文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

you can clearly state that it was due to the Asahi newspaper's fake coverage.

2024年11月07日 21時29分56秒 | 全般
The following is the continuation of the previous chapter.
The John Maddox Award is presided over by the British Nature magazine and others.
In November last year, Ms. Muranaka received this award for 'showing a scientific understanding that contributes to public interest without encountering difficulties such as pressure.'
Nature Magazine of the Universe admitted that the cervical cancer vaccine has no side effects; there is Clara syndrome.
And the Asahi Shimbun hampered the spread of correct scientific knowledge by applying 'pressure,' pretending to provide benign medicine coverage; Nature magazine named it implicitly (Asahi) told a lie.
Only Sankei and Hokkaido immediately reported on Muranaka's award in Japan's media.
The Asahi Shimbun reported it with an insignificant article three weeks later, stealthily, in pages frequently forgotten to read without immediately posting it.
It is a mere makeshift newspaper to the end.
The Ministry of Health, Labor, and Welfare will no longer hold back on the Asahi Newspaper.
It should be immediately restored during the fixed period of semination of the cervix uteri cancer vaccine.
If you are asked to explain why you paused, you can clearly state that it was due to the Asahi newspaper's fake coverage.
Even so, the crime of the Asahi Shimbun, who took over the dubious experiment of a Shinshu University teacher and tailored the cervical cancer vaccine to the wrong person, is heavy.
It would be a procedure to first apologize to patients with cervical cancer who had suffered or died from the 4 years we stopped regular vaccination.
In other words, on this 'dubious person' phrase, 'The government office is bad,' or 'The country is bad,' there is a memory that I saw somewhere that the structure of a furious campaign.
Yes, MoriKake's problem kicked up a row to participate in dubious perversion minister Maekawa.
The Asahi Shimbun aimed at the Newspaper Association Award last year with its MoriKake to make me laugh.
If Nature magazine did not come out this year, it was probably meant to have won the Newspaper Association Award by Saito Tomoko.
It is a disgusting newspaper.


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Resend! It was in the top 50 searches for the past week of 2021/11/7.

2024年11月07日 21時16分37秒 | 全般

1

#杉尾秀哉…オウム真理教を批判する坂本弁護士との取材映像を放送前にオウム幹部に見せた事で、数日後の坂本弁護士一家殺害事件の発端となった このクズは #exile だけじゃなくて、雑誌をソースにバカ質問

2

トップページ

3

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

6

軍艦を並べて脅し、国際ルールを破って尖閣も西沙も手に入れようとする。

7

記事一覧

8

Ibis A Bird on the Shore of the Nile

9

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

10

NHKは今22時45分現在でも、立民が議席を増やす、自民党は単独過半数ギリギリと、執拗に報道している。

11

If we don't, we will have frequent power outages. 

12

The Meaning of the LDP's Big Victory and the Communist Party's Big Defeat

13

そんな時に戦前等と言うのなら、戦前そのものの背後に居たのは私たち自身でした、と、きちんと表明しなさい

14

中国の温暖化ガス排出量に比べれば日本は比べる事も出来ない

15

In addition to cotton, there is also the problem of solar panels in Uyghur.

16

君の意見らしきものや態度が世論形成に大きな何かに成っている、TVの怖さ。度し難さ。

17

Recently, I have been thinking. Aren't you the biggest sinners of all? 

18

Why can we assert that the purpose of the SDGs is to socialize the whole world? 

19

中国からすれば、池田大作さんさえ押さえたら、公明党はもう自分たちの部隊みたいなもの

20

The Deadly Poison in the SDGs Sprinkled by the UN

22

日本の産業界をご存じないお言葉かと。日本は軍事転用可能な機微技術の宝庫です。

23

Clean up the SDGs! 

24

Top 50 searches for the past week 2021/11/1

25

日本より、むしろ遠く離れた欧州で中国が浸透している

26

中国は脱炭素に関しては、2030年までは何もしなくてもいいということになっていますので、

27

 #杉尾秀哉 人に非ず …近畿財務局 自殺された方を前夜押し掛け 罵倒を浴びせ …出すまで帰らんぞ!と脅し 自殺に追い込んだ張本人

28

STAND BY ME. (Ultimate Mix, 2020) - John Lennon (official music video HD)

29

これほど傲岸不遜で不届きな他所者を県知事に選び続けるのは、今期限りとすべきではありませんか

30

スウェーデンは…2009年に脱原発政策を撤廃し、既存原子炉を順次リプレースしていくように方針を変更した

31

日本は出来るだけ早く、かつ顕著に自衛隊と海上保安庁を強化し、中国への抑止力としなければならない

32

Top 10 real-time searches 2021/11/5, 08:38

33

Top 10 real-time searches 2021/11/5, 16:00

34

なぜ、国連は「日本の敵」なのか 

35

INSTANT KARMA! (WE ALL SHINE ON). (Ultimate Mix, 2020) - Lennon/Ono with The Plastic Ono Band

