文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

The UN is full of people like this, and the more harmful CCP has veto power.

2024年09月25日 17時08分39秒 | 全般
He continues to lecture Japan on the social standing of UN officials, asking, "Why don't you stop using nuclear power?
September 24, 2018

The following is a continuation of the previous chapter.

The university that Princess Masako also attended is
deeply connected to the national character of her homeland, the Netherlands.
The Netherlands lost its prized Dutch East Indies in the last World War and became impoverished.
The resentment is deep.
It is a nation that executed more than 200 Class B and C war criminals on trumped-up charges, and while it officially said it would not demand war reparations, it secretly threatened to demand reparations twice.
The second time was two years after the death of Emperor Showa when Queen Beatrix made the request.
Incidentally, although royalty from all over the world attended the funeral, the Dutch royal family was the only one absent.
The royal family is known for its close friendship with Princess Masako, so I don't want to say anything too harsh, but there is no doubt that Maud was infected with the anti-Japanese attitude of the royal family and those below.
Incidentally, the money for her trip to Japan to create this false report and her high salary are all paid from the UN's share of the costs.
Japan has paid 20% of this in the past, which is 60 billion yen (now 30 billion yen). 
Like UNESCO, Japan should probably stop paying its share of the costs.
On the subject of Princess Masako, one place that the Princess frequented while taking time off from her official duties was the United Nations University on Aoyama Dori.
I hear that the building, made entirely of granite, also has a room for Princess Masako, and Japan was responsible for inviting the university to Japan and for almost all of the $70 million in maintenance costs. 
However, many of the anti-Japanese seminars held there are given by supporters of former vice-president Mushanokoji Kinhide, who has close ties with North Korea, and I hear that there are also occasional lectures by Kowa Kazuo, who has close ties with the Soka Gakkai.
Among those who have received a stipend here is the Indian Ramshu Takur, who writes nothing but bad things about Japan in the Japan Times.

An Iranian woman who loves Naoto Kan 
There is also the United Nations Institute for Training and Research (UNITAR) Hiroshima Office.
Japan also bears the majority of the maintenance costs for this office, and for example, it is here that issues that should be dealt with by the relevant countries, such as what to do about the Sudan, which is currently in the process of splitting up, are discussed.
The director of this office is the Iranian woman Nasrin Azimi, who is still active as a high-level advisor. 
She has an unusual personality, and after the Great East Japan Earthquake, she continued to lecture Japan as a UN employee, asking, "Why does Japan, a country that was bombed, insist on nuclear power generation?" and "Why doesn't Japan stop nuclear power generation?".
The Netherlands, Iran, and Bulgaria are all half-bankrupt countries.
They can't even take care of their own countries, but they are leeching off Japan and trying to undermine it with baseless lies and slander.
The UN is full of people like this, and the more harmful CCP has veto power.
Japan should seriously consider withdrawing.


September 5, 2024 in Onomichi, Hiroshima

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再発信!「なぜ原発をやめないのか」と国連職員の分際で日本に説教を垂れ続ける。

2024年09月25日 16時37分19秒 | 全般
「なぜ原発をやめないのか」と国連職員分際で日本に説教を垂れ続ける。
2018年09月24日

以下は前章の続きである。

雅子さまも通われていた大学 
それは彼女の祖国オランダの国民性が深く関わる。
先の大戦で虎の子の蘭領東インドを失って貧乏になった。
その恨みが深い。
でたらめの告発で200人以上のBC級戦犯を処刑し、戦時賠償は取らないと表向きはいいながら、裏で2度も賠償を脅し取った嘘つき国家だ。
2度目は昭和天皇の御大喪の2年後にベアトリクス女王が申し入れている。
因みにその御大喪には世界中の王室が列席したが、オランダ王室だけは欠席した。 
雅子妃殿下の親交が厚いことで知られる王室だから、あまりひどいことをいいたくはないが、王室以下の侮日姿勢にマオドが染まっていたのは間違いない。
因みに彼女がこの嘘報告を創るための日本への大名旅行費も彼女の高給もすべて国連分担金から出される。
日本は過去、その20%600億円(いまは300億円)を出してきた。ユネスコ同様、その分担金も止めてしまうべきだろう。
雅子さまの話が出たついでになるが、妃殿下が公務はお休みになりながらしきりに通われていた場所の一つに青山通りの国連大学がある。
総御影石づくりの建物には雅子さまのお部屋もあると聞くが、ここは日本が誘致してその維持費7千万ドルはほぼ日本が負担する。 
しかしそこで行われるのは北朝鮮と親しい元副学長武者小路公秀のシンパによる反日セミナーが多く、たまに創価学会と親しい小和田恒の講演もあると聞く。 
ここで禄を食んだ中にインド人のラムシュ・タクールがいて、ジャパンタイムズに日本の悪口ばかり書き並べている。 

菅直人を大好きなイラン女性 
ほかに国連訓練調査研究所(UNITAR)広島事務所がある。
ここの維持費も大方を日本が負担し、例えばかつてアラブ産油国の奥座敷で、今は分裂中のスーダンをどうするとか、関係国が処理すべき問題をここでやっている。 
ここの所長を務め、いまも高級顧問の名でたかっているのがイラン人女性のナスリーン・アジミだ。 
彼女は民主党の菅直人が大好きという異常な性格で、東日本大震災のあと「被爆国の日本はなぜ原子力発電に固執するのか」「なぜ原発をやめないのか」と国連職員分際で日本に説教を垂れ続ける。
オランダもイランもブルガリアも半分破綻国家だ。
自分の国の始末もできずに日本にたかり、根拠のない嘘や中傷で日本を貶めようとする。 
こんな連中ばかりがのさばり、もっと有害な中共が拒否権を持つ国連。
日本は本気で脱退を考えたい。                               (2015年12月号)


2024/9/5 in Onomichi, Hiroshima

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中国や朝鮮半島の全体主義国家が崩壊し彼らの工作記録が明らかになったならば朝日新聞等には無数の、彼らのエージェントが存在している事が明らかになる事も確信した

2024年09月25日 16時30分35秒 | 全般
正論編集部から送られてきた朝日新聞記者のツイッターを見て、唖然とした。
*初めて見る読者も唖然としたはずである*

2018年05月02日

以下は昨日発売された月刊誌正論の「安倍“悪玉”論のいかがわしさ」と題した特集からである。

読者はご存知のとおり私は朝日新聞の購読を止めたから朝日新聞が以下の様な記事を連発している事は全く知らなかった。

読者は私の…顔相や言動等から直感し言及して来た人物評が、直近の例では新潟県知事の米山に代表されるように、ほぼ100%当たっていた事はご存知のとおりである。

この記事で初めて知った特別報道部で次長を務める鮫島浩の顔相について言えば、もし日本にCIAやFBIが在り私が長官ならば、間違いなく、この人物の朝鮮半島や中国の工作員との接触の有無を調査している。

私には、かつてテレビ朝日の報道ステーション視聴していた頃、古館が喜々として「外報部次長のリ・チソンさん…」と呼んで登場させた時、以来の衝撃を感じた記事である。

同時に、中国や朝鮮半島の全体主義国家が崩壊し彼らの工作記録が明らかになったならば朝日新聞等には無数の、彼らのエージェントが存在している事が明らかになる事も確信した記事である。

見出し以外の文中強調は私。

朝日新聞“倒閣”記者ツイッターを告発する
産経新聞客員論説委員 石川水穂

呪詛するような言葉の数々

正論編集部から送られてきた朝日新聞記者のツイッターを見て、唖然とした。
*初めて見る読者も唖然としたはずである*

そこには安倍政権を呪詛するような内容が激しい言葉で書き連ねられていた。 
筆者は、原発事故をめぐる手抜き除染などの問題を発掘し、連載「プロメテウスの罠」で新聞協会賞を受賞した特別報道部で次長を務める鮫島浩氏である。 

*この反原発報道そのものが日本の原子力技術を抹殺したい中国や朝鮮半島の意向通りの報道でないと誰が言えようか。
そもそもこの連載の中で吉田調書についての捏造報道もあったのである。
新聞協会賞等も朝日新聞が大きな影響力を持っているお手盛りの賞である事もいまや周知の事実である*

ツイッターは紙面で活字化された記事ではないが、朝日新聞社で責任ある立場に身を置く編集幹部が発信したものとして、見過ごすことはできない。

鮫島氏のツイッターには、安倍叩きを“社是”とする朝日新聞の体質が如実に表れていた。 

朝日が3月2日付で財務省による森友問題をめぐる文書改竄を最初に報じ、国会で大問題になったことは周知の事実だ。 

その直後のツイッターで鮫島氏はこう書いている。 

「もはや安倍政権が公表するのは全て改竄文書と疑うしかない」(32日)

「内閣総辞職の理由を数えればきりがない。友達優遇、虚偽答弁、レイプ隠蔽、ヘイト扇動、データ偽装…今日まで数多の疑惑が蓋をされてきた。これほど権力を私物化し政治が守るべき原則を逸脱した政権はない。その成れの果てが財務省の公文書改竄疑惑である」(34日) 

「レイプ隠蔽」「ヘイト扇動」は何のことか分からないが、早くも内閣総辞職をにおわせ、倒閣を期待していることが読み取れる。 

37日のツイッターでは「安倍政権下で出世した人を良い人とは思わない。権力に媚び嘘をついただけだろう。安倍政権下で検察に逮捕された人を悪い人とは思わない。権力の横暴に抗議し睨まれただけだろう。今後、公職の経歴と犯罪歴には(安倍政権で)の注釈が必須だ」と書いている。 

「検察に逮捕された人」は詐欺罪などで起訴され拘留中の森友学園前理事長、龍池泰典被告のことか。 

改竄前の文書の中身が明らかになってからのツイッターは、首相夫人の昭恵氏を証人喚問に呼ぶべきだと執拗に訴えている。 

「与党が安倍首相に引導を渡す時は『昭恵夫人の証人喚問やむなし』と言い出す。首相はそこで初めて観念するだろう。安倍退陣に追い込む最善手は昭恵夫人の証人喚問世論を高めることだ。海外メディアも『安倍夫妻の疑惑』と報じている。昭恵夫人こそアベ縁故政治の象徴なのだ」(312日) 

