in Kyoto

29

それは検察が小西を逮捕して、取り調べればわかる。国会が終われば逮捕できる。

30

フジ子・ヘミング~愛の夢 with my shot in Kyoto 2023/3/11

31

Me pregunto si tienen un lema de la empresa que quieren reducir a Japón a un país pequeño.

32

Canon and Gigue for Three Violins and Continuo in D Major: Canon (Orchestral Version) with my shots

33

It was a popular page yesterday, 2023/3/13.

34

Re-send. Top 10 real-time searches 2023/3/13, 12:39

35

それが偽造された文書であれば、総務省は公文書偽造罪で告訴する義務を負う…小西、完全詰まれたな、辞職しかありません!!

36

答弁を野次で消そうとする中、高市氏は以下を言い切った…お見事。既に勝負あり

37

小西文書・総務省の公文書『捏造発覚‼️』…2⃣1⃣と同じ日時の首相動静は新聞3社で一致

38

Dit is 'n ongerieflike vraestel vir linkses.

39

Mi chiedo se hanno un motto aziendale che vogliono ridurre il Giappone a un piccolo paese.

40

With my shots. George Harrison - If Not For You (Bob Dylan's 30th Anniversary Concert - 1992)

41

Es ist ein unbequemes Papier für die Linke.

42

でた!!!!!!!!!! 不正の確たる証拠でた!!!!!!! これは勝つる!!!!!

43

若草プロジェクトの提出してる領収書としての請求書、請求日とお支払い期限見て こんな書類だらけ、

44

Eu me pergunto se eles têm como lema da empresa que querem reduzir o Japão

45

この場合は、高市氏が虚偽公文書作成罪で西潟を告訴し、法廷で白黒をつけることになるだろう。

46

我想知道他们是否有一个公司座右铭,他们希望将日本缩小为一个小国。

47

Ich frage mich, ob sie ein Firmenmotto haben, dass sie Japan auf ein kleines Land

48

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

49

좌파에게는 불편한 종이다.

50

小西洋之議員に「行政文書」を渡した官僚らは…捜査されるべきである 99.1%  捜査されるべきではない 0.9%

 

 

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Re-send. It was a top 50 searcher for the past week, 2023/3/14.

2023年03月14日 11時33分13秒 | 全般

1

習氏が権力基盤の浮沈をかけて台湾攻略に出てこようとするのに対し、抑止を確実にするには日米台の覚悟が必要で、日本は日本の国益のためにこそ、

2

トップページ

3

It was a popular page yesterday 2023/3/5.

4

暇空茜さんが、望月衣塑子を提訴…本欄と国民の大多数は大拍手と感謝を贈る。再発信!

5

総務省、『小西文書』の精査結果発表… 半分以上が作成者不明、発言者確認なし、不自然不一致多数

6

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

7

それが偽造された文書であれば、総務省は公文書偽造罪で告訴する義務を負う…小西、完全詰まれたな、辞職しかありません!!

8

小西洋之議員に「行政文書」を渡した官僚らは…捜査されるべきである 99.1%  捜査されるべきではない 0.9%

9

It was a top 50 searcher for the past week, 2022/3/5, re-send.

10

早稲田大学は中国人留学生に乗っ取られる 

11

問題は流出させたやつと小西議員…小西と漏洩した職員が国家公務員法違反に問われる可能性はある

12

Top 10 real-time searches 2023/3/7, 10:37.

13

暇空茜さんが、望月衣塑子を提訴…大多数の国民と同様に、暇空茜さんの勝訴を確信する。

14

It was a top 50 searcher for the past week, 2023/3/8, re-send.

15

The True Identity of the Chinese Communist Party, which has thoroughly deceived Japan and the world

16

大谷翔平のHRボールを礼儀正しく“シェア撮影”するファン…日本人の民度じゃないと成立しない

17

It was a popular page yesterday, 2023/3/8, re-send.

18

Re-send. Top 10 real-time searches 3/11, 23:23

19

WBPC共通に言えることは日弁連との距離の近さで…もはや利権化している…今これを止めなきゃ手に負えなくなる

20

Who would have thought that the Ministry of Finance would join them?

