2023年3月10日のブログ記事一覧-文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

以下は、今しがた発見した平川秋華なる◎鹿な女性のツイートからである。

立憲民主党の狂信的な支持者がインターネットで開始している投票結果である。
朝日、毎日、東京等の新聞購読者の代表選手の様な女性が始めた世論調査である。
上記の新聞社の子会社のテレビ局やNHKの報道番組を視聴している代表の様な女性が始めた世論調査である。
上記のマスメディアが日本主流メディアであることの悲惨な実態を、これ以上ない程に表している。

平川秋華
@c1dxz
3月9日
何で政府の行政文書を野党が立証しなきゃいけないのか
犯罪者を特定するときに重要なのは動機。
行政文書を作成した官僚にどんな動機があるのか。
官僚が人生を懸けてまで捏造する動機は見当たらない。
一方、高市早苗の目的は明確。

立証責任はどちらにありますか？
#捏造文書
高市早苗大臣
3.4%
小西ひろゆき
95.1%
わかりません
1.5%
19,741票

残り5日

Re-send. It was a popular page yesterday, 2023/3/10.

2023年03月10日 19時53分54秒 | 全般

1

習氏が権力基盤の浮沈をかけて台湾攻略に出てこようとするのに対し、抑止を確実にするには日米台の覚悟が必要で、日本は日本の国益のためにこそ、

2

トップページ

3

It was a top 50 searcher for the past week, 2023/3/9.

4

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5

Japanese people should not read such newspapers. Re-send.

6

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7

L'APS del Giappone alla Corea del Sud, rispedire

8

9

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事 2022/12/5, re-send

10

11

Broken Social Scene - Major Label Debut (Fast) with my shots on today

12

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13

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14

15

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16

再発信。恩を仇で返す人間達。2020年2月1日

17

He also stressed that a free society must prevail over a totalitarian state.

18

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事 2023/3/9

19

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20

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21

ワケの分からん文書を持ち出して、我々の血税で運営されている予算委の時間を無駄遣いする貴殿こそ、万死に値する

22

総務省の官僚が…礒崎補佐官を封じ込め…作文した可能性…限りなく偽メール事件に近づいてきた。

23

24

暇空茜さんが、望月衣塑子を提訴…大多数の国民と同様に、暇空茜さんの勝訴を確信する。

25

総務省文書『閲覧不可能フォルダ』から誰が持ち出したのか

26

危なくなってきたのは、小西のほうじゃないの。これにコミットすると、立民の執行部も総退陣になるよ。

27

この似鳥発言が全然叩かれないのはなぜかしらね。親中無罪だからか。

28

問題は流出させたやつと小西議員、小西と漏洩した職員が国家公務員法違反に問われる可能性はある。

29

今これを止めなきゃ手に負えなくなる

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Who would have thought that the Ministry of Finance would join them?

31

Wahlwiederholung；Japaner sollten solche Zeitungen nicht lesen.

32

これが役所の作り話だとすると、偽メール事件を上回る総務省ぐるみの文書偽造という大事件だが…

33

問題は流出させたやつと小西議員…小西と漏洩した職員が国家公務員法違反に問われる可能性はある

34

暇空茜さんが、望月衣塑子を提訴…本欄と国民の大多数は大拍手と感謝を贈る。再発信！

35

WBPC共通に言えることは日弁連との距離の近さで…もはや利権化している…今これを止めなきゃ手に負えなくなる

36

早稲田大学は中国人留学生に乗っ取られる　

37

Top 10 real-time searches 2023/3/5, 16:47, re-send

38

奈良知事選、或いはセキュリティクリアランスの反対勢力は高市氏追い落としに必死。第2の西山事件に

39

日本の江戸時代は、見事にサスティナブルでSDGsな社会だった。糞尿に至るまで完璧に再利用していた。

40

It was a top 50 searcher for the past week, 2023/3/8, re-send.