「どんなに役人を責めても、安倍首相は下に責任を押し付け、尻尾を切って逃げる。しかし、安倍首相が他人のせいにはできない人物がひとりだけいる。それは昭恵夫人だ。内閣総辞職に追い込むにはそこを責めるしかない。証人喚問だ」(314日) 

昨年来、昭恵氏の国会招致を繰り返し求めている朝日社説と軌を一にしている。 

316日のツイッターは「週末の世論調査で外せない質問項目は『あなたは“妻は関与していない”という安倍首相の言葉を信じますか』だ。『信じない』が過半数なら即刻辞任だろう。国民の過半数に嘘つきと思われている総理なんてありえない」と書いた。 

実際、朝日は31718両日に実施した世論調査で、これと同じ質問を行い、首相答弁に「納得できない」は72%、「昭恵氏が国会で説明する必要がある」は65%だった。 

鮫島氏のツイッターは朝日の手の内を明かしている。

この稿続く。

 


2024/9/5 in Onomichi

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彼は那須の服についていたシミを「被害者の血」と鑑定し、それが決め手で那須は15年の刑を宣告された。 

2024年09月25日 16時15分27秒 | 全般
山田瑞夫は無名の市民の冤罪より東大の権威を優先させ、法を曲げ、不正を働いた。
2020年12月15日
2016-04-27に発信した章である。
以下は、私が、戦後の世界で、唯一無二のジャーナリストであると確信している高山正之が、月刊誌「正論」に連載している巻頭のコラム「折節の記」からである。
まともな頭脳をもった人間ならば、誰もが私の彼に対する評の正しさを知るはずだ。

三島由紀夫が市ヶ谷で自決した翌年のこと。
刑務所を出たばかりの滝谷福松が「弘前大教授夫人殺しの犯人は私だ」と名乗り出た。 
この事件は昭和24年に起きた。
警察は現場の近くに住む那須隆を捕まえた。
あの扇の的を射た那須与一の末裔だ。
疑う根拠は妙に警察に協力的だった。
それだけ。 
そんな那須を犯人に仕立てたのは東大法医学教室の古畑種基だった。
彼は那須の服についていたシミを「被害者の血」と鑑定し、それが決め手で那須は15年の刑を宣告された。 
そして22年後、真犯人が出た。
滝谷は盗みに忍び込んで目を覚ました夫人に驚き首を刺して逃げていた。
今度も刑務所を出所後、万引きして捕まった。
ムショに戻されるよりは「三島由紀夫と同じに男らしく事件を明かす道を選んだ」と本人は言っている。 
警察は彼の供述と検証から滝谷が真犯人と確認した。
那須は喜んだ。
やっと冤罪を晴らせる。
同じ年、直ちに再審を請求した。 
が、事態はそこで止まり、丸3年間、仙台高裁は足踏みを続け、山田瑞夫裁判官が下した結論はまさかの再審請求却下だった。 
なんてことだ。
那須は不条理を呪った。
諦めず2年後の昭和51年、再度、再審請求を出したら今度は素直に通った。
無罪を得た。 
この異様な展開について法律書は前年の「白鳥事件の最高裁判示で再審の門が開かれやすくなったから」とある。 
真っ赤な嘘だ。
同じ年、古畑種基が死んだ。
もし山田判事が最初の再審を認めていれば、東大の権威にして文化勲章をもらった男が法廷に立たされ、いい加減な鑑定をし、冤罪まで生んだと糾弾された。
それは最高裁も検察も東大も認めたくなかった。 
「彼が死んだから再審が通った」が正しい。
以降、古畑鑑定で死刑囚にされた財田川事件の谷口義繁ら三人の死刑囚の冤罪が次々と晴らされていった。 
山田瑞夫は無名の市民の冤罪より東大の権威を優先させ、法を曲げ、不正を働いた。
この稿続く。


2024/9/5 in Onomichi


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It was one of the top 10 popular articles from The Turntable of Civilization, 2024/9/25.

2024年09月25日 11時15分42秒 | 全般

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2024/9/5 in Onomichi

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It was a popular page yesterday, 2023/1/1, with my shot on 2024/9/5 in Hiroshima.

2024年09月25日 10時29分33秒 | 全般

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By clarifying the responsibility of the Chinese Communist Party administration,

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通过明确中共行政部门的责任,

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Ao esclarecer a responsabilidade da administração do Partido Comunista Chinês,

15

It is a popular page yesterday 2022/12/31.

16

Уточнив ответственность администрации Коммунистической партии Китая,

17

Chiarendo la responsabilità dell'amministrazione del Partito Comunista Cinese,

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通過明確中共行政部門的責任,

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Al aclarar la responsabilidad de la administración del Partido Comunista Chino,

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イギリスや欧州大陸のテレビに登場するのは現役の軍人や軍事アナリスト、戦場ジャーナリストなど専門家のみ。 実に対照的だ。

21

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23

Top 50 searches for the past week, 2022/12/31.

24

En clarifiant la responsabilité de l'administration du Parti communiste chinois,

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Deur die verantwoordelikheid van die Chinese Kommunistiese Party-administrasie te verduidelik,

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Ved å klargjøre ansvaret til det kinesiske kommunistpartiets administrasjon,

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Dengan mengklarifikasi tanggung jawab administrasi Partai Komunis China,

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من خلال توضيح مسؤولية إدارة الحزب الشيوعي الصيني ،

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They may do it with impunity if it takes three nuclear bullets to end it.

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いや、やるとなったら米軍基地云々なんて関係なくやる。日本には抵抗能力がないので、彼らは甘く見ている。残念ですが、それが現実です。

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山田瑞夫は無名の市民の冤罪より東大の権威を優先させ、法を曲げ、不正を働いた。

50

「落下」ではなく「着弾」。その意味の違いも分からず、何が「現実味を帯びた演習」だ。外務省出身議員ですら、この程度の認識。

 


2024/9/5 in Onomichi

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国民は無論、自民党議員、党員全員が必視聴!!【高市早苗vs高橋弘樹】中国の脅威から守れ!高市早苗のガチ政策トーク60分

2024年09月25日 10時19分46秒 | 全般
【高市早苗vs高橋弘樹】中国の脅威から守れ!高市早苗のガチ政策トーク60分【ReHacQ】
 

再発信!菅義偉及び彼に賛同する自民党議員殿、及び、日本を誤らせ弱体化させる事を生業としているメディアの方々へ

2024年09月14日

菅義偉及び彼に賛同する自民党議員殿及び日本を誤らせ弱体化させる事を生業としているメディアの方々へ
2024年09月12日
以下はラフの原稿である。

拝啓 
菅義偉及び彼に賛同する自民党議員殿及び日本を弱体化させる事を生業としているメディアの方々へ

小泉進次郎が朝日新聞を始めとした新聞やテレビの見出しの言葉を語るだけの浅墓な頭脳しか持っていない人間であることは、彼を首相にすれば、自分たちの論説通りに、日本を動かせる事を知り抜いている上記のメディアで生計を立てている人間たちと、あなた達以外の、まともな日本国民全員は明瞭に知っている。

また、彼が、自分の立場と、彼らと彼らを購読、視聴しているだけの愚かな国民が誉めそやす容貌を武器にして、テレビ局の女性アナウンサー漁りに血道をあげていた事も、あなたたち以外の、まともな日本国民、真の意味での愛国者である日本国民全員は明瞭に知っている。

彼が、神の摂理として、文明のターンテーブルが回っている国である日本、米国と並列して、後170年、世界をリードしてゆかなければならない国である日本のリーダーとしての見識や哲学も全く持っていない人間である事、財務省の言いなりになる以外の能力は持っていない事も。

まともな日本国民は、今、明瞭に知っている。
日本を矮小化し、日本を弱体化させて来たのは、財務省、日銀、マスメディアで生計を立てて来た人間たちである事を。
優秀であるかと思われて来た財務省、日銀の人間たちは、高橋洋一氏の様な例外を除いて、東大法学部を目指して人生を送っただけの、単なる受験優等生たちである事も露呈した。

当然の事ながら、人間の見識、胆力、能力は、外見や相貌に出る。
まともな日本国民は、今の日銀総裁が登場した時、天下国家を語る見識と胆力を持っているとは、まったく思えなかったはずである。
それどころか、この人で大丈夫なんかいな、と思ったはずである。

彼らの愚かさとメディアの愚かさを露呈した、先般の日銀の利上げ決定=円安是正。
株式市場は、彼らの愚かさが露呈された途端に、乱高下を繰り返している。
つまり、彼らの愚かさは、資本主義の根幹の一つである株式市場を、滅茶苦茶にしたのである。

今に至るも続いている、世界史に類を見ない、日本の長期デフレの引き金を引いた、1990年の、財務省による総量規制に匹敵する愚挙を、彼らは、またもや行った。

現日銀総裁は、やっぱり、あの風貌通り、ただのお飾りだった事も露呈した。
日銀を牛耳っているのは、東大法学部を目指して人生を送っただけの、単なる受験優等生たちである事も露呈したのである。

本欄が何度も言及してきたように、今、日本国を任せられるのは、その明晰さ、見識の深さ、胆力の大きさにおいて、高市早苗しかいない事は、幼稚園児レベルでも分かる事である。
自分の権力欲しか考えていない彼らだけが分からないだけで。

彼らが、自分たちの思うとおりに動かすためには、「神輿は軽い方が良い」と考えているのは、歴然としている。

菅義偉よ。
あなたが、今はの際で日本を救った、安倍晋三政権樹立に力を発揮した事、及び、史上最高クラスの名官房長官だった事は、まともな日本国民は全員が知っている。
だが、人間は誰も100%ではない。
あなたは、公金にたかる左翼達が、北朝鮮等のバックアップでプロパガンダしたアイヌ新法制定運動を認め、これを成立させた。
まず、これが、あなたの重大な失策だった。

今、また、あなたは、小泉進次郎などという、呆れたレベルの人間を、日本のためではなく、あなたの権力欲のために、総裁候補として担ぎ出した。
あなたの思い通りに彼を動かしたい魂胆なのだろうが。

菅義偉よ。
もし、万一、このあきれたレベルの男が、日本国の首相となったら、それは日本にとって、致命的な災難にしかならない。
なぜなら、一旦、もし、この男が首相になったら、この男は、あなたの言うことは聞かない。
聞くのは財務省の意見であり、読むのは朝日新聞を始めとしたメディアの論説委員たちが書く見出しだけだからである。