21

colabo代表の仁藤夢乃が主張する、命の危険と隣り合わせの少女達を連れてきた沖縄旅行がこちら

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今これを止めなきゃ手に負えなくなる

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中国は2013年の時点で「ショート・シャープ・ウォー」(短期激烈戦争)という名の、尖閣・沖縄などを不法占拠する軍事侵攻計画

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「帰るべき朝鮮がない」大江健三郎 「わがテレビ体験」大江健三郎、『群像』昭和36年3月号

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日本の江戸時代は、見事にサスティナブルでSDGsな社会だった。糞尿に至るまで完璧に再利用していた。

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野党の支持者が開始したネット投票…立証責任はどちらにありますか?高市早苗大臣 3.4% 小西ひろゆき  95.1% わかりません 1.5% 19,741票

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今日開かれた住民訴訟…がんばります。 あと、住民訴訟はWBPCの他団体全部についてもやります👏👏👏

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高市氏…ありもしないことをあったかのように作るというのは捏造だ

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It is an inconvenient paper for the left.

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It was a top 50 searcher for the past week, 2023/3/9.

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The CCP understands that Japan's strength lies in its Imperial lineage veneration and its military

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日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

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She has finally started to play a part in Beijing's psychological warfare.

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5月の別れ with my shots on 2023/3/6 in Kyoto

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8年前の下らない話が今出てきたのは何故か…礒崎氏と高市さんを貶められるが、その解説はできないというのが、今のテレビ

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A woman in U.N. is once again saying outrageous things about Japan.

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だが朝日始め親中メディアは“嘘を基にした文書は捏造というんじゃないでしょうか”との常識論にも噛みつく。どこの国の新聞?

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なお更に、私は思った。こんな化け物の様な選手たちの中で、世界最高の選手になった大谷は、本当に凄い。と

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国も企業もメディアも、何かの免罪符のようにSDGsの推進を掲げているが、その同調圧力が息苦しい

 

2023/3/11, in Kyoto

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Anna Louise Strong é considerada uma representante desse grupo.

2023年03月14日 11時28分43秒 | 全般

E o vigarista que usou o meio ambiente como sua história morreu sem dizer uma palavra.
Este é o capítulo que enviei em 2022/11/22.
Este capítulo havia sofrido um crime de obstrução de busca.
Retransmissão.

O resultado da COP26 é que a China, o cérebro por trás deste projeto, expôs o colapso da mentira que eles criaram para o mundo inteiro.
É o capítulo que enviei em 16 de novembro de 2021.
Ele precisa ser relido, não apenas pelo povo japonês, mas por pessoas de todo o mundo.
Ele parecia um pouco desapontado com o fato de seu modelo climático ter sido usado como uma farsa.
É o capítulo que enviei em 2021-10-21.
Deve ser relido não apenas pelo povo japonês, mas também por pessoas de todo o mundo.
É uma leitura obrigatória, especialmente para aqueles que ganham a vida nos meios de comunicação de massa e políticos em todo o mundo.
Ele começou a trabalhar com a China para "minar as indústrias dos países desenvolvidos sob o pretexto da proteção ambiental e ganhar dinheiro com o meio ambiente"...
O resultado da COP26 é que a China, o cérebro por trás deste projeto, expôs o colapso da mentira que eles criaram para o mundo inteiro.
No entanto, aqueles que vivem da grande mídia e dos políticos do mundo parecem nem perceber que o resultado da COP26 é que a China, o mentor da conferência, expôs ao mundo inteiro a falência das mentiras que eles criaram.
O texto a seguir é da coluna de Masayuki Takayama no semanal Shincho, publicado em 16 de novembro de 2021.
Este artigo também prova que ele é o único jornalista no mundo pós-guerra.
Este documento, em particular, é uma leitura obrigatória para todos os cidadãos japoneses e pessoas em todo o mundo.
Os destaques no texto, exceto no título, são meus.