41

フェミニストらの横暴を許すな…100％嘘の告発…話が次々と変遷…謝罪しない上野千鶴子氏

42

colabo代表の仁藤夢乃が主張する、命の危険と隣り合わせの少女達を連れてきた沖縄旅行がこちら

43

44

45

高市大臣「立証責任が私にあるという委員のお話はおかしくないですか？これが正確なものだという事を、委員が質して立証してくださいよ。…

46

「落下」ではなく「着弾」。その意味の違いも分からず、何が「現実味を帯びた演習」だ。外務省出身議員ですら、この程度の認識。

47

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48

Top 10 real-time searches 2023/3/5, 14:39, re-send

49

it started being discussed in NHK's masochistic view of history from the middle of the film

50

È una questione d'onore in Giappone.

2023/3/9, in Kyoto

Re-send. Top 10 real-time searches 2023/3/10, 13:07

2023年03月10日 18時21分20秒 | 全般

本章が検索妨害の犯罪に遭っていた。
その手口は、全く関係の無い章を、参照元ページとするやり方である。
本章については以下の通りである。
参照元ページ

https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/m/201603/111

連日、本欄に対して、同様な犯罪が甚だしく行われている。
この犯罪者は本欄のPV数を1/10以下にし、リアルタイム検索数のグラフを改竄、剽窃、切り取りしている。
それを、偽アカウントで作成した商材詐欺ブログに張り付け、「たったこれだけの記述で、ほれ、このとおり、大変な反響がある」、等と書いている。
Google社は、即刻、この犯罪者を特定して刑事告訴し、厳罰を課さなければならない。
それは、インターネットという人類史上最大の図書館を利用して、世界最大級の企業となって莫大な利益を上げ続けている貴社の務めである。
インターネットから犯罪者を駆逐する事、則ち彼らに厳罰を課する事は、貴社にしか出来ない事であり、貴社の務めなのだから。

1

The CCP understands that Japan's strength lies in its Imperial lineage veneration and its military

2

The True Identity of the Chinese Communist Party, which has thoroughly deceived Japan and the world

3

Not only Japanese people but people worldwide need to reread it.

4

国会で今審議すべきはいかに中国共産党の日本侵略に備えるかというテーマ…小西らが国会審議を空費するのは、モリカケ同様に北京の

やっぱり、そうだったか…ＮＨＫ出身の安住がＮＨＫ後輩に圧力をかけていた…ニュースウオッチ9に入れろ！

8

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事 2023/3/10

9

国連からの人権勧告を国や政府を批判＝攻撃する為の報道として嬉々として繰り返して来た朝日新聞やNHKの人間達だけだろう

10

中共は、日本の強さが皇宗崇敬と国軍にあったことを理解しており、その二本柱を弱める工作を続けてきました。

2023/3/9, in Kyoto

情報流通行政局は、大臣や事務次官（自治省系）をバイパスし、桜井総務審議官（郵政省系）以下で決めていたのだろう

2023年03月10日 17時57分40秒 | 全般

以下は今しがた発見した池田信夫氏のツイートからである。
@ikedanob
情報流通行政局は、大臣や事務次官（自治省系）をバイパスし、桜井総務審議官（郵政省系）以下で決めていたのだろう。
高市氏も「省内で浮いていた」と自分で認めている。
この議事録も大臣室には配布していないが、総務審議官には配布している。
「大臣に報告した」というだけでは内容についてご下問があると面倒なので、議事録を作文したのかもしれない。
だがやっていない大臣レクの議事録を、ここまで事細かに書くというのは、常識では考えられない。
こういう文書偽造が常態化していたとすると、総務省全体の責任も問われる大スキャンダルだ。

引用ツイート
DaYa
@isuke38922730
返信先: @ikedanobさん
レクの捏造なんて考えられないですが、局長と課長と記録担当の課長補佐で共謀したということでしょうか。
しかし、そんなのが今までバレなかったのが不思議で仕方ありません。
いくら怖い上司がいても、上司への説明をやったことにできてしまう会社って想像を超えています。。。