つまり、安倍さんが立て直す以前の日本に、あなたは戻すのである。
あなたの名声は、小泉進次郎を担いだ瞬間に地に堕ちたのだ。

知らないのは、見えていないのは、あなたたちと、彼らだけなのである。
つまり、あなたたちは、裸の王様たちなのだ。
 
 
 

2024/9/13 in Miyajima, Hiroshima
 
 
 
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沖縄県知事の玉城デニー氏は中国の李強首相と対話して天にも昇る心地になったのだろう。

2024年09月25日 10時08分40秒 | 全般
沖縄を中国に隷属させる玉城…記念撮影のとき、中国側は玉城氏を李首相の左側に、河野氏を右側に配した。左大臣は右大臣より位が上で、最大級のもてなしだ。
2023年07月27日
本日発売された週刊新潮に掲載されている櫻井よしこさんの連載コラムからである。
本論文も彼女が最澄が定義した国宝、至上の国宝であることを証明している。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。
本章は、櫻井よしこさんのオフィシャルサイトから転載させて頂く。
段落は、本欄のやり方に合わせさせて頂いて。

2023.07.27 (木)
 沖縄を中国に隷属させる玉城知事 」
『週刊新潮』 2023年7月27日号
日本ルネッサンス 第1058回
沖縄県知事の玉城デニー氏は中国の李強首相と対話して天にも昇る心地になったのだろう。
沖縄独特のカチャーシーという踊りではじけてしまった。
カチャーシーは祝いの席のシメの踊りで、通常はその場にいる全員が参加する。
しかし玉城氏は一人で踊り続けた。
全身で喜びを表現し、大きく踏んだステップでいまにも宙に舞い上がりそうに見える。
余程嬉しかったのだろう。
玉城氏は河野洋平氏が会長を務める日本国際貿易促進協会の一員として訪中し、7月5日、北京で李首相と会談した。
記念撮影のとき、中国側は玉城氏を李首相の左側に、河野氏を右側に配した。
左大臣は右大臣より位が上で、最大級のもてなしだ。
中国側から高く評価された玉城氏だが、地元沖縄での評判は芳しくない。
尖閣諸島を所管する石垣市の中山義隆市長が首を傾げた。
「玉城知事の中国における言動は納得できません。尖閣諸島にほぼ毎日、中国海警局の艦船が侵入しています。八重山の漁民が漁に行けば中国船から追いかけられます。日本国の島と海で石垣市所管であるのに、です。そのことに知事は一言も抗議しませんでした。石垣市の人達はみんな怒っています」
玉城氏は尖閣問題は国と国とが話し合うべき課題で「今回、特に尖閣の話は出なかったので、私からも特に言及することもなかった」と、まるで他人事のように語っている。
台湾有事は日本有事だ。
中国の尋常ならざる軍拡を日々目にして、沖縄県民は中国の侵略を恐れている。
与那国町や石垣市を筆頭に沖縄県全体が有事勃発の不安に直面している。
こうした県民の不安を中国に説明して自制を促し、尖閣の海から出ていくように物申すのが沖縄県知事としての責任だ。
だがそのようなことは一言も言わない。
中国に抗議するどころか、玉城氏は李氏に中国・沖縄間の直行便をふやしてほしいと要請した。
また沖縄から中国を訪問する際に県外の総領事館でビザを申請しなければならないのは負担だと訴えた。
これに対して「環境改善を進めたい」との回答を李首相から引き出した。
沖縄に総領事館開設を切望
ここには深い意味がある。
かねて中国は沖縄に、中国総領事館を開設することを切望してきた。
他方、日本政府の側は極めて慎重である。
いま、中国の総領事館は日本国内に6か所、内2か所が九州(福岡、長崎)にある。
日本国も中国に6か所の日本総領事館を開設しており、相互にバランスを保っている。
沖縄はすでにさまざまな意味で中国による情報操作や浸透工作を受けている。
たとえば、琉球独立論である。
琉球人は日本人とは異なる人種であり言語も異なると、歴史的事実、言語学的事実に反する主張を展開して、日本から分離独立し、琉球王国を再建すべきだと運動する人々は、沖縄ではごく一握りだ。
だが、中国側はこれらの人々を陰に陽に応援し、中国で琉球独立に関するセミナーを盛大に開いたりしてきた。
この種の情報工作の拠点となりがちな総領事館の開設を認めることに日本政府が慎重になるのは当然だが、玉城氏はビザ取得を容易にするために県内に総領事館を設置してくれと、事実上、頼んだことになる。
尖閣の事案を国の仕事だと見做して李氏に抗議の言葉ひとつも言わないのであるなら、総領事館のことも言うべきではないだろう。
玉城氏は沖縄県庁に今年4月「地域外交室」を設置した。
自治体の立場から外交を推進したいと抱負を述べているが、外交と安全保障は国家が大本を担うものだ。
だが、沖縄県は「新・沖縄21世紀ビジョン」という基本計画まで打ち出した。
あたかも国とは別個に国際関係を発展させていくとの意気込みだ。
このような動きを評論家の石平氏は「独立に向かって発進しているという感じもしないわけではない」と見る(「言論テレビ」7月14日)。
4年前、玉城氏は今回と同じく河野洋平氏を団長とする枠組みで訪中し、胡春華副首相と会って要請した。
「一帯一路に関する日本の出入り口として沖縄を活用してほしい」と。
胡氏は即座に、「賛同する」と応えた。
日本が中国の一帯一路に組み込まれることは国益に反する。
それを正式に要請した玉城外交の真意は中国の属領になりたいということか。
私がこのように考えるのは、氏の以下のような振る舞いがあったからだ。
7月14日、「言論テレビ」で作家の門田隆将氏が指摘した。
「玉城氏は訪中に当たって中国共産党機関紙『環球時報』の長いインタビューに応じました。その記者と共に北京郊外にある琉球国墓地を訪れたのです」
門田氏の解説が続く。
「この墓地には1879年、明治政府が琉球処分を行ったときに、清国に助けを求めに行った林世功(名城春傍)が眠っています」
中華民族の一員にされる
林世功は沖縄県の設置に反対して、清国に逃れ、軍の派遣などを要請したが、清朝政府は全く動かず、林世功は北京で自ら命を絶った。
「要するに清国に助けを求めた人が葬られていて、そこに現沖縄県知事が墓参りに行った。それを環球時報をはじめ中国メディアが大々的に取り上げた。玉城氏こそ現代の林世功だと伝えるために、この墓地に案内したわけです」(門田氏)
石平氏が補足した。
「彼はね、墓地を訪問したとき、沖縄のお香を持っていって立てました。それはいいです。けれども、中国メディアに、このお香は日本のものではないんです、中国から伝わったものです、と言いました」
普通のケースでは、「これは中国由来のお香です」と言うのに何も問題はない。
しかし、この場合、中国人は玉城氏の言葉に特別の意味を持たせると、石平氏は言うのだ。
玉城氏らの訪中前に習近平国家主席は北京の中国国家版本館を訪ね、中国と沖縄の関わりの深さに言及した。
その翌日、習氏は文化の統一性について講義した。
石平氏の指摘だ。
「習氏は中国文化の統一性について語りました。琉球は中華文明の一部で、中国の一部だということです。習氏は6月初めにこの話をした。そのとき、沖縄県知事の訪中計画はすでに分かっていた。玉城氏の親中振りもよく知っている。だから玉城氏を、中国の大きく深い歴史の枠組みの中で利用するために言ったのです。琉球は中華の影響を受けて、中国と文化的に一体である、と。習氏の意向に倣って、中国の影響を受けた中華世界は沖縄にとどまらず、北海道から南西諸島までの日本全土だ、日本民族も中華の一部だという主張が展開されています。玉城氏はそこにぴったりはまる役割を演じたのです」

中国の情報戦に負ければ、日本は中華民族の一員にされてしまう。


2024/9/5 in Onomichi

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Repost! Soot and smoke, exhaust gas, and the dreaded PM2.5 are all mixed in