36

この当然のことが共有されていないために、わが国は憲法改正も未だに実現できていない。

37

The Strange Relationship between the U.N. and the CPC 

38

Top 10 real-time searches 2021/11/3, 14:32

39

Top 10 real-time searches 2021/11/3, 05:03

40

国連がふりまくSDGsに仕込まれた猛毒

41

The Police - Every Breath You Take (Official Video)

42

Top 10 real-time searches 2021/10/31, 17:41

43

Blondie - Heart Of Glass (Official Music Video)

44

Top 10 real-time searches 2021/11/3, 18:23

45

強欲・狡猾に支配された20世紀型資本主義ではなく、21世紀の資本主義を造る(しかも日本は今すぐ出来る)

46

Wah-Wah (Remastered 2014)

47

仏研究所が警鐘 中国の沖縄浸透工作

48

琉球独立違動を支援し、日本の国家としての統一性を脅かせば、日米同盟に対する中国の防衛措置になる

49

(JUST LIKE) STARTING OVER. (Ultimate Mix, 2020) - John Lennon (official music video HD)

50

セルの数は、日米のイージス艦の96発分に較べてレンハイ級101は100を超える3桁の規模だ

 


2021/4/30 in Nara

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Resend! It was a popular page yesterday, 2020/11/7.

2024年11月07日 21時12分40秒 | 全般

1

トップページ

2

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

3

ジョー・バイデンがオバマよりも人気があるなどとは天と地がひっくり返ってもあり得ないのだから

4

彼らは必要な票がどれだけかを計算してそれらの票を見つけてくる。郵便投票がバイデン氏に偏っているのも不思議だ

6

J'écrivais cet article, je suis revenu à la raison.

7

China's manipulations are very well prepared.After all, it is nothing more than propaganda.

8

Stavo scrivendo questo articolo, sono tornato in me.

9

Estaba escribiendo este artículo, recobré el sentido.

10

Eu estava escrevendo este artigo, recuperei o bom senso.

11

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/11/6, am 5:00

12

Ich habe diesen Artikel geschrieben und bin zur Besinnung gekommen.

13

以下はリアルタイムのベスト10である。pm 0:27

14

我在写这篇文章时,我感动了。

15

Пишу эту статью, пришла в себя.

16

나는이 기사를 쓰고 있었는데, 나는 감각이 생겼다.

17

중국인은 그 정도까지 읽었을 것입니다.

18

There is no way in hell Biden is more popular than Obama, even if it turned the world upside down

19

NHK等の日本のテレビメディアが米国の混乱を言い募るのは彼らも中国の工作下にあるからだろう

20

Los chinos deben haber leído hasta ahí.

21

我在寫這篇文章時,我感動了。

22

彼らの素性は公表されていないから国民も戸惑ったが、例えば拒否された慈恵医大の小沢隆一は「赤旗」の常連だし

23

不正選挙のためか、民主党はコロナを理由に、顔の確認をせずに済む郵便投票を推しています

24

中国人一定已经读了那么远。

25

有権者確認も地方によってはかなりゆるいそうで、藤井先生の話ではアメリカ滞在中の日本人でも投票できてしまうほどだ

26

John Fogerty and the Fogerty Factory Perform "Centerfield" on the 2020 A Capitol Fourth

27

it is a popular page

29

Китайцы, должно быть, дошли до этого.

30

Jag skrev den här artikeln, jag kom till mig själv.

31

Les Chinois doivent avoir lu jusqu'ici.

32

販売部数は158,419部で沖縄県において第1位である。第2位は琉球新報で同158,229部、第3位は日本経済新聞で同5,762部となっている。

33

John Fogerty - Live Glastonbury Festival (2007)

34

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

35

it is a popular page yesterday

36

以下はリアルタイムのベスト10である。am 7:35

37

It's also strange that the postal vote is skewed in favor of Mr. Biden.

38

トランプよ、徹底的に戦え。負けたらアカン。中国共産党を、習近平を蘇生させる事は世界の破滅に等しいのだから

40

NHKの本社内にはCCTVの日本支社がある。周囲にはこれだけの共産党の細胞が拠点を構えているのである。

41

以下はリアルタイムのベスト10である。pm 5:17

42

Os chineses devem ter lido até aqui.

43

So the results of this mail-in ballot, and therefore of the presidential election, are quite strange

44

中國人一定已經讀了那麼遠。

45

郵便投票で不正が行われた事を隠すのに「ブルーウェーブ」などと称してメディア関係者に語らせる

46

Die Chinesen müssen so weit gelesen haben.

47

I cinesi devono aver letto così lontano.

48

Kineserna måste ha läst så långt.