以下は今しがた発見した門田隆将さんのツイートからである。
@KadotaRyusho
小西文書は総務省の旧郵政のセクショナリズムが産んだもので旧自治省の人間には到底見せられない代物。
しかも役所から持ち出しが極めて困難な文書。
焦点は秘密漏洩で“誰が特捜部に刑事告発するか”という事に。
手ぐすね引く特捜部は“第2の西山事件”へ動くのか。
小西氏に名前を挙げられた官僚の運命は…

夕刊フジで元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士が文書問題に「刑事告発があれば特捜部が担当する政治案件に。特捜も推移を見守っているだろう。国家公務員法違反の機密漏洩の判断が焦点になる」と。
奈良知事選、或いはセキュリティクリアランスの反対勢力は高市氏追い落としに必死。第2の西山事件に

引用ツイート
こちら夕刊フジ編集局
@yukanfuji_hodo
元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は指摘します
「刑事告発があれば、特捜部が担当する政治案件になる。特捜も推移を見守っているだろう」
「内容が事実なら、国家公務員法違反などに該当する機密漏洩かの判断が焦点だ」
#東京地検特捜部
#若狭勝
#国家公務員法違反
https://pbs.twimg.com/media/Fqt4wrIaEAAsP3W?format=jpg&name=small

池田信夫
@ikedanob

2月13日の大臣レクを「受けていない」と明確に否定。大臣室の2人も否定。危なくなってきたのは、小西のほうじゃないの。これにコミットすると、立民の執行部も総退陣になるよ。

池田信夫
@ikedanob
特捜部が総務省にガサ入れして、サーバのログを取れば、8年前のファイルをダウンロードした職員はすぐわかる。
その職員は、早めに自首したほうがいい。

有本香 Kaori Arimoto
@arimoto_kaori
今日の夕刊フジ『有本香の以読制毒』は、「総務省文書『閲覧不可能フォルダ』から誰が持ち出したのか」です。

よろしければ、ご購読ください。
引用ツイート
こちら夕刊フジ編集局
@yukanfuji_hodo
https://pbs.twimg.com/media/FqvxLszagAAXE1I?format=jpg&name=small

池田信夫
@ikedanob
2時間
高市氏は「2月13日の大臣レクが存在しなかった」と答弁。
同席したはずの大臣室の2人も「そんなレクはなかった」という。
これが役所の作り話だとすると、偽メール事件を上回る総務省ぐるみの文書偽造という大事件だが…

引用ツイート
アゴラ
@agora_japan
【いま人気の記事1位】池田信夫: 【追記あり】小西洋之議員に「行政文書」を漏洩したのは誰か
https://agora-web.jp/archives/230306053554.html
#アゴラ

@ikedanob
実際には総務省の官僚が、高市大臣に無断で官邸と交渉して礒崎補佐官を封じ込め、それを大臣が最初から知っていたかのように作文した可能性がある。
この文書を漏洩した官僚は、その経緯を知らないで「高市は礒崎の共犯だ」と思って小西に渡したのではないか。
限りなく偽メール事件に近づいてきた。

引用ツイート
Mi2
@mi2_yes
【高市大臣が反論、小西文書のおかしい点】
放送法解釈をめぐる総務省の行政文書、４枚に名前が出てくる当時、総務大臣だった高市早苗経済安全保障担当大臣が文書内の不正確と指摘した部分。
https://twitter.com/i/status/1633684241761591296

2023/3/9, at Kitano-Tenmangu Shrine by iPhone 13

日本国民が今覚醒しなければ日本という国は本当に溶解してしまう。世界一長い歴史があっても関係ない。この数年で日本の命運は決まる。狂気を許すな！

2023年03月10日 17時49分30秒 | 全般

以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
移民推進の河野太郎氏の言い分に唖然。
彼を支持する政治家を国民は把握し、投票で意思を示す必要がある。
“これが自国民をブロックしまくり、気球に聞いて下さいとほざく政治家。国境を崩壊させた米民主党に通じる事が分る。国民が今覚醒しなければ日本という国は本当に溶解する”と山岡鉄秀氏。
仰る通り