2024年09月25日 10時01分13秒 | 全般
Soot and smoke, exhaust gas, and the dreaded PM2.5 are all mixed in
2021/2/7
The following is from Masayuki Takayama's latest book, Henken Jizai: Corona Taught Us About the Big Bad, published on 1/15/2021.
This book is also one of the best books in the world, just like his previous books.
It is a must-read not only for the Japanese people but for people all over the world.
Every Japanese citizen should go to the nearest bookstore and buy it right now.
I will do my best to make the rest of the world aware.
This chapter is 100% proof of this column's correctness, which has mentioned that global warming is a trap set by China and that the world is stupidly falling for it.
The government and people of Japan, the media such as Asahi and NHK, the governments and media of countries worldwide, and those who make their living from the United Nations must all read this article with care.
They should all feel such unbearable shame that they would want to crawl into a hole.
The emphasis in the text, except for the headline, is mine.
The Reality of ODA in China as Revealed by Shinjiro Koizumi 
The air in China is dirty.
Soot and smoke, exhaust gas, and the dreaded PM2.5 are all mixed in. 
But the amazing thing about the Chinese is that they thought it could use such dirt to make money. 
So, the Chinese have teamed up with a Canadian con man, Maurice Strong, wrote Souki Watanabe in the Sankei Shimbun the other day. 
They first spread the theory that climate change, including the recent hot winter, is caused by "too much C02. 
The reason why it has become so dense is that "Japan and other industrialized countries have been emitting it for many years," and they want us to reduce our emissions.
If you can't reduce emissions, buy C02 emission credits from less developed countries. 
However, China, which currently emits the most C02, is not responsible because it is a "backward country. 
Strong became the Secretary-General of the Rio Earth Summit and spread the scam in the United Nations' name with China's support.
Chinese NGOs became his hands and feet.
Japan, which is vulnerable to the U.N., was fooled and pays 100 billion yen to China every year in the name of emission credits. 
Strong's true identity has recently been exposed, and the biological community has advised that if C02 is reduced any further, plants that depend on it for nourishment will die out. 
The odds are against it; China has brought in Greta Thunberg, the climate change girl. How is the effect?
*NHK's reporting was abysmal when a female analyst named Kuwako and Arima were hosting NHK's watch9.
I shudder to think of the many occasions when Kuwako praised Greta in a pseudo-moralistic manner without even realizing that she was utterly ignorant of the situation.
Before the Nobel Peace Prize announcement, he commented with a look of hope on his face that she would get it.
In other words, they were utterly working as China's pawns.
The same must be true of the world's mass media.
Takayama, the one and only journalist in the postwar world, also proved how Trump, who knew who Greta was at that time, had the right insight.
Why are the world and the world's mass media and the so-called cultural people who follow them so foolish?
As I have mentioned many times, it is because they are trapped in pseudo-moralism and PC.
China has been using this to its advantage to win you over.*
There was another international scam of this kind in the 1990s.
The scammer was Clare Short, Director General of the British Agency for International Development.
The victim was also in Japan. 
It took place in a sub-Saharan country where HIV was raging at the time.
Patients came one after another to the former sovereign countries such as Britain and France in search of adequate medical care. 
The cost of social, medical care in Britain and France was crushing.
They want to get rid of the HIV refugees, but that would make them look like an ungrateful person. 
Claire thought about it.
What if the industrialized countries were to forgive the sub-Saharan countries for their paid aid claims?
The poor countries could use the money to build local hospitals.
It is no more trips to the U.K. 
It's a beautiful story, but the amount of aid from the U.K. is zero.
The biggest donor was Japan, which gave a trillion dollars.
If we forgave the debt, she would be bowing to Japan, but she said the opposite: 'Japan is Tied aid. They are ruthless dinosaurs who prey on the poorest countries,' she said. 
Tied aid is only about 10% of the total amount in specialized fields such as medicine to Japan's credit. 
It was only an accusation, but the UK-backed NGO, Jubilee 2000, spread it.
In Japan, the Tokyo Catholic Church and the Asahi Shimbun spread Clare's lies, saying things like "lean on the weak. 
In the end, Japan abandoned a total of 6 trillion yen in paid aid and other aid that was due to expire in 10 years from 2003, and at the same time decided to abolish so-called Tied aid. 
On the other hand, the U.K. used Japan's forgiven debt to build hospitals in the region, playing a former sovereign nation close to the weak and prevented medical refugees. 
Speaking of being close to the weak, Japan has Shinjiro Koizumi. 
As soon as he became the environment minister, he stood up to the fishermen of Fukushima and said, "We will not release tritium even if it is harmless. 
The fishermen get their fishing rights for free from the government.
There is a way to terminate them or buy them out.
But he doesn't do anything that would cause a problem. 
Besides, at COP25, climate change NGOs insulted us with fossil awards.
Couldn't he have said that China, their employer, deserved it more?
The other day, Shinjiro, who can't do anything about anything, complained unusually loudly about aid to Vietnam to construct thermal power plants. 
He was just a good boy, saying that he would not allow the export of thermal power plants that emit C02, but then he asked a simple question, "Why are all the orders for the construction of these thermal power plants coming from China? 
After Japan stopped providing Tied aid, almost 1 trillion yen of ODA was awarded to China every year. 
We have given yen trillions in ODA to China, and we have also bought C02 emission credits.
On top of that, the Chinese were using Japanese money to go abroad and provide aid. 
China's prosperity bloomed on Japan's stupidity. 
I have had enough of China.
If we can learn to accept the facts that Shinjiro has brought to light, restore Tied aid, and revive nuclear power plants that do not emit C02, no one will be able to call us stupid anymore.                                                              (February 20, 2020 issue)


2024/9/5 in Onomichi

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It was a popular page yesterday, 2021/2/8, with my shot on 2024/9/5.

2024年09月25日 09時56分18秒 | 全般

1

何故、これほどまでに世界と世界のマスメディアと、これに準じている所謂文化人達は、愚劣なのか?

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

3

トップページ

4

China's prosperity bloomed on Japan's stupidity. We have had enough of China.

5

進次郎が衝いた事実を喘みしめ、ヒモ付きを復活し、C02を出さない原発を甦らせれば、もうだれにもお馬鹿さんとは言わせない

6

以下は、辻本の以前の「私は国壊議員や…」発言の全文を確認しようとして検索中に発見した記事である。

7

以下はリアルタイムのベスト10である。2021/2/7, am 8:30

8

The odds are against it; China has brought in Greta Thunberg, the climate change girl,

9

Japan, which is vulnerable to the U.N., was fooled and pays 100 billion yen to China every year

10

Ce n'était qu'une accusation, mais l'ONG soutenue par le Royaume-Uni,

11

It's a beautiful story, but the amount of aid from the U.K. is zero.

12

On top of that, the Chinese were using Japanese money to go abroad and provide aid

13

We have given yen trillions in ODA to China, and we have also bought C02 emission credits

14

If we forgave the debt, she would be bowing to Japan, but she said the opposite:

16

the Chinese is that they thought it could use such dirt to make money

17

Aber die von Großbritannien unterstützte NGO Jubilee 2000 verbreitete es

18

Si nous annulions la dette, elle s'inclinerait devant le Japon, mais elle a dit le contraire:

19

Darüber hinaus verwendeten die Chinesen japanisches Geld, um ins Ausland zu gehen

20

Die Chinesen dachten, sie könnten solchen Dreck verwenden, um Geld zu verdienen

21

La suie et la fumée, les gaz d'échappement et les redoutables PM2,5 sont tous mélangés

22

Il y a eu une autre escroquerie internationale de ce genre dans les années 1990.

23

Ainsi, les Chinois se sont associés à un escroc canadien, Maurice Strong

24

C'est une belle histoire, mais le montant de l'aide du Royaume-Uni est nul.

25

There was another international scam of this kind in the 1990s.

26

Chinas Wohlstand blühte auf Japans Dummheit. Wir haben genug von China.

27

it is a popular page yesterday.

28

buy C02 emission credits from less developed countries. 

29

以下はリアルタイムのベスト10である。pm 10:30

30

Soot and smoke, exhaust gas, and the dreaded PM2.5 are all mixed in

31

Wenn wir die Schulden erlassen würden, würde sie sich vor Japan verbeugen, aber

32

Es ist eine schöne Geschichte, aber die Höhe der Hilfe aus Großbritannien ist Null.

33

Die katholische Kirche von Tokio und der Asahi Shimbun verbreiteten Clares Lügen

34

In Japan, the Tokyo Catholic Church and the Asahi Shimbun spread Clare's lies

35

以下はリアルタイムのベスト10である。pm 1:05

36

Au Japon, l'Église catholique de Tokyo et l'Asahi Shimbun répandent les mensonges de Clare

37

以下はリアルタイムのベスト10である。pm 5:35

38

In den neunziger Jahren gab es einen weiteren internationalen Betrug dieser Art.

39

les Chinois pensaient pouvoir utiliser une telle saleté pour gagner de l'argent

40

Kaufen Sie CO2-Emissionsgutschriften aus weniger entwickelten Ländern.

41

It was only an accusation, but the UK-backed NGO, Jubilee 2000, spread it

42

Japan wurde getäuscht und zahlt China jedes Jahr 100 Milliarden Yen

Ruß und Rauch, Abgas und das gefürchtete PM2.5 werden eingemischt

44

Le Japon,a été dupé et verse chaque année 100 milliards de yens à la Chine

45

中国には何兆円ものODAをやり、C02排出権も買ってきた。その上に日本のカネで中国人が海外に出かけ援助を実行していた。

46

Wir haben China Yen Billionen in ODA gegeben, und

47

おまけにCOP25では気候変動NGOに化石賞で侮辱された。彼らの雇い主の中国の方が相応しいくらい言えなかったのか。

48

acheter des crédits d'émission de C02 des pays moins développés.

49

So, the Chinese have teamed up with a Canadian con man, Maurice Strong

50

Below are the 50 best searches in the past week.

 

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إعادة نشر! الطريقة التي تستطيع اليابان من خلالها البقاء هي تعزيز قدرتها على كبح جماح الصين المتشددة

2024年09月25日 09時48分59秒 | 全般
 الطريقة التي تستطيع اليابان من خلالها البقاء هي تعزيز قدرتها على كبح جماح الصين المتشددة
2020/6/19