49

中国もロシアも当のアメリカも、血眼になって自国の利益を守ろうと戦っている。まさに戦争である

50

det ville lovlig ha anklaget dem for en forbrytelse

 


2021/4/30 in Nara

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再送!そもそも日本最高の頭脳を持って、日夜、世界最高レベルの研究に勤しんでいる真に知性ある者達が薄給に甘んじて

2024年11月07日 21時08分15秒 | 全般
そもそも日本最高の頭脳を持って、日夜、世界最高レベルの研究に勤しんでいる、真に知性ある者達が、薄給に甘んじて、研究生活を送っている時に…
2018年11月06日

今朝、読売新聞を読んだ。
きのう書いた、朝日新聞の様な偏向記事は少ないとしても当たり障りのない印象…当たり障りが無いと言う事は全く良い事ではない…何故なら、そこには見るべき真実、読むべき真実が無いと言っても過言ではないからである。
真相が掘り下げられていない、事象に切り込んでいない記事が並んでいると言う事と同義だからである。
今朝の読売の記事は昨夜テレビ局の報道番組で報道された事々が並んでいるだけだった。
テレビ局の報道とは、昨夜のwatch9で言えば、…自分達こそが民主主義を台無しにして来ている事にも気付かず…誰かの手あかのついたようなコメント…中国の情報工作からすれば、それこそが、彼らの活動対象…民主主義は壊れやすい…そういう微温的な、偽善的な態度に、独裁国家のプロパガンダや、中国や朝鮮半島の反日プロパガンダ工作は忍び込むのである…
キャスターと称する(これこそ民主主義を踏みにじっている態様の最たるものだろう)桑子が、「民主主義は壊れやすい…重く響きました」、などと幼稚さ以前の、偽善の塊の様なコメントをする。
先般から朝日新聞が旗振り役で水田水脈議員が新潮45に書いた記事を格好の攻撃材料として大バッシングを始めたらしいのだが、
私は、このバッシングで…出鱈目な国連を利用して日本を貶める反日活動を繰り広げ続けている、いわゆる市民団体や、所謂人権派弁護士達の黒幕が朝日新聞であることを確信した。
何故なら、私が何度も日本国民全員が必読であると言及して来た月刊誌4誌を購読していたならば、このバッシングが何故起きているかは、直ぐに分かったはずだからである。
韓国の告げ口外交と全く同種の(だが自分たちの国を貶める告げ口だから、韓国人以下の態様…地獄で閻魔大王が最大級の責め苦に合わせるしかない最低の悪)活動を繰り広げて来た彼らに、日本人として、初めて、それは違う、嘘であると、彼女は、彼らの独擅場だった舞台である国連に初めて乗り込んだ女性だったからである。
つまり水田水脈議員は、彼らの言論利権、或いは反日活動利権に切り込んだからなのである。
反日活動利権で生計を立てている人間達にとっては、彼女は天敵だったのである。
あんな者が学者である事が…日本の大学教授の多くが…お粗末そのものである事を体現している山口二郎の…日本国と日本国民にとって全く不要不急の…法政大学を根城にした研究に6.5億円もの税金が投入されている事を暴いたのも杉田水脈議員だった。
山口二郎への6.5億円を山中教授や本庶教授の研究室に代表される基礎研究の分野に投下すれば、日夜、世界最高の研究に従事しているにも拘わらず、薄給に喘いでいる研究者たちを、どれほど救える事か!
そもそも…日本最高の頭脳を持って、日夜、世界最高レベルの研究に勤しんでいる、真に知性ある者達が、薄給に甘んじて、研究生活を送っている時に…、
ろくな勉強も、検証もせずに、年収1.000万円以上の、日本最高級の高給をもらい(NHKなんぞは実質的な税金からである)、日夜、アナウンサーと称する別嬪等を侍らせて、東京の夜を満喫している連中、
取材と称して海外旅行に出て、自分たちの思想に合わせたデタラメな取材を行い、
つまりは結構毛だらけで世界最低レベルの商売をしている連中が、年収1,000万円以上を稼ぎ、
身にまとうものなども構わず(「評伝、小室直樹」上下2巻の大部は、真の学者や研究者、或いは芸術家とは、いかなる者かを明瞭に表している歴史的な名著である)、世を救い、人を救う研究に邁進している人たちが、将来の展望すら不安な薄給で頑張っている、この態様が間違っているのである。
NHKのアナウンサー分際などの給料や、中国や朝鮮半島に与しながら国会議員として年収4,500万円超の給料を得ている野党政治屋たちや、山口二郎の様な教授と称する連中の給料を、即刻、半額にして、それを、全部、上記の研究員たちに支給すべきなのである。
この世で、最低にして最も醜悪なロクデナシども…似非モラリズム、マルクシズム、共産主義、ポリティカル・コレクトネスなどなどを、振り回し、中国や朝鮮半島の反日プロパガンダに与している大馬鹿者たちが、彼女をバッシングしているのである。
私は、あの日、たまたま、その場面を観ていたのだが、杉田議員が、そんな事とは正反対の意味合いで書いた事を、
桑子=NHKの報道・編集を支配している…こういう者達が一番の悪党なのである…連中は、あろうことか、神奈川で老齢者か精神障碍者の施設で殺人事件を起こした男に、杉田水脈議員の論文を重ねたのである。
NHKよ、あの男と似ているのは実は君たちであって、杉田水脈議員は、君たちとは正反対の地平にいる人間である。
国連を舞台にして為されている不正、大学を舞台にして為されている不正、或いは大学教授の肩書で為されている悪、
これらに全く知らぬ顔をして来た君たちの正反対に居るのが水田水脈議員である。
彼女には天国の「狭き門」が用意されているが、君たちに用意されているのは、地獄の釜茹でだけであることを知るべき時はとうに来ている。
桑子などは、登場して以来、犯し続けている無数の罪により、最も厳しい責め苦に遭うしかないのである