引用ツイート
山岡鉄秀
@jcn92977110
これが自国民をブロックしまくり、気球に聞いてくださいとほざく与党議員がやっていること。
国境を崩壊させた米国民主党に通じることがわかるだろう。
日本国民が今覚醒しなければ日本という国は本当に溶解してしまう。世界一長い歴史があっても関係ない。
この数年で日本の命運は決まる。
狂気を許すな！
twitter.com/s10408978/stat…

2023/3/9, in Kyoto

我ながら良い写真だと思った。再発信する。

2023年03月10日 17時34分51秒 | 全般

A Happy New Year To All Over The World From" The Turntable of Civilization."
として、2013-01-09に発信した章である。

我ながら良い写真だと思った。
再発信する。

2012/11/21, Daikakuji Temple Arashiyama Kyoto

「政府の圧力が〜」…試しに隣国で、やってみれば「政府の圧力」というものが良くわかるかと思います

2023年03月10日 12時42分58秒 | 全般

以下は今しがた発見した一色正春氏のツイートからである
@nipponichi8
24分
「政府の圧力が〜」というような放送が流れている時点で、政府の圧力がない若しくは影響力がないことが証明されているのですが

試しに隣国で、やってみれば「政府の圧力」というものが良くわかるかと思います

＊中村伊知哉は、一色正春氏の爪の垢を煎じてのむべしだが…飲んでも治らないか。

There are no orphans left behind on the Korean Peninsula. Do you know why?

2023年03月10日 12時33分09秒 | 全般

As someone from the same Tohoku region, I am genuinely proud that the author of this must-read book, So Far from the Bamboo Grove, is from Aomori Prefecture.
I have tremendous respect for her strong spirit.
It is the chapter I posted on March 18, 2019.
Not only Japanese people but people worldwide need to reread it.

The following is from the blog of the person watching my blog now.
Here too, trustworthy journalism is now on the Internet.
The Asahi Shimbun and NHK do not report any facts, even if they say they are working on malicious information manipulation that a news organization should not do. It's not too much to say.
Regarding "So Far from the Bamboo Grove," I have read the name of Masayuki Takayama's paper, but I can say that I knew nothing about the content.
Even so, almost all Japanese people should not have known about it.
I wonder how cruel the Japanese media is.
It is the worst possible situation, and it is clear proof that they have been manipulated by China and the Korean Peninsula until August five years ago.
The author of "So Far from the Bamboo Grove," a must-read for all Japanese people, is from Aomori Prefecture.
As a fellow Tohoku person, I am genuinely proud and greatly respect her strong spirit.
I am also surprised that it corresponds to my paper about the Tohoku people today.

The 38th parallel of death "Futsukaichi Rest Home" (Chikushino City, Fukuoka Prefecture) Things Japanese people should never forget...
No orphans are left behind on the Korean Peninsula, but you know why...
2016/3/15
There are no orphans left behind on the Korean Peninsula. Do you know why?
"So Far from the Bamboo Grove"
It was banned in South Korea and China because it was an abnormal depiction of the good Korean people as brutal killers.
It was an evil false history book that glorified the evil Japanese imperialists.
It was adopted as an American ethics textbook.
However, the shocking book, which is still being thoroughly protested against the book-burning campaign by a group of Koreans living in the United States, has finally been released in Japan!
[Author and translator] Yoko Kawashima Watkins
Born in Aomori in 1933.
Six months after her birth, she was taken by her father, who worked for the South Manchurian Railway (Mantetsu). She moved with her family to Ranam-guyok (now Cheongjin City, North Hamgyong Province, North Korea) in northern Korea.
In 1945 (Showa 20), she escaped from Ranam with her mother and her older sister during the defeat of the war.
After a life-threatening experience traversing the Korean Peninsula, she withdrew to Japan.
After returning to Japan, she entered a girls' school in Kyoto.
While working, she devoted herself to her studies, and after graduating, she studied English literature at Kyoto University.
After graduating, she worked as an interpreter at a US military base but married and moved to the United States.
She was working to convey Japanese culture to American children.
> At midnight on August 9, 1945, Corporal Matsuura informs her family that the Soviet army is invading and advises them to leave town immediately.
My father and Hideyo were absent, but the Soviet army was already closing in, and there was no time left to contact them. So I got on the hospital train as Corporal Matsuura recommended and escaped from Nanam.
The train is then bombed 45 miles to Seoul, destroying the locomotive, so the three get off the train and head for Seoul on foot.
However, in the peninsula, the Korean Communist Party forces, in concert with the Soviet army, have already massacred Japanese people one after another. It has turned into a picture of hell in which girls and young women are raped at random.
In the United States, it was highly regarded as a good book that conveyed the tragedy of war and was used as teaching material in schools.
However, due to the exclusion movement among Koreans living in the United States, it has been removed from school teaching materials.
However, there has been a movement to re-adopt them since then, and although the exclusion movement by Koreans is not going well so far, it appears that it is continuing.
As for why there was such a movement...
The appearance of Koreans and Koreans depicted in this book seems inconvenient for Koreans who want to demean Japan as absolute evil and continue to be victims.
They fabricate the comfort women issue as an exaggeration and loudly publicize it.
On the other hand, it will suppress if it is inconvenient for them.
It is Korean.