Um golpe digno do Prêmio Nobel
Nebraska tem dias quentes e noites frias.
O clima é instável, muitas pessoas que crescem aqui são mal-humoradas.
Anna Louise Strong é considerada uma representante desse grupo.
Quando ela aprendeu sobre o comunismo na Universidade de Chicago, ela se apaixonou perdidamente por ele e voou para a União Soviética por capricho.
A arrojada mulher americana é válida.
Stalin a deixou por conta própria.
Na época, a fome e os expurgos na Ucrânia estavam na moda, mas ela não percebeu.
Ela continuou a publicar um jornal em inglês em Moscou, cantando viva ao comunismo.
A temperamental Anna acabou se interessando por Mao Zedong na China, conhecendo Zhou Enlai em Chongqing e visitando Yan'an.
Ela queria ver as linhas de frente, e Mao escreveu uma carta a Deng Xiaoping, dizendo: "Esta será uma boa publicidade, trate-a com respeito."
Talvez ela tenha gostado do tratamento que recebeu; Anna abandonou a União Soviética em 1958 e se estabeleceu em Pequim.
No mesmo ano, Mao lançou o "Grande Salto Adiante", que fez com que 30 milhões de pessoas morressem de fome.
Ao mesmo tempo, Mao ordenou a matança de dezenas de milhares de pessoas no Tibete que resistiam à invasão chinesa.
Ao viajar para Lhasa, onde a mancha de sangue ainda está secando, ela faz uma declaração que levanta Mao, dizendo: "Em Shina, eles não executam ou exilam aqueles que cometem crimes."
Ela fez essa declaração por causa de seu sobrinho, Maurice Strong, que nasceu no Canadá.
Graças a ela, o sobrinho nascido no Canadá tornou-se profundamente arraigado na classe dominante chinesa por meio de sua tia.
Dois anos após a morte de Anna, Maurice foi nomeado secretário-geral da Conferência das Nações Unidas sobre o Meio Ambiente, com o apoio da recém-entrada filial chinesa da ONU.
Ele começou a trabalhar com a China para "minar as indústrias dos países industrializados sob o pretexto da proteção ambiental e ganhar dinheiro com o meio ambiente.
O gatilho foi a teoria do "equilíbrio de radiação" apresentada na Universidade de Princeton na época.
A Terra emite mais calor do que recebe do sol, e sua temperatura média é de 17 graus Celsius abaixo de zero.
Reza a história que é graças ao C0₂, contido na atmosfera em apenas 0,03%, que se mantém a uma média de 15 graus Celsius.
A conclusão tirada disso foi a suposição de que, se o C0₂ aumentasse, o aquecimento global prosseguiria rapidamente.
Os chineses e Maurice tramaram uma história de trapaça apenas com base nisso.
Os países industrializados que emitem grandes quantidades de C0₂ poderiam comprar créditos de emissão de países menos desenvolvidos.
No entanto, a China, que emite um terço do C0₂ mundial, foi tratada de forma retrógrada e excluída da aplicação.
Era prerrogativa do país que redigiu a fraude.
Maurice trouxe Al Gore para o grupo, e o aquecimento global agora é uma realidade. Em "Uma verdade inconveniente", Gore visualizou que os ursos polares no Oceano Ártico morreriam e a neve no Monte Kilimanjaro desapareceria.
Rapidamente, Maurice e China lançaram uma segunda parcela.
A segunda foi "A era dos veículos elétricos (EVs), que não emitem CO2".
Os EVs funcionam com baterias, e o metal raro neodímio é indispensável para os EVs e é produzido apenas na Mongólia Interior, tornando-se um monopólio da China.
Mas os VEs requerem uma grande quantidade de eletricidade", paraao que eles respondem: "Temos painéis solares fabricados na China.
Os sofisticados motores de combustão interna do Japão, liderados pela Toyota, não são mais necessários.
A estratégia é a China dominar o mundo com metais raros e motores baratos.
No entanto, já se passou muito tempo desde a previsão de Al Gore, mas os ursos polares estão aumentando e a neve continua caindo no Monte Kilimanjaro.
No momento em que todos estavam confusos, Maurice foi procurado por outro golpe envolvendo as Nações Unidas e, como sua tia, fugiu para a China.
E o vigarista que usou o Meio Ambiente como sua história morreu sem dizer uma palavra.
Yoshiro Manabe, pesquisador sênior da Universidade de Princeton, ganhou o Prêmio Nobel de Física.
Quando informado de que o motivo do prêmio era "a previsão da mudança climática", ele disse honestamente: "É isso? Estou surpreso", disse ele honestamente.
Ele parecia um pouco desapontado por seu modelo climático, que ele pensava ter criado, ter sido usado como base para fraudes.

 

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