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再送!岸田政権の人事が「安倍の傀儡」だなんて、妄想にすぎません。ロクに取材していないはずです

2024年11月07日 21時04分14秒 | 全般
岸田政権の人事が「安倍の傀儡」だなんて、妄想にすぎません。
ロクに取材していないはずです。
2021年10月27日
 
昨日発売された月刊誌WiLLは当然ながら毎日配達されている全国紙とは発行部数は段違いに少ない。
だが、それはノーベル賞を受賞するような人たちは頻繁にマスメディアに登場したりする人達では全くない、言わば、ごく少数派であるのと同様なのである。
つまり本当の研究を為している人達、本物の知性は、ごく少数の中にいるのである。
昨日発売された月刊誌WiLLに掲載されている高山正之と山口敬之の対談特集は、10月31日に投票を控えている日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読。
日本国民は、投票する前に、この対談特集を読まなければならない。
本欄の読者の方々は、出来るだけ多くの周囲の人たちに、伝えて下さい。

以下は前章の続きである。

「安倍の傀儡」なのか
高山 
岸田の閣僚人事と党幹部人事についても聞いてみたい。
山口 
2パターンの報じ方がありました。一つ目が「岸田政権は安倍の傀儡」というもの。二つ目が「岸田と安倍に不協和音」というもの。
朝日や毎日など左派メディアは前者、ロイターや日経など比較的ニュートラルなメディアは後者のスタンスで報じていました。
高山 
どっちが正しいんだろう。
山口
間違いなく後者です。岸田政権の人事が「安倍の傀儡」だなんて、妄想にすぎません。ロクに取材していないはずです。
朝日は「萩生田官房長官」という大誤報を出して政治部長が謝罪に行ったくらい、取材力が劣化しています。
高山 
田原総一朗も「岸田は安倍のイエスマン」と評していた。
山口 
田原さんは「生きた化石」みたいな人ですから(笑)。
彼らは岸田政権に「安倍・麻生の傀儡」とレッテル貼りして、総選挙で野党を有利にしようと考えているんです。
その証拠に、共産党の機関紙・赤旗には、「あんまりだ 安倍・菅直系―岸田政権 露骨な岸田新総裁は安倍・菅直系―何から何まで路線継承」といった見出しが躍っていました。
高山 
安倍が岸田の組閣人事に不快感を示している、という記事もあった。
山口
その記事が正しい。さきほど述べたように、安倍さんは相当なリスクを冒して高市支持を表明し、そのおかげで岸田さんは勝利することができた。
つまり、安倍さんこそ岸田政権の生みの親にほかならない。ところが、岸田さんの人事には安倍さんの希望が反映されなかった。
甘利さんの幹事長をはじめ、麻生派が優遇されたことが安倍さんにとっては不満だったんです。
政調会長は閑職ではない
高山 
安倍は何を望んでいたんだろうか。
山口 
ズバリ、安倍さんが欲しかったのは幹事長ポストだと思います。
しかも、細田派なら誰でもいいわけではなく、安倍さんの意中の人は、最も信頼している萩生田光一さんだったでしょう。
官房長官に抜擢された松野博一さんは細田派ですが、高市さんではなく岸田さんに入れた。
国対委員長の高木毅さんも清和会でありながら岸田に投票しました。
さらに、派閥に縛られず自主投票を求める「党風一新の会」をつくって、事実上の派閥のオーナーである安倍さんに牙を剥いた福田達夫さんを総務会長という重要ポストに据えた。
高市出馬がなければ河野さんに勝てなかったはずの岸田さんが、高市さんを支持した連中を人事で排除した。
清和会の分断を深刻化させるような岸田人事こそ、安倍さんの不快感の根源です。
高山