2023/3/9, in Kyoto

朝鮮半島には残留孤児がいませんが、理由はご存知ですか？… 都合が悪い事には封殺にかかる。これが韓国人なのです。

2023年03月10日 11時59分37秒 | 全般

この日本国民全員にとって必読の書である「竹林はるか」の著者が青森県人である事を私は同じ東北人として本当に誇りに思うし彼女の強靭な精神に最大の敬意を表する
2019年03月18日に発信した章である。
日本国民のみならず世界中の人たちが再読の要がある。

以下は、今、私のブログを見てくれている人のブログからである。
ここにも、今、本当のジャーナリズムはインターネットにあって、朝日新聞などやＮＨＫは何一つ本当の事実を伝えず、報道機関としてはあるまじき悪質な情報操作に励んでいると言っても全く過言ではない。
「竹林はるか」については、私は高山正之の論文で、その名前は読んだ事があるのだが、中身については全く知らなかったと言っても良い。
私ですらそうだから殆ど全ての日本人は全く知らなかったはずである。
一体、日本のメディアと言うのは何という酷さなんだろうか。
これ以上ない酷い態様であり、５年前の８月までは、中国や朝鮮半島の意のままに操縦されて来た事の明瞭な証明だろう。
この日本国民全員にとって必読の書である「竹林はるか」の著者が青森県人である事を私は同じ東北人として本当に誇りに思うし彼女の強靭な精神に最大の敬意を表する。
今日、私が東北人に対して書いた論文と呼応している事にも驚く。