يوشيكو ساكوراي هو كنز وطني ، كما حدده Saicho.
كما أنها كنز أسمى.
ينقل عمود يوشيكو ساكوراي المتسلسل ، "عصر النهضة" ، مع السيد ماسايوكي تاكاياما ، الشينشو الأسبوعي إلى نهاية ناجحة.
مقال نشر في مجلة ويكلي شينشو اليوم بعنوان "لا تنس العار الوطني (ملاحظتي ؛ تلك التي تكمن في أذهان الصينيين) ، القوة الدافعة المظلمة للصين" ، معروضة للبيع اليوم.
يجب قراءته ليس فقط لشعب اليابان ولكن أيضًا للناس في جميع أنحاء العالم.
على الرغم من انتشار فيروس ووهان إلى العالم وقتل 430.000 شخص بالفعل ، فإن الحكومة الصينية والصينيين لا يظهرون أي ندم فقط ، كما تجادل ، ليس هناك سوى الصين هي التي ستبني النظام العالمي المقبل وتقود العالم.
من أين يأتي هذا الموقف من الغطرسة؟
لا شك في أن هذا السؤال يطرحه الكثير من الناس ، ليس فقط في اليابان ولكن في العديد من البلدان الأخرى.
يجيب على سؤال وانغ زينغ "لا ننسى أبدا" الإذلال الوطني (تويو كيزاي شيمبو ، ترجم بواسطة ماكوتو إيتو).
يشدد السيد وانغ على أن الصينيين يعتقدون أن أبرز الناس في العالم هم الشعب الصيني.
ليس سراً أنه منذ العصور القديمة ، أطلق الصينيون على الشعوب المحيطة بهم "البرابرة الشرقيين" و "البرابرة الغربيين" و "البرابرة الجنوبيين" و "البرابرة الشماليين" وغيرهم ، لطالما اعتبروهم برابرة.
يفتخر الشعب الصيني بامتلاكه ثقافة وحضارة فائقة وحكم البلاد بحكمتها ، وهم يحتقرون الناس من حولهم. انه قادم.
بهذا المعنى ، من الإنصاف القول إن الصين مجتمع ملوّن بعمق من التمييز العنصري.
ولكن إذا اتبع "البرابرة" ، في نفس الوقت ، تعاليم الصينيين ، وأصبحوا مشبعين بالحضارة الصينية ، وأصبحوا صينيين. لقد قبلتها الصين.
إنهم يعتبرون أنفسهم أن الشعب الصيني كريم في هذا الصدد.
يقول وانغ إنه إذا كنت تريد أن تفهم عقلية الشعب الصيني ، فأنت بحاجة إلى معرفة العوامل الثلاثة التي تدعم فخرهم ووطنيتهم. هو يقول.
(1) الشعور بأنهم الشعب المختار ، (2) الأساطير ، و (3) الصدمة.
(1) يعود إلى العصور القديمة. يعتقد الصينيون القدماء أنهم تم اختيارهم أناسًا يعيشون في أرض مقدسة في وسط العالم. انتشرت الفلسفة والعادات والكتابة الصينية إلى الدول المجاورة ، وخلقت "نوعًا من العلاقة بين المعلم والتلميذ" بينهما. أدت إلى إيمان قوي بعالمية الحضارة الصينية وتفوقها. لقد أصبحوا يؤمنون بقوة عالمية الحضارة الصينية وتفوقها ، وأصبح الشعور بأنهم الشعب المختار متجذرين بعمق.
المجمع الصيني
قصة الجماعات العرقية المنتخبة هي أسطورة (2) وقد أصبحت هذه أيضًا جزءًا ثابتًا في أذهان الشعب الصيني. لكن ذلك حطمه قرن من "العار" منذ حرب الأفيون.
إنها صدمة 3). يتكون قرن من العار من الحروب الست التالية:
حرب الأفيون الأولى (1840-42)
حرب الأفيون الثانية (56-60)
الحرب الصينية اليابانية. (94-95)
تمرد الملاكمين (1900)
حادثة مانشوريان (1931) والحرب الصينية اليابانية الثانية (1937-1945)
من المهم أن نلاحظ أن اليابان شاركت في 4 من الحروب الست في اليابان. أنه.
في كل من الحرب الصينية اليابانية وتمرد بوكسر ، هُزمت الصين بقسوة.
فازت اليابان بشكل مثالي.
لقد فاز الصينيون بالحرب الصينية اليابانية الثانية ، ولكن هذا فقط نتيجة هزيمة اليابان من قبل الولايات المتحدة.
وأوضح وانغ أنهم تضرروا من ذلك أيضًا بسبب كبريائهم.
شريط من الورق يحمل إعلاناً مضطرباً وُضع في كتاب وانغ يقول غطاء الغبار: لماذا يكره اليابانيون ذلك؟ في الفصل 3 ، كتب شيانج كاي شيك في مذكراته ، "سأكتب التدابير اللازمة لتدمير الشعب الياباني وإنقاذ بلدنا من الخزي". كتب مرارًا ، "سأفعل ذلك."
الصدمة الحقيقية للصينيين أنهم خسروا معركة مع اليابانيين ، الذين رأوا أنهم أقل شأناً منهم. يقول وانغ أنه ولد من.
لهذا السبب ، من الصحيح أن نضع في اعتبارنا أن اليابان واليابانيين يكرهون بشكل استثنائي.
إن كرههم يتحول ويطفئ بسبب المناخ السياسي الحالي ، ويصيبنا كلما احتاجوا إليه.
إن الشعور بأنك الشعب المختار متأصل بعمق في المجتمع الصيني. ولد علم النفس من مجموعة من الأساطير حول عظمة الصين وصدمة تحطمها. واكد وانغ دون معرفة المجمع الصينى ، لا يمكنك حقا فهم سلوك الشعب الصينى الحالى او الاستراتيجية العالمية للنظام الشيوعى الصينى.

الشعب المختار فخور.
كما قال السيد شي في خطابه أمام المؤتمر الوطني التاسع عشر للحزب الشيوعي الصيني في 18 أكتوبر 2017 ، قالوا إن الصين يجب أن تبني قوتها الاقتصادية ، وتقوي جيشها ، وتعلو فوق دول العالم. هم يعتقدون.
لأن الصين تعلم وتوجه القيم إلى شعوب العالم ، ليس هناك شك في أنه يجب احترامها والثناء عليها.
لذلك ، فإن أدنى افتراء أو نقد غير مقبول.
بصفته عالمًا سياسيًا أمريكيًا ، يناقش السيد والتر ميد معالجة الحكومة الصينية السيئة لفيروس ووهان وتأثيره على الاقتصاد في صحيفة وول ستريت جورنال (WSJ).
على سبيل المثال ، يجب أن يكون غضبًا غير مألوف في العنوان الرئيسي "الصين هي حقا رجل آسيا المريض".
كما لو أن الحكومة الصينية لا تستطيع السيطرة على عواطفها ، في 19 فبراير ، تم ترحيل ثلاثة من مراسلي الصحيفة المتمركزين في بكين ، والذين ليس لهم علاقة بمقال السيد ميد.
عقوبة الإعدام لمواطن أسترالي
لقد حاصروا مدينة ووهان ، التي يبلغ عدد سكانها 11 مليون نسمة ، بين عشية وضحاها ، دون أن يتم الإبلاغ عن أي من حقائق الوضع ؛ ومع ذلك ، فإنهم فخورون بالقول أنهم قاموا بقمع فيروس ووهان قبل البلدان الأخرى.
إنهم فخورون بالقول أنهم قاموا بقمع فيروس ووهان قبل دول أخرى.
يرون الآن فرصة لتوسيع نفوذهم واستخدام جميع الوسائل المتاحة لهم.
في 23 أبريل ، عندما قدم رئيس الوزراء الأسترالي موريسون الحجة الواضحة في جانبنا من المنطق بأنه يجب على المجتمع الدولي إجراء تحقيق مستقل في مصدر فيروس ووهان ، في 12 مايو ، ردت الصين بفرض قيود على الواردات الزراعية من أستراليا.
في 5 يونيو ، حثت الصين الجمهور على الامتناع عن السفر إلى أستراليا ، مشيرة إلى تزايد اللغة والسلوك التمييزي ضد الصينيين في أستراليا.
في العاشر ، حكمت محكمة الشعب المتوسطة في قوانغتشو على مواطن أسترالي متهم بتهريب المخدرات حتى الموت.
إنهم يستخدمون سلطة القضاء وكذلك السلطة الاقتصادية تحت تصرفهم.
إن الحزب الشيوعي الصيني كيان فوق القانون يسود على السلطات الثلاث ويستطيع فعل أي شيء يريده.
should يجب على أحزاب المعارضة مثل حزب CDP والصحف مثل Asahi Shimbun ومحطات التلفزيون مثل NHK متابعة الخلل في CCP أثناء مهاجمة النظام ، مدعيا أن تمديد سن التقاعد للمدعين العامين تحت الولاية القضائية للوزارة العدل هو انتهاك للفصل بين السلطات.
بطبيعة الحال ، فإن حقيقة أنهم يحققون أقصى استفادة من مزايا القوة العسكرية واضح من الأعمال البحرية والجوية للجيش الصيني في بحر الصين الجنوبي ومضيق تايوان.
كما أن الاقتحام المستمر لأربع سفن حربية بحكم الواقع تابعة ل "شرطة البحر" في جزر سينكاكو يرجع أيضا إلى إيمانهم بالسلطة.
تحذير وانغ هو أنه ينبغي تذكير المجتمع الدولي بأن القوة التي تدفع الصين تولد من كلمة "عار وطني".
من سن مبكرة ، يتم تعليم الأطفال الصينيين العبارة ، "لا تنس عارك الوطني".
يجب أن يتعلموا أن يشعروا بالاستياء والاستياء تجاه الدول الأخرى ، وخاصة اليابان ، بسبب الأشياء الفظيعة التي قاموا بها لمواطنيهم.
إن صرير الأسنان بالعار الوطني هو القوة التي تثير الشوق للأمة الصينية للتعافي.
كان على الحزب الشيوعي الصيني أن يملأ الفراغ الإيديولوجي الناجم عن انهيار الاتحاد السوفييتي الشيوعي في الحرب الباردة بين الشرق والغرب بعد أن كشفت الثورة الثقافية عن أخطاء الماوية.
إذا لم يجد إيديولوجيا لتحل محل إدراك المجتمع الشيوعي ، فإن سبب وجود الحزب الشيوعي سيختفي.
كانت الإيديولوجية الجديدة لملء الفراغ هي الوطنية ، الإحياء العظيم للأمة الصينية.
الكلمات التي أدت إلى الوطنية ، "لا تنس عار بلدنا" ، كانت الكلمات التي ساعدت الحزب الشيوعي الصيني على البقاء.
الطريقة التي تستطيع اليابان من خلالها البقاء هي تعزيز قدرتها على كبح جماح موقف الصين المتشدد من خلال التعاون متعدد الأطراف.



2024/9/5 in Onomichi
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It was a top 50 searcher for the past week, 2022/3/24 with my shot on 2024/9/5

2024年09月25日 09時40分33秒 | 全般

1

ハニートラップに引っかかった時の映像で脅されてるのではないか?と心配したくなる程の必死さである。

2

トップページ

3

日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

4

画像一覧

5

The Korea Foundation, a Hotbed of Fabrication

6

私が?と思った朝鮮名の女性教授が…国連を利用して…日本に勧告を出させ続け、日本を貶め続けてきた団体の役員だった!

7

PCC, care a intrat în ONU, a încălcat Mongolia și a depășit Uighur și Tibetul

8

いざというときに、戦う覚悟のない国家や個人に、神が与えるのは「隷従」だけだ

1

9

In other words, the following organizations are the naked kings of anti-Japanese propaganda

10

Top 50 searches for the past week 2022/3/19

11

The most significant sanction against Russia is to stop the stupid Green Deal right now

12

It is a popular page yesterday 2022/3/19

13

which spread the coronavirus around the world and killed more than 4 million people,

14

コロナウイルスを世界に拡散させて400万人以上の命を奪った中国共産党政権の責任を明確にすることによって、

15

It is a popular page yesterday on ameba 2022/3/19

16

橋本龍太郎元首相が中国のハニートラップにかかっていた事は歴然たる事実である。ましてや川勝おや、である。

17

La crise était principalement due à la prolifération d'articles de fabrication de papier aux

18

世界で一番、女性が人間として遇され、幸せに暮らしている国である日本に対してである。

19

It would be a blow to President Putin while saving the free world from its plight.

20

Not only the E.U. but also Russia realized the benefits of emissions trading. 

21

ウクライナの市街戦を見て、我が国の道路標識が異国の言葉で表記されている理由と危険性がわかった

22

台湾有事誘発75%懸念 政党支持率自民47.3%、維新13.4%、立民9.4%、公明3.6%…社民0.3%

23

Top 10 real-time searches 2022/3/19, 9:12

24

an era of confrontation with totalitarian states based on abysmal evil and plausible lies,

25

Europe brought on this war, which had destroyed its own energy supply.

26

Thus, the Obama administration completely lost control of the initiative to Putin.

27

Protecting the security and peace of the free world from the threat of this evil party

28

永田町中国代理人…私が体験した永田町、財界の倒錯。「日中友好」という毒饅頭をすべて語ります。

29

their aims can only be achieved by the violent overthrow of the entire existing social organization

30

Top 10 real-time searches 2022/3/20, 19:32

31

However, when an earthquake occurred in Japan, many Chinese people spread joy for the disaster

32

It is a fundamental change from the single-minded decarbonization policies of the past.

33

In defense of democracy, countries are forced to make significant changes in their energy policies

34

stop talking about solar power and other stupid things and start the nuclear power plants!

35

Top 10 real-time searches 2022/3/20, 10:18

36

Top 10 real-time searches 2022/3/21, 10:22

37

The British and Russian Conspiracies that Drove the U.S.-Japan War and the U.S. Ultimatum

38

東北アジア歴史財団…近年、日韓に歴史問題が絶えないのは、そこで虚偽の歴史が捏造されているからである。

39

Top 10 real-time searches 2022/3/20, 15:04

40

CCP ، الذي دخل الأمم المتحدة ، انتهك منغوليا واجتياح الأويغور والتبت

41

which can be found in an hour if you have a rational brain and check the historical facts

42

Top 10 real-time searches 2022/3/22, 15:20

43

露軍事専門家は、ウクライナが放棄した核の10%でも保有していたら、クリミア併合はあり得なかったと述べた

44

GHQに洗脳された自虐史観に韓国の反日教育が加わって、これ以上ない愚劣と化している結果としての天声人語

45

共産主義者は、彼らの目的は、既存の全社会組織を暴力的に転覆することによってのみ達成できることを、公然と宣言する

46

オバマ氏は…プーチン氏による「化学兵器の国際管理」案に救われた…こうしてオバマ政権はプーチン氏に主導権を完全に奪われた

47

近年、日韓に歴史問題が絶えないのは、そこで虚偽の歴史が捏造されているからである

48

Korea Foundation, et arnested for fremstilling

49

La Korea Foundation, un foyer de fabrication

50

Top 10 real-time searches 2022/3/22, 11:57

 

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Riposta! riferisca ai globalisti, al cosiddetto stato profondo, che si riuniscono a Davos.

2024年09月25日 09時32分55秒 | 全般
Immagino che si riferisca ai globalisti, al cosiddetto stato profondo, che si riuniscono a Davos.
2024/9/17

2023/5/26
Quanto segue è tratto da un volume a parte del numero di luglio della rivista mensile WiLL.
Questo libro è una lettura obbligata non solo per i giapponesi, ma per tutto il mondo.
Sia Greta che l'organizzatore Schwab l'hanno fatta franca.
Mako Ganaha, Giornalista, J. Morgan, Professore associato, Università Reitaku

Scoprire la vera natura del velato “incontro di Davos” - Un'intervista con Schwab in persona
J. Morgan 
Grazie per il suo duro lavoro di copertura del meeting di Davos (l'incontro annuale del World Economic Forum) sul campo.
Il video della sua intervista diretta a Klaus Schwab, l'economista svizzero di origine tedesca che presiede il World Economic Forum, è stato visto più di 4,69 milioni di volte in tutto il mondo.
Ganaha 
Valeva la pena aspettare a meno 10 gradi Celsius per 3 ore (ride).
Morgan. 
Steve Bannon, che è stato capo stratega dell'amministrazione Trump, e il generale Michael Flynn, arrestato nell'ambito del Russiagate, hanno lodato il signor Ganaha per la sua azione coraggiosa.
Che tipo di persona era il signor Schwab?
Ganaha. 
La mia prima impressione è stata che non fosse così spaventoso come pensavo, ma quando ho chiesto un'intervista, ha rifiutato dicendo che era occupato.
Tuttavia, sono venuto fino a Davos e non mi sono tirato indietro.
Quando mi sono avvicinato con insistenza, si è fermato e mi ha chiesto: “Di quali media sei?”, ha chiesto.
Quando ho risposto: “Media indipendenti (giornalista indipendente)”, ha risposto: “No, grazie” ed è salito in macchina come se stesse scappando.
È stato molto apprezzato per il suo aspetto, che ci ha trasmesso l'essenza del signor Schwab senza rispondere alle nostre domande.
Morgan. 
Probabilmente Schwab non vuole rilasciare interviste a nessuno che non siano i media che invita a Davos come ospiti.
Non sa mai cosa scriveranno su di lui.
Ganaha 
Che cos'è il Forum di Davos? È una conferenza in cui circa 2.500 esponenti dell'élite politica e imprenditoriale mondiale si riuniscono una volta all'anno a Davos, in Svizzera, per cinque giorni per discutere dei problemi e dei miglioramenti del mondo.
La conferenza è stata istituita circa 50 anni fa e su Internet viene chiamata “Conferenza mondiale dei saggi”. Si tratta di un raduno di ricchi e super-élite e viene trattata come una dubbia conferenza per guidare l'umanità - una teoria della cospirazione.
D'altra parte, è anche conosciuta come un incontro d'affari di aziende di fama mondiale.
Questa intervista è stata realizzata per scoprire cosa fa realmente questa conferenza.
Morgan.
Il tema della conferenza di quest'anno era “Cooperazione in un mondo diviso”, giusto?
Ganaha 
A Davos si stabilisce un'agenda (un piano) globale.
In apparenza, l'agenda consiste nel creare regole internazionali per risolvere problemi globali come il cambiamento climatico, la crisi alimentare, le nuove corone, la digitalizzazione e la disuguaglianza di genere e superare la crisi attraverso la cooperazione globale. 
Negli ultimi anni, l'agenda ha incluso il passaggio all'energia pulita per combattere il cambiamento climatico e il blocco e la vaccinazione per combattere i nuovi coroni.
Una volta che la riunione di Davos stabilisce l'agenda, i governi lanciano politiche che si allineano ad essa.
Morgan. 
I vaccini sono stati avviati contemporaneamente in tutto il mondo, anche se la loro sicurezza non è stata garantita.
Di recente, si sono moltiplicate le segnalazioni di reazioni avverse pericolose e gravi.
Nel caso del cambiamento climatico, tutti i Paesi puntano a una società decarbonizzata basata sull'energia pulita.
È strano.
Ganaha 
Sotto la guida del governatore di Tokyo Yuriko Koike, in Giappone, l'installazione di pannelli solari sulle nuove case unifamiliari diventerà obbligatoria a partire dall'aprile 2025.
Il Forum di Davos è la fonte di queste politiche che vengono attuate contemporaneamente in tutto il mondo. 
Il Forum di Davos è una fondazione senza scopo di lucro.
Non c'è alcuna legittimità per questa fondazione senza scopo di lucro di stabilire le regole del mondo, anche se si tratta di un'organizzazione delle Nazioni Unite.
Morgan. 
Inoltre, sono le élite non elette a dettare le regole.
È un'interferenza negli affari interni.

Sono esenti da tasse.
Ganaha 
Quando sono arrivato, la prima cosa che mi ha sorpreso è che l'intera città era stata trasformata in una “città per Davos”.
La maggior parte delle scuole e dei ristoranti erano chiusi durante il periodo della conferenza e utilizzati come stand per incontri d'affari di aziende di vari Paesi.
Persino il marchio di moda italiano Benetton è stato utilizzato come stand e la sua insegna è stata rimossa.
Morgan. 
L'intera città è quindi un luogo per le trattative d'affari?
Ecco perché alcune aziende sono disposte a pagare somme ingenti per partecipare.
Ho sentito dire che alcune aziende hanno pagato fino a 80 milioni di yen per partecipare.
Ganaha 
Passeggiando per la città, ho incontrato politici e imprenditori famosi.
Un giornalista che ho incontrato lì si è imbattuto in Albert Bulla, CEO di Pfizer Inc. 
Quando ho parlato con il proprietario di una pizzeria di Davos, mi ha detto di aver guadagnato molto denaro affittando il suo negozio come stand per incontri d'affari.
Inoltre, ha speso circa 1,5 milioni di dollari per rinnovare i pavimenti e le pareti.
Morgan. 
Oh, mio Dio! Mi domando da dove possa provenire una tale somma di denaro.
Ganaha 
Durante l'intervista ho appreso che il World Economic Forum è esente dalle imposte del governo svizzero, comprese le imposte dirette federali, cantonali e comunali, e che il fondo pensione del World Economic Forum è esente anche dalle imposte di successione e di donazione.
Ad esempio, gli ospiti invitati dal Forum economico mondiale ricevono anche un alloggio e sono esenti da tasse su tale alloggio.
Morgan 
La Svizzera, conosciuta come il “Paese delle banche”, ha stretti legami con il capitale finanziario internazionale e ospita la sede di molte organizzazioni internazionali.
Poiché ha legami così stretti con il governo svizzero, è un'attività intensa e all'oscuro di tutto. 
È una bella storia per i proprietari dei negozi, ma deve essere una seccatura per il pubblico in generale.
E i negozi saranno chiusi.
Ganaha 
Alcune strade saranno chiuse in modo che la maggior parte dei residenti vada in vacanza.
Ma alcuni residenti restano a protestare.
L'ingresso della sala conferenze principale di Davos si trova su un pendio, e da una casa in cima alla collina si può vedere l'interno della sala. Sul balcone di quella casa c'era uno striscione che recitava: “È questo lo scenario della corruzione?”.

La vera Greta
Ganaha 
Ciò che mi ha interessato è che la maggior parte delle persone che protestavano lì erano attivisti liberali.
C'era anche Antifa, un gruppo radicale di estrema sinistra.
Gli attivisti vogliono risolvere il problema del cambiamento climatico, ma sono arrabbiati perché le élite a Davos sono tutte chiacchiere e niente azioni. 
Le élite che partecipano all'incontro di Davos volano a Davos in jet privati naturalmente alimentati da combustibili fossili.
Naturalmente, gli aerei sono alimentati da combustibili fossili.
E poiché l'aeroporto è lontano dal centro principale della conferenza, devono prendere un elicottero.
D'altro canto, gli attivisti raggiungono Davos a piedi a meno 10 gradi per proteggere l'ambiente (ride).
Morgan. 
Non c'è da stupirsi che siano arrabbiati (ride).
Ganaha 
Ho potuto intervistare un autista VIP che parteciperà alla conferenza di Davos.
Mi ha detto: “Auto elettrica? Non guido quando trasporto un VIP perché è pericoloso”.
Morgan. 
Ganaha-san, ha intervistato anche l'attivista per il cambiamento climatico Greta Thunberg, vero?
Ganaha. 
L'ho trovata per caso a una manifestazione di protesta con degli attivisti.
Morgan. 
Com'era?
Ganaha. 
La mia prima impressione è che sia una “ragazza fragile”.
A differenza della Greta sicura e decisa dei media, era molto spaventata.
Ho persino pensato che la Greta che avevamo visto nel film fosse un'immagine falsificata.
Morgan. 
Penso che non possa parlare senza un “copione”.
È una marionetta degli attivisti.
Ganaha 
Molti attivisti intorno a lei sembravano essere degli handler (persone che manipolavano la signora Greta).
Anche altri media hanno puntato le loro telecamere su di lei, ma hanno pensato che fossi pericoloso; per qualche motivo, il suo supervisore mi ha detto solo: “Non seguirli!”. Così si sono arrabbiati con me. 
Ho detto a Greta: “Tutti pensano che tu sia usata”, lei si è improvvisamente infuriata e ha detto: “Alle persone piaci”.
Sembra che le venga detto che è stata manipolata e che non le piaccia.
Morgan. 
La domanda è: il globalismo è comunismo sotto mentite spoglie e gli attivisti liberali sono comunisti.
Perché questo conflitto?
Ganaha. 
È la differenza tra la sinistra d'élite e gli attivisti di massa; alla fine, sono solo lotta.
I loro obiettivi sono gli stessi.

L'identità di Klaus Schwab
Ganaha. 
Le dichiarazioni dei singoli partecipanti all'incontro di Davos possono essere consultate su Internet.
Ma per capire l'essenza della conferenza, è necessario sapere per cosa è stato creato il forum e che tipo di persona è il fondatore, il signor Schwab. 
Schwab ha due persone che ammira e rispetta.
Una è Henry Kissinger, noto statista americano.
Sebbene sia un habitué di Davos, quest'anno è apparso solo nel video. 
Schwab è stato allievo di Kissinger quando era studente all'Università di Harvard.
Kissinger tenne un seminario all'università sulla creazione di un governo mondiale unito attraverso il globalismo e Schwab vi partecipò.
Morgan. 
Quindi c'era una versione in miniatura dell'incontro di Davos ad Harvard?
Ganaha 
Sì, c'era. Il signor Schwab è stato inculcato nel globalismo fin da quando era studente. 
Un'altra persona che ammira è l'arcivescovo brasiliano Helder Camara.
Era un arcivescovo cattolico che sosteneva una “teologia della liberazione” in Brasile.
La teologia della liberazione è l'idea che il cristianesimo esista per liberare le persone a basso reddito.
È un'ideologia di riforma sociale che prevede di portare i poveri all'ovile.
Morgan. 
È uno dei movimenti sociali che hanno preso piede in America Latina negli anni Sessanta.
È un movimento socialista rivoluzionario che utilizza il cristianesimo.
È anche chiamato “la versione marxista del cristianesimo”.
Ganaha 
Camara era così radicale che si appellava alla riforma con la violenza contro il popolo.
Schwab fu talmente colpito da questo Camara che lo invitò a parlare al Forum di Davos nel 1974.
Sebbene ci fosse molta opposizione perché si trattava di un arcivescovo che sosteneva una rivoluzione violenta, egli superò l'opposizione e gli permise di salire sul palco. 
Ho intervistato i dirigenti d'azienda presenti a Davos a proposito di Schwab, ma tutti non avevano idea di chi fosse o di aver letto il suo libro.
La maggior parte di loro si reca a Davos per motivi di lavoro e non ne conosce lo scopo.
Morgan. 
Il signor Schwab non è un economista, ma un uomo con un'ideologia molto comunista.
In apparenza, parla di economia sotto la maschera di un economista. Tuttavia, il suo scopo è stabilire un governo mondiale unito attraverso il globalismo, che ha imparato da Kissinger all'Università di Harvard.
Di fatto, sta spingendo le regole stabilite dal Forum di Davos in tutto il mondo.

Controllare l'energia e il cibo
Ganaha 
Si dice che nel 1970 Kissinger abbia pronunciato le seguenti celebri parole. 
“Chi controlla il petrolio controlla tutte le nazioni. Chi controlla il cibo controlla tutta l'umanità”.
Nel caso del petrolio, l'ideologia del cambiamento climatico sta guidando il passaggio all'energia pulita e alle energie rinnovabili come alternative al petrolio, e il governo sta cercando di controllare gli interessi energetici. 
Al Forum di Davos di quest'anno, hanno agitato una crisi alimentare e in diverse sessioni hanno fatto ripetuti appelli alla necessità di ricostruire il sistema di produzione alimentare.
Ha anche detto che per arrestare il cambiamento climatico, dovremmo ridurre il consumo di carne e promuovere proteine alternative (diete a base di insetti e carne coltivata).
Morgan. 
L'entomofagia è già abbastanza popolare negli Stati Uniti.
In Giappone, ZlPAIR, un LCC (vettore low-cost) affiliato a JAL (Japan Airlines), dal luglio 2022 offre un menu a base di grilli in polvere per i pasti in volo.
Ganaha. 
Non voglio assolutamente mangiarli (ride).
Alcuni sostengono che in Giappone si mangiano locuste bollite in salsa di soia da molto tempo, ma la storia è completamente diversa. 
Ho visitato l'Europa l'anno scorso, e la situazione era già malvagia.
Alcuni allevatori in Francia stanno mettendo maschere e pannolini alle loro mucche a causa degli alti livelli di gas metano nei loro rutti e nelle loro feci, che ritengono essere una causa del riscaldamento globale.
Nei Paesi Bassi, il governo sta dicendo agli allevatori di ridurre il numero di mucche, di cessare l'attività e di cedere i terreni al governo.
Morgan. 
È come il comunismo.
Ganaha 
In tutto il mondo gli agricoltori sono costretti alla disoccupazione.
Questa cosa ridicola sta accadendo in tutto il mondo.
Se poi si chiede loro se l'élite che partecipa al Forum di Davos mangia entomofagia, rispondono di no.
Ho chiesto a un abitante del luogo: “Ci sono ristoranti di entomofagia qui intorno?”. La gente del posto mi ha guardato stranita e mi ha risposto: “Certo che no!”.
Morgan 
Mangiano bistecche pregiate con un bicchiere di vino in mano.

Un focolaio di trappole per il miele
Ganaha 
In Giappone molti si oppongono al globalismo, ma i politici non li ascoltano.
I politici giapponesi che hanno partecipato all'incontro di Davos di quest'anno sono stati il ministro del Digitale Taro Kono, il ministro dell'Economia, del Commercio e dell'Industria Yasutoshi Nishimura, il ministro della Rivitalizzazione economica Shigeyuki Goto e l'ex ministro dell'Ambiente Shinjiro Koizumi.
Morgan. 
Due membri della “Coalizione Koishi Kawa” (Shinjiro Koizumi, Shigeru Ishiba e Taro Kono), considerati candidati a diventare il prossimo primo ministro, sono anche ........
Ganaha 
Heizo Takenaka, membro del consiglio di amministrazione del Forum di Davos, ha twittato quanto segue il 9 gennaio. 
L'incontro di Davos inizia la prossima settimana; peccato che il premier Kishida, presidente del G7, non parteciperà. I ministri Nishimura, Kono, Goto e l'ex ministro Koizumi Shinjiro parteciperanno. Ciò che è essenziale per questi futuri candidati premier è avere una visione chiara e una forte volontà di migliorare il Giappone e di contribuire al mondo, secondo le loro parole. I leader di tutto il mondo li osserveranno molto da vicino》.
I leader giapponesi sono controllati da noi giapponesi, non dai leader mondiali.
Morgan. 
Chi sono i “leader mondiali”, innanzitutto?
Immagino che si tratti dei globalisti, il cosiddetto Stato profondo, che si riuniscono a Davos.
Ganaha 
Stavo aspettando in agguato all'uscita per chiedere al signor Nishimura la verità della questione.
Purtroppo, però, forse sentendo che una persona sospetta era all'uscita, il signor Nishimura è salito in macchina a tutta velocità quando la porta si è aperta (ride).
Un ministro che dovrebbe lavorare per il popolo sta discutendo la politica giapponese attraverso un'organizzazione privata in assenza del popolo.
È un grosso problema.
Morgan. 
È come il gruppo di esperti del governo.
Come nel caso del recente aumento delle tasse sulla difesa, gli esperti scelti dal governo decidono da soli su scenari scritti dal governo senza che il pubblico ne sia a conoscenza.
La versione mondiale di questo è la riunione di Davos.
Ganaha 
Ancora più problematico è l'albergo durante il soggiorno a Davos.
Di solito i dignitari vanno all'estero accompagnati da segretari, burocrati e guardie del corpo, ma ai partecipanti, compresi i funzionari governativi, invitati a Davos vengono assegnate solo poche stanze.
Gli organizzatori della conferenza prenotano in anticipo un hotel in città, mentre il resto del personale prenota un hotel in una città vicina a un'ora o due di distanza dalla sede e vi alloggia da solo.
Morgan. 
Penso che lo scopo sia quello di instillare un senso di elitarismo nel ministro, dicendo: “Tu sei speciale”.
Ganaha 
Poiché non c'è personale amministrativo, il pubblico non può sapere cosa succede nell'hotel.
Non c'è da stupirsi che si verifichino trappole del miele e del denaro.
Morgan 
Il Daily Mail, un giornale online britannico, ha riportato che a Davos vengono invitate prostitute di alto livello.
È una “serata fuori” per le élite?
Questo articolo continua.


2024/9/5 in Onomichi

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It was a popular page yesterday, 2018/9/25.

2024年09月25日 09時05分25秒 | 全般
   

1

but Japan is thinking of stopping it to stop Bokova corruption.

2

Nanjing massacre is made by the United States, it is a lie the Asahi Shimbun has raised

3

Japan is currently issuing 3.7 billion yen, which is over two thirds of the total UNESCO

4

At that time, they placed 80 reporters and photographers in Nanjing,

5

Evidence that there was no genocide was in the research department of the Asahi

6

After all, it means that it was a lie to insult Japan.

7

I do not know how much she got, but it is a human being easy to understand.

8

Honda Katsuichi therefore has never stepped into the investigation department

9

The basis of the figure is 'it does not let out' as usual.

10

her traveling in luxury fee to Japan to create this lie report as well as her high salary

11

photographing and data collection, but they have no clue of slaughter and no record

12

liar state which took compensation twice by threats in the back while saying ostensibly

13

ここの維持費も大方を日本が負担し…分裂中のスーダンをどうするとか、関係国が処理すべき問題をここでやっている

14

自分の国の始末もできずに日本にたかり、根拠のない嘘や中傷で日本を貶めようとする。

15

彼女は民主党の菅直人が大好きという異常な性格で、東日本大震災のあと「被爆国の日本はなぜ原子力発電に固執するのか」

16

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

17

「なぜ原発をやめないのか」と国連職員分際で日本に説教を垂れ続ける。

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CERDから日本に対する人権勧告を出させるために日夜奔走している団体…つまり、これ以上ない反日プロパガンダ団体であるIMADRの

19

しかしそこで行われるのは北朝鮮と親しい元副学長武者小路公秀のシンパによる反日セミナーが多く、たまに創価学会と親しい

20

Japan should withdraw from the United Nations and the UNU will also be discontinued

21

日本は過去、その20%600億円(いまは300億円)を出してきた。ユネスコ同様、その分担金も止めてしまうべきだろう。

22

オランダもイランもブルガリアも半分破綻国家だ。

23

‘One in three people prostitute’ announced?

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Execution of more than 200 BC class war criminals with bullshit accusations, it is

25

IMADRの共同代表理事を務めている武者小路公秀が国連大学長の副学長をしていた事を高山正之の本で初めて知って本当に呆れた

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Only such a tribe acts as one’s pleases, the United Nations where more harmful CPC

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こんな連中ばかりがのさばり、もっと有害な中共が拒否権を持つ国連。日本は本気で足抜きを考えたい。

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でたらめの告発で200人以上のBC級戦犯を処刑し、戦時賠償は取らないと表向きはいいながら、裏で2度も賠償を脅し取った嘘つき国家だ

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IMADR 共同代表理事 武者小路公秀 国際政治学者

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因みに彼女がこの嘘報告を創るための日本への大名旅行費も彼女の高給もすべて国連分担金から出される。

31

青山通りの国連大学がある…ここは日本が誘致してその維持費7千万ドルはほぼ日本が負担する。 

32

小松泰介などという日本人の誰も知らない男がジュネーブに常駐してCERDに絶えず日本を人権侵害国家だなどと言い

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ここで禄を食んだ中にインド人のラムシュ・タクールがいて、ジャパンタイムズに日本の悪口ばかり書き並べている。 

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菅直人を大好きなイラン女性 ほかに国連訓練調査研究所(UNITAR)広島事務所がある。

35

騒音訴訟や「伊丹空港出ていけ」運動が真っ盛りだった頃、ここは多くの極左活動家、圧力団体の巣窟だった。

37

ここの所長を務め、いまも高級顧問の名でたかっているのがイラン人女性のナスリーン・アジミだ。 

38

土井たか子は北朝鮮が拉致などするわけないと言ってきた。それが覆った。 

40

正論編集部から送られてきた朝日新聞記者のツイッターを見て、唖然とした。*初めて見た私も、初めて見る読者も唖然としたはずである*

41

以下は先日発売された月刊誌HANADAセレクションに掲載された藤原かずえさんの目の覚めるような見事な労作からである

42

このミトロヒン文書は、ソ連のKGBの諜報活動についての、文字通り「最上級の超一級史料」である。

 

46

なぜなら、ロンドン大学(UCL、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)には政治経済学部はないからである。

47

関西生コンのドンこと武建一、100億円近い金を集めていた事が判明

49

自分の役割である「国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員」として連日見事にその成果を上げているわけである

50

また岡本教授は、太陽光発電の本質的な弱点にも触れる。

2024/9/5 in Onomichi
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It was a popular page yesterday, 2019/9/25.

2024年09月25日 08時55分49秒 | 全般

1

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

3

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

4

豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

5

トップページ

6

そのころの李氏朝鮮は貧困の極みにあった。だから徳川将軍の代替わりがあると総勢400人の通信使がお祝いと称して押しかけてきた。

7

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

8

日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

9

そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ

10

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

11

北朝鮮に吸収される韓国という構図が明らかな今、喫緊の課題として日本の防衛をどうするか、日本の安全保障体制の再構築を急がなければならない時に

12

記事一覧

13

新橋芸者小はんは、小泉純一郎の愛人であった。 彼女は突然、何の前触れもなく変死をしている。

14

今も停電が続いている千葉県の問題を引き起こしたのも朝日新聞やNHK等なのである。

15

拡大する市場に日米欧企業を引き寄せ、先端技術提供を強制する。サイバー攻撃や企業買収で技術を窃取する。

16

読者も気が着いたはずだと思うが、NHKのこれらの番組制作関係者の中に異様に!在日韓国人やなりすまし日本人が多い。

17

西欧諸国による植民地政策と日本の統治は根本的に異なるもので、そのことをしっかりと理解しておく必要があります。

18

国家解体試みた民主党政権…朝日は一定の評価…だから朝日の見解は理解に苦しむが、朝日にとっては輝かしい時代だったのだろう。

19

例外は日帝支配36年間で、田畑の実りは増え、奴隷制も廃され、人々は忘れていた笑みに満ちた日々を送った。

20

正論編集部から送られてきた朝日新聞記者のツイッターを見て、唖然とした。*初めて見た私も、初めて見る読者も唖然としたはずである*

21

実は、辻元清美の設立した『ピースボート』は、日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織の表側の組織なんです。

22

NHK大阪の夕方のニュースは、今までのような態様では具合が悪いと思ったのか、きちんと報道していた。

23

È orribile solo per ricordare che questa era la realtà

24

Martha Argerich (2019): Tchaikovsky Piano Concerto No. 1 - West-Eastern Divan Orchestra

25

et ils commencent à être marqués par quoi dire plutôt que comment parler

26

韓国政府の嘘と捏造はそこまで容赦がないのだ。 すぐに危険だと直感した。

27

支那人は「幾万年かけて育ったリーフを墓場にした。彼らが破壊したリーフは100万平㌔」(同通信)にもなる…朝日もなんとか言え。

28

更に言えば小泉はマスメディア向けの空虚な言葉を発している暇に彼の家では全ての農産物と水産物は福島県産の食品を毎日、朝、昼、晩に食べ続ける事

29

2000年、辛淑玉が編集委員に参加。*特に呆れたのが、この項目である*

30

Maar zodra het voorbij is, begint het een oorlog in het gezin.

31

韓国の歴史教育が描く日韓関係とは、いわば「100%の加害者と100%の被害者」であり「絶対的な悪と絶対的な正義」のそれである。

32

Czym była Korea po aneksji Japonii i Korei?

33

第37代米大統領、ニクソンは著書『指導者とは』で、口達者で雄弁に所信を述べ、マスコミや同僚を驚かす新人政治家について論じている。

34

and they begin to be scored by what to say rather than how to talk

35

あの禿げ頭の司会者と、この松尾某は真正な日本人ではないだろうとも確信する。あの松尾某の安倍首相に対する憎悪と無礼は、真正な日本人ではあり得ない。

36

以下が今朝の産経新聞の記事である。

37

そう、指摘すべきは中国のみならず、北朝鮮、韓国、口シアにも共通する「封建制を経ずに近代化しようとして、失敗し回帰した古代性」なのである。

38

以下はリアルタイムのベスト10である。

39

Ils ont mis de la machinerie lourde et creusé autour des eaux peu profondes.

40

この小泉の発言は似非モラリズムの極みであり、全くの空虚な言葉である。関西弁で言えば、彼は、ただの「えぇかっこしい」に過ぎない。

41

もとより、小泉氏は新人ではない。持ち前の発信力を期待される重責を担う閣僚である。だからこそ、その真価を見せてほしい。

42

以下はリアルタイムのベスト10である。

43

If you can communicate, you can continue to teach it both domestically and internationally every day

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中国こそはWTO体制に便乗してやり放題、親中派の日経社説ですら認めているように悪質極まるのだが、メディアはWTOルール違反の中国の処罰を求めず、米国の報復措置を非難する

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だから氏は…「いつまでもマルクスとその親戚筋の容共リベラルに縛られるような国は、ジワジワと社会の劣化が進む」と、口を酸っぱくして言うのである。

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ですが、大半は母親に騙されて朝鮮人ブローカーに売られた女性たちです。当然、女性たちは母親に嘘を言われているので、売られたことに気づかない。

 

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西洋文明と等置できる自由、人権、法治という価値観とその実践において、習近平政権の人民中国やその傀儡の香港政府が、はるかに劣ることをはっきりさせた。

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그들은 무거운 기계를 넣고 얕은 물 주위를 파고 있습니다.

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豊富な資金を拠り所に軍拡を進め、沖縄県尖閣諸島奪取の機をうかがい、南シナ海の岩礁を占拠、埋め立てて軍事拠点とする。

 

 
2024/9/5 in Onomichi
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