高市が官房長官や外務人臣といった華やかなポストに就くんじゃないかと思っていた。
でも、フタを開ければ政調会長。安倍政権時代、高市はすでに政調会長を務めた経験がある。
人気のライバルを封じ込めるための「封じ込め人事」だとする意見もあるけど、どうなんだろう。
山口 
政調会長は、政策立案能力に秀でた高市さんに相応しいポストです。例えば、コロナ経済対策の補正予算も、政調会長がまとめて政府に持っていく。
霞が関が最も恐れる存在が政調会長。
保守派の反対に遭って頓挫したLGBT理解増進法にしても、高市さんが政調会長なら最初から潰されて議論にすらならなかったでしょう。
並の大臣より大きな権限を持っているんです。
高山
リベラルな岸田と保守の高市、二人の主張がぶつかることはないんだろうか。
山口 
岸田さんは宏池会の伝統を継承するリベラルで、分配政策に重きを置いている。他方、外交・安全保障分野で親中というわけではない。
皇位継承やジェンダー、LGBTでは岸田さんと高市さんは一致できるはずです。
野党のパワハラこそ検証せよ
高山 
岸田政権はイマイチ期待できない。
総裁選に立候補した直後、岸田は森友問題について「さらなる説明をしなければならない課題だ。国民が納得するまで説明を続ける」と発言した。
すぐに発言を撤回しだけど、これじゃあ朝日と野党の思うツボだ。
土地売却に安倍が関与していないことはわかっているはずなのに、朝日のご機嫌をとるために自ら「負け犬」になろうとしたわけだ。
山口 
朝日と真っ向勝負に挑んだ安倍さんや高市さんが特殊なだけで、岸田さんみたいな政治家がほとんどです。
高山 
やっぱりメディアから叩かれるるとツライんだろうか。
あの高橋洋一ですら、「さざ波」で袋叩きに遭って内閣官房参与を辞任したんだから(笑)。
山口 
正論を唱えたはずが、なぜかメディアにバッシングされて謝罪するーそんな光景はもう飽き飽きです。
高橋さんの「さざ波」発言は何ら問題ない。
菅さんは高橋さんを切り捨てましたが、安倍さんなら体を張って高橋さんを守ったはず。
「さざ波」騒動の頃から、菅さんの迷走は始まっていました。
高山 
せっかく安倍が戦後レジームの岩盤にドリルで穴を開けたんだから、その流れに続く政治家が現れてもいいんだけど……。
山口 
野党がまたぞろ持ち出した赤木文書には、「現場として森友学園を厚遇した事実はない」と書かれている。
追及されるべきは野党ですよ。
赤木さんが自殺した前日、立憲民主党の杉尾秀哉議員と小西博之議員がマスコミを連れて財務省に乗り込み、「決裁文書を出せ」と恫喝まがいの要求をしている。
高山 
つまり、野党が自殺に追い込んだということになる。
山口 
そこまで明言はできませんが、野党のパワハラと赤木さん自殺の因果関係こそ調査しなければならない。
少なくとも、野党議員が財務省に乗り込むパフォーマンスを演じた翌日に赤木さんが自殺したことは厳然たる事実です。
高山 
野田聖子も森友問題の解明チームを設置すると明言した。でも、野田には解明してもらわないといけない問題がある。
『週刊新潮』が、野田の夫は指定暴力団・会津小鉄会の構成員だったと報じた。『週刊新潮』は名誉棄損で訴えられたが、東京地裁は請求を棄却。
つまり、裁判所は夫が元暴力団だった事実を認定しているということだ。
山口 
夫がかつて反社会的勢力の一員だった人物が、岸田政権で少子化担当大臣を務めている。それでも、ほとんどの大手メディアはダンマリを決め込んでいる。
安倍さんや高市さんが同じような問題を抱えていたら、連日ワイドショーで取り上げるはずです。
ちなみに野田さんは総裁選期間中、夫のことを質問されて「夫を信じている。歯を食いしばって頑張りたい」と答えた。そんな回答で済むなら何でもありですよ(笑)。
高山 
鳩山由紀夫の「トラスト・ミー」を彷彿させる(笑)。
この稿続く。

 


2021/4/30 in Nara



 
 
 
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もし、日本が本当に「下り坂」を向かうことになったとすれば、その責任の一端は日本を毀損し続けた河野氏や朝日にある

2024年11月07日 20時21分27秒 | 全般
再投稿!そんなことはないと信じるが、もし、日本が本当に「下り坂」を向かうことになったとすれば、
2024年11月07日

2019/10/29
以下は前章の続きである。
どちらが「知的に不誠実」か 
朝日はまた、第一次安倍晋三内閣当時の平成19年3月にも、河野氏の言葉を引用して「従軍慰安婦『おわび』見直す声」「河野議長『知的に不誠実』」という見出しの記事を掲載している。 
記事は、河野氏がアジア女性基金(理事長・村山元首相)のインタビューに対し、慰安婦の募集に政府が直接関与した資料が確認されていないことを踏まえたうえで「だから従軍慰安婦自体がなかったと言わんばかりの議論をするのは知的に誠実ではない」と語っていたと報じたものである。 
当時、これを読んで心底呆れたのを思い出す。
まず、「従軍慰安婦」という言葉は戦後の造語でそういう名称はなかったという人はいても、「慰安婦」自体がいなかったなどという議論がどこにあったというのか。 
それを「我が意を得たり」とばかりに報じる朝日は、どういうつもりなのか。
「慰安婦は強制連行ではないという主張」を、「慰安婦の存在自体を否定する妄言」へとすり替えて、貶めようという意図があらわだった。 
この記事は、河野氏が河野談話の前提となった元慰安婦16人の聞き取り調査について、こう振り返ったとも書いている。
「明らかに厳しい目にあった人でなければできないような状況説明が次から次へと出てくる」 
さて、「知的に誠実」ではなく「史実に正確」でもないのは河野氏の方か、官憲による慰安婦強制連行は史実ではないと主張する陣営の方か。
それは明らかに河野氏の方であり、河野氏と一体化し、河野氏は無謬であるかのような報道を続ける朝日の方である。
河野氏の言葉は、天に唾する類のものである。 
ともあれ、前述の吉田清治氏の虚偽証言について、河野氏と親しかった朝日の若宮氏は著書で、誰とは名指しばしない形でこう記している。 
「朝日新聞もこれ(慰安婦問題)を熱心に報じた時期があった。中には力ずくの『慰安婦狩り』を実際に行ったという日本の元軍人の話を信じて、確認のとれぬまま記事にするような勇み足もあった」 
実は、この文章も知的に誠実ではない。
そもそも吉田氏は軍人ではなく、若宮氏は初歩的・基本的なところから間違っている。
また、勇み足とは「やりすぎの失敗」を意味するが、朝日の慰安婦報道が引き起こした事態は、そんな軽い言葉で言い表せるものではないのではないか。 
河野氏は3月5日付の朝日のインタビュー記事で、日本の次の時代を一言で表すよう求められ、こう答えている。
「『坂道』でしょうか。無責任な言い方をすれば、次の時代は『下り坂』かも知れないけど、それでは身もふたもないから坂道。石ころだらけの厳しい上り坂を、足元を確かめながら上っていけるのかどうか」 
宣房長官や外相、自民党総裁に衆院議長まで務め、政治の中枢で日本の進路を左右してきた政治家として、本人も認める通り無責任極まりない。 
そんなことはないと信じるが、もし、日本が本当に「下り坂」を向かうことになったとすれば、その責任の一端は日本を毀損し続けた河野氏や朝日にあるはずである。
彼らが、どれだけ事実を突きっけられて厳しい批判を受けようと、決して自分が悪いとは思わず非も認めず、人ごとのように受け流していることが悲しく残念である。



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日本国民全員が必視聴!!!【トランプ勝利でウクライナ停戦?!】プーチンとゼレンスキー、焦るのはどっち?

2024年11月07日 20時00分06秒 | 全般

【トランプ勝利でウクライナ停戦?!】プーチンとゼレンスキー、焦るのはどっち?

 


2023/10/12 in Kyoto

 

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Riposta!Le persone hanno il diritto di scegliere un regime ',

2024年11月07日 17時54分01秒 | 全般

2011/11/1
Quello che segue è tratto da una colonna seriale di Masayuki Takayama che decora la coda del settimanale Shincho rilasciato ieri.
Questo documento dimostra anche che è l'unico e solo giornalista nel mondo postbellico.
Ho menzionato più volte che non è esagerato affermare che il mondo è ignorante.
Tutti quelli con discreta intelligenza nei paesi occidentali citati in questo documento si vergogneranno doppiamente.
Uno riguarda la realtà della regola sui loro paesi partner conquistati e il loro colonialismo.
L'altra è l'ignoranza sul fatto che gli aspetti del dominio giapponese di Taiwan e l'annessione della penisola coreana siano esattamente l'opposto dei loro aspetti.
Il fatto che tu abbia continuato ad attaccare il Giappone stigmatizzando il Giappone fino al 2010, quando almeno è apparso il giradischi della civiltà, in risposta alla propaganda anti-giapponese che era una colonia come loro.
Taiwan e Hong Kong
L'infanzia di Marie Curie in Polonia era sotto il dominio russo.
La saggezza non è necessaria per il popolo governato.
L'università fu chiusa e suo padre, che era professore, perse il lavoro.
L'amante dello studio andò quindi a Parigi, incontrò Pierre Curie e vinse due premi Nobel.
Il secondo premio è stato per la scoperta di un nuovo elemento.
Uno dei quali è stato chiamato polonio dopo il nome del suo paese.
In meno di 30 anni, la patria fu occupata da Hitler.
La regola tedesca è ancora così severa che la Russia sembra migliore e l'educazione va alla scuola elementare.
Non c'è stato dopo.
Le classi di conoscenza, come professori e dottori, sono state perse nella vita piuttosto che disoccupate.
Nella scuola elementare, era solo un'istruzione che gli ha permesso di contare fino a 500 e scrivere il suo nome (Himmler).
Le persone furono poste sotto la sorveglianza della Gestapo e la Gestapo uccise i cittadini spontaneamente.
Hitler vide i polacchi slavi tanto quanto le colonie asiatiche.
A proposito, gli inglesi che presero la Birmania per primi giustiziarono intellettuali e persone influenti e poi confiscarono il giornale.
Senza carta, infatti, l'educazione non è possibile.
Anche l'Indocina francese ha limitato l'istruzione e c'era solo una Liza (scuola superiore).
Invece, hanno fatto molti uffici di riscossione delle imposte e tassato sale, liquori e sigarette per fare soldi.
Mise uno Shrete simile alla Gestapo per guardare i vietnamiti.
Era vietato lasciare il villaggio senza permesso.
Era lo stesso della legge marziale.
Tuttavia, durante la manifestazione anti-francese, il governo franco-indiano ha effettuato senza esitazione spazzate di mitragliatrice.
La tassa funebre può prendere se sono morti.
Fu all'inizio del periodo in cui il Giappone perse la guerra.
Il governo nazionale di Chiang Kai-shek fu abbandonato dagli Stati Uniti e inseguito dal Partito Comunista Cinese e fuggì a Taiwan.
La prima cosa che Chiang fece lì fu la stessa che l'Occidente fece nelle sue colonie, tassando su sale, liquori e sigarette.
Chiang fece lo stesso omicidio sistematico di intellettuali di Hitler in Polonia.
L'inizio dell'incidente 2.28 nel mondo fu perché la polizia di Chiang prese il tabacco da una donna anziana che vendeva sigarette.
Erano gli stessi di una persona Shina.
Come l'attuale governo di Pechino, il popolo è stato sfruttato, corrotto e violentato con minacce e violenza.
Quando i cittadini hanno condannato la tirannia, Chiang l'ha usata come scusa per dispiegare la censura intellettuale e l'esecuzione in tutto il paese.
La polizia di Shina lo ha fatto alla maniera di Shina.
Quando catturato, ha fatto un buco in entrambi i palmi o i polpacci e ha passato il filo.
Qualsiasi numero di persone collegate a un rosario marciava sul molo di Keelung e si lanciava in mare. La maggior parte è affogata.
Si dice che siano circa 30.000 le vittime, ma lo storico moderno Kō Bun'yū afferma: "Se si uniscono le epurazioni del potente locale, si arriva a 100.000 persone.
Chiang ha anche chiuso l'Università di Taipei, vietando l'istruzione superiore.
Durante il periodo della dominazione giapponese, il numero di agenti di polizia, che era di 12.000 in tutto il paese, fu aumentato a 80.000 e fu istituita una legge marziale per monitorare le azioni dei cittadini.
Chiang Kai-shek chiamò Taiwan la Repubblica di Cina, ma quello che fece qui fu l'occupazione o il dominio coloniale di Hitler.
I giovani aiutanti di Chiang sono occupati dal gruppo di studio all'estero negli Stati Uniti.
Il trattamento di Taiwan fu probabilmente modellato sulle Filippine coloniali, dove gli Stati Uniti governavano con paura.
La legge marziale durò infatti 40 anni, dall'incidente 2.28 all'età di suo figlio, Chiang Ching-kuo.
Pensato che fosse il governo disgustato, il presidente della Sankei Shimbun Nobutaka Shikauchi andava spesso a Taiwan in base alla sua legge marziale e lo pubblicava dopo aver adorato Chiang, "documento confidenziale di Chiang Kai-shek".
Il libro è scritto come se il massacro di Nanchino fosse reale.
Sarebbe la valutazione di Chiang Kai-shek come leader dell'anticomunista, ma in che modo i taiwanesi che vagano sotto la legge marziale in seguito al genocidio hanno sentito parlare di tali elogi giapponesi dai rappresentanti dei giornali?

"Le persone hanno il diritto di scegliere un regime", afferma la Carta atlantica con fermezza.
Parole così fiorite hanno da tempo abbandonato Taiwan e la Polonia.
E ora sento lo stesso gemito di Hong Kong.
Sankei espulse Shikanai.
Quello di Hong Kong ora è descritto vividamente sulla pagina, ma l'Ashihi Shimbun no.
Mi chiedo se sia anche un fantasma a Shikanai su Asahi.

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Riposta!Il tubo che viene iniettato con la memoria attaccherà coloro che hanno altri ricordi

2024年11月07日 17時50分48秒 | 全般

2019/11/2
Quanto segue è una continuazione del capitolo precedente.
Demo spontanea "Proteggi Cho Kuk"
Ho letto "Anti-Japan Tribalism" (edizione Lee Young-hoon), che è il più venduto in Corea, e penso che il tribalismo anti-giapponese, che domina la Corea, abbia qualcosa a che fare con il pensiero di "Juche".
Juche sottolinea l'etnia, in particolare il pedigree.
Tra questi, puro sanguinismo che il pedigree del Monte. Baekdu (famiglia Kim Il-sung) è importante.
Penso che un tale modo di pensare e il tribalismo anti-giapponese sia esattamente uno di questi.
Non sono l'autore di questo libro, quindi ho dato ai miei lettori un senso di lettura in seguito, ma è iniziato senza eccezioni alla visione della storia e ha ignorato anche la legge. Una visione specifica della storia regnò sulla legge Finora, la Corea sta arrivando, una situazione del genere è esattamente ciò di cui il dittatore è contento, cioè il totalitarismo.
Coloro che vengono iniettati con la memoria attaccheranno coloro che hanno altri ricordi per proteggerlo.
Anche se il potere non attacca le persone che hanno ricordi diversi, se l'iniezione della memoria ha successo, le persone iniettate attaccheranno coloro che hanno altri pensieri per conto proprio. Quando arriva, il totalitarismo è completo.
Per coloro a cui è stata iniettata una memoria specifica, l'esistenza di persone con memorie diverse sembra essere quella che nega la loro esistenza, quindi la nazione inizia a rifiutare le persone con memorie diverse.
Cho Kuk ha rassegnato le dimissioni da Ministro della Giustizia il 14 ottobre. Tuttavia, fino ad allora, la manifestazione "Proteggi Cho Kuk" e la manifestazione "Arresto Cho Kuk" si sono confrontate di fronte all'Ufficio dei Procuratori ogni sabato. Era.
Un conservatore della Corea del Sud ha dichiarato: "Una manifestazione pubblica ha mobilitato la dimostrazione della difesa di Cho Kuk".
Ma io non la penso così.
Coloro che insistono sul fatto che "Proteggi Cho Kuk" sono quelli che saranno fedeli alla memoria creata da Cho Kuk, "Se viene negato Cho Kuk, la memoria iniettata in loro verrà negata". Le persone che si sono riunite volontariamente con un senso di crisi e sono più pericolose in questo senso.
Cho Kuk ha preso il comando e ha urlato per la liquidazione pro-Giappone. Per quelli che dicono "Proteggi Cho Kuk", rispetto alle dimensioni della memoria ha creato che "il Giappone deve essere liquidato", la frode di Cho Kuk sembra essere una piccola cosa.
Stanno raccogliendo con un senso di crisi che la loro convinzione che la "liquidazione pro-Giappone" verrà distrutta quando Cho Kuk verrà rovesciato.
La demo della protezione Cho Kuk è una demo che cerca di proteggere la loro memoria.
La menzogna dilaga anche nell'istruzione scolastica
La storia ha bisogno di una varietà di interpretazioni. Tuttavia, penso che l'educazione alla storia abbia bisogno di una cultura che alimenta il patriottismo basato su fatti, come la storia della fondazione che è enfatizzata negli Stati Uniti.
Tuttavia, la falsità fatta che non consente alle critiche di non basarsi su un fatto in Corea del Sud, ad esempio, per "lavoratore arruolato" come lavoro servile portato alla coazione ora continua a essere detto, e ricordo che senso di crisi forte in questo.
Se guardi i libri di testo della Corea del Nord, puoi vedere che i libri di storia sono un mezzo per realizzare il totalitarismo.
La stessa cosa sta succedendo in Corea.
Sulla base di una ricerca del Dr. Lee U-yeon, sulla fotografia di "lavoratori arruolati" che compaiono in Corea del Sud, quella fotografia è stata portata sul libro di testo di prima elementare della scuola elementare dopo che è stata trovata "è un'imitazione".
Ma mentre protestavamo, il Ministero della Pubblica Istruzione coreano ha consegnato un adesivo modificato e lo ha inserito nella foto del libro di testo.
Inserire una foto falsa in un libro di testo è precisamente l'atto di iniettare il ricordo di una bugia, mentre la nostra azione che ha messo un sigillo contro di essa ha resistito all'iniezione della memoria.
Mentre studiavo all'Università della Corea, ero alla Facoltà di Giurisprudenza ma tenevo una lezione di storia sulle arti liberali.
Ciò che è stato insegnato lì era una storia empirica uguale alla storia filo-giapponese e inutile, e la storia etnica era storia vera, quindi è stata scritta nei libri di testo.
Tuttavia, la storia etnica viene in realtà appresa da uno studioso di partito di sinistra giapponese che si dice sia un "giapponese coscienzioso" o che è stato importato senza critiche ed è coperto da un foglio di carta chiamato storia etnica.
Pertanto, gli studiosi coreani che insistono sulla storia etnica sono filo-giapponesi.
La gente dice: "Taglia il gruppo filo-giapponese" ma non posso fare a meno di pensare che non sono essi stessi filo-giapponesi che hanno imparato la teoria dal Giappone.
Penso che un acuto coscienzioso e studioso del Giappone in un vero senso e uno studioso come il buon senso nella parte coreana come il professor Lee Young-hoon debbano comunicare perché il libro di "Anti-Japan Tribalism" è stato pubblicato questa volta.
Con il tribalismo anti-giapponese come catalizzatore, i coreani sono diventati consapevoli dei pericoli del totalitarismo e si stanno risvegliando all'importanza della libertà.

Ho sentito che questo libro, che è diventato un raro libro di scienze sociali più venduto in Corea in oltre tre mesi dopo la sua uscita, sarà tradotto in giapponese da Bungeishunju Ltd a novembre.
Anche se non è il mio libro, tutti, per favore, compralo e leggilo.

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再投稿!そんなことはないと信じるが、もし、日本が本当に「下り坂」を向かうことになったとすれば、

2024年11月07日 17時47分07秒 | 全般

2019/10/29
以下は前章の続きである。
どちらが「知的に不誠実」か 
朝日はまた、第一次安倍晋三内閣当時の平成19年3月にも、河野氏の言葉を引用して「従軍慰安婦『おわび』見直す声」「河野議長『知的に不誠実』