死の三十八度線「二日市保養所」（福岡県筑紫野市）日本人が、忘れてはいけないもの…
朝鮮半島には残留孤児がいませんが、理由はご存知…
2016/3/15
朝鮮半島には残留孤児がいませんが、理由はご存知ですか？
「竹林はるか遠く」
善良な朝鮮民族が鬼畜の如き殺戮者であるという異常な描写且つ、悪鬼な日帝を美化する邪悪な偽史書であると韓国で発禁処分、ついで中国でも発禁処分となり、アメリカの倫理教材に採用されるも在米韓国人団体より「悪魔の書をアメリカの子どもたちに見せるな」と、今なお徹底焚書抗議活動を浴びている衝撃の書、ついに日本語版リリース！
【著者・監訳者】ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ(Yoko Kawashima Watkins)
1933(昭和8)年、青森で生まれる。
生後六ヶ月で南満州鉄道(満鉄)に勤務する父に連れられ、家族で朝鮮北部の羅南(現在の北朝鮮・咸鏡北道清津市)に移住。
1945(昭和20)年、敗戦最中に母、姉とともに羅南を脱出、朝鮮半島を縦断する決死の体験を経て、日本へと引き揚げた。
帰国後、京都市内の女学校に入学。
働きながら学問に励み卒業すると、京都大学で英文学を学ぶ。
卒業後、米軍基地で通訳として勤務していたが、結婚し渡米。
アメリカの子供たちに日本文化を伝える活動をしていた。
>1945年8月9日深夜、マツウラ伍長がソ連軍が侵攻してくることを一家に伝え、すぐに町を脱出することを勧める。
父とヒデヨは不在だったが、ソ連軍は既に近くに迫っており、2人に連絡する時間はもはやなく、書置きを残して、母とヨーコとコウの三人は最低限の荷物と財産を持って、マツウラ伍長の勧めどおり病院列車に乗ってナナムを脱出した。
列車はその後ソウルまで45マイルの地点で爆撃に遭い、機関車が破壊されたので、三人は列車を降り、徒歩にてソウルを目指す。
しかし半島内は既に、ソ連軍と呼応した朝鮮共産党軍によって、日本人は片っ端から虐殺され、日本人の遺体は金歯を抜かれ身ぐるみ剥がされ、日本人の土地家屋財産一切は奪われ、日本人女性は幼女から若い女まで手当たり次第に強姦されるという地獄絵図と化していた。
アメリカでは戦争の悲惨さを伝える良書として高く評価され、学校の教材にもなりました。
ところが、在米韓国人の間で排斥運動が行われ、学校教材から外される様になりました。
しかし、その後に再採用する動きがあり、韓国人による排斥運動は今のところは上手くはいっていない様ですが、尚も続行中の模様。
何故その様な運動が有ったのかと云うと…
本書に描かれる韓国人、朝鮮人の姿が、日本を絶対悪と貶めたい、被害者であり続けたい韓国人にとっては都合が悪い為の様なのです。
自らは従軍慰安婦問題を針小棒大に捏造し声高に喧伝する一方、都合が悪い事には封殺にかかる。
これが韓国人なのです。

2023/3/9, in Kyoto

仮に下記の二人だけが次の自民党の総裁選に出馬したとしたら…河野太郎氏 1.2% 萩生田光一氏 98.8% 1,440票残り2時間

2023年03月10日 11時31分28秒 | 全般

以下は今しがた発見した、てつや氏のツイートからである。
@tezheya
58分
ちょっと気が早いですが…仮に下記の二人だけが次の自民党の総裁選に出馬したとしたら、あなたはどちらが次期総理・総裁にふさわしいと思いますか？
河野太郎氏
1.2%
萩生田光一氏
98.8%

1,440票
残り2時間

2023/3/9, in Kyoto

靖国問題など、日本のマスコミの報道姿勢が、この中共の意向を反映していることは、誰でも容易にわかります。

2023年03月10日 11時25分10秒 | 全般

侵略の意志を隠そうともしなくなった軍事大国に対抗するために、日本の国防再建は急務です。日本人はもう目を覚まさなければなりません。
2020年07月20日に私が発信した章である。
日本国民のみならず世界中の人たちが再読の要がある。

以下は、7月18日の産経新聞の読書欄からである。
日本と世界を徹底的に騙して来た中共の正体、と題した落合道夫著本についての書評である。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読の書であろう。
贖罪意識から解放されよ
武漢コロナの拡散とともに世界は風雲急を告げ始めました。
一国二制度が終焉を迎えた香港は死に、中国共産党（中共）の危険な動きに英米を中心とする各国は対決姿勢を打ち出しています。
しかし日本は、繰り返される領海侵入に断固とした態度を示さず、人民日報が「琉球は日本に奪われた」と主張しても抗議せず、習近平主席の国賓訪日中止さえ即断できません。　
日中友好の美名のもと、中共の経済を成長させ、横暴を増長させ続けてきた日本。
本書は、その歪んだ日中関係の根本原因を明らかにします。
それは、支那事変の真実と中共の正体を日本人が誤解していること。
巧妙なプロパガンダで日本人に嘘を刷り込み、贖罪意識を植え付けることに成功した中共は、優位な立場に立つことができました。
朝日新聞が”南京大虐殺”を報じ始めたのは、田中角栄首相訪中前に日本人に贖罪意識を植え付ける下工作、と著者は見ています。　
中共は、日本の強さが皇宗崇敬と国軍にあったことを理解しており、その二本柱を弱める工作を続けてきました。
靖国問題など、日本のマスコミの報道姿勢が、この中共の意向を反映していることは、誰でも容易にわかります。　
本書を読むことで、支那事変の贖罪意識から解放され、中共の危険な正体がわかります。
侵略の意志を隠そうともしなくなった軍事大国に対抗するために、日本の国防再建は急務です。　
日本人はもう目を覚まさなければなりません。　　
（ハート出版編集部佐々木照美）

2023/3/9, in Kyoto

中共は、日本の強さが皇宗崇敬と国軍にあったことを理解しており、その二本柱を弱める工作を続けてきました。

2023年03月10日 11時21分41秒 | 全般

侵略の意志を隠そうともしなくなった軍事大国に対抗するために、日本の国防再建は急務です。日本人はもう目を覚まさなければなりません。
2020年07月20日に私が発信した章である。
日本国民のみならず世界中の人たちが再読の要がある。

以下は、7月18日の産経新聞の読書欄からである。
日本と世界を徹底的に騙して来た中共の正体、と題した落合道夫著本についての書評である。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読の書であろう。
贖罪意識から解放されよ
武漢コロナの拡散とともに世界は風雲急を告げ始めました。
一国二制度が終焉を迎えた香港は死に、中国共産党（中共）の危険な動きに英米を中心とする各国は対決姿勢を打ち出しています。
しかし日本は、繰り返される領海侵入に断固とした態度を示さず、人民日報が「琉球は日本に奪われた」と主張しても抗議せず、習近平主席の国賓訪日中止さえ即断できません。　
日中友好の美名のもと、中共の経済を成長させ、横暴を増長させ続けてきた日本。
本書は、その歪んだ日中関係の根本原因を明らかにします。
それは、支那事変の真実と中共の正体を日本人が誤解していること。
巧妙なプロパガンダで日本人に嘘を刷り込み、贖罪意識を植え付けることに成功した中共は、優位な立場に立つことができました。
朝日新聞が”南京大虐殺”を報じ始めたのは、田中角栄首相訪中前に日本人に贖罪意識を植え付ける下工作、と著者は見ています。　
中共は、日本の強さが皇宗崇敬と国軍にあったことを理解しており、その二本柱を弱める工作を続けてきました。
靖国問題など、日本のマスコミの報道姿勢が、この中共の意向を反映していることは、誰でも容易にわかります。　
本書を読むことで、支那事変の贖罪意識から解放され、中共の危険な正体がわかります。
侵略の意志を隠そうともしなくなった軍事大国に対抗するために、日本の国防再建は急務です。　
日本人はもう目を覚まさなければなりません。　　
（ハート出版編集部佐々木照美）

2023/3/9, in Kyoto

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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Re-send. It was a top 50 searcher for the past week, 2023/3/10.

野党の支持者が開始したネット投票…立証責任はどちらにありますか？高市早苗大臣 3.4% 小西ひろゆき 95.1% わかりません 1.5% 19,741票

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情報流通行政局は、大臣や事務次官（自治省系）をバイパスし、桜井総務審議官（郵政省系）以下で決めていたのだろう

Top 10 real-time searches 2023/3/10, 17:52.

日本国民が今覚醒しなければ日本という国は本当に溶解してしまう。世界一長い歴史があっても関係ない。この数年で日本の命運は決まる。狂気を許すな！

我ながら良い写真だと思った。再発信する。

「政府の圧力が〜」…試しに隣国で、やってみれば「政府の圧力」というものが良くわかるかと思います

There are no orphans left behind on the Korean Peninsula. Do you know why?

朝鮮半島には残留孤児がいませんが、理由はご存知ですか？… 都合が悪い事には封殺にかかる。これが韓国人なのです。

仮に下記の二人だけが次の自民党の総裁選に出馬したとしたら…河野太郎氏 1.2% 萩生田光一氏 98.8% 1,440票残り2時間

靖国問題など、日本のマスコミの報道姿勢が、この中共の意向を反映していることは、誰でも容易にわかります。

中共は、日本の強さが皇宗崇敬と国軍にあったことを理解しており、その二本柱を弱める工作を続けてきました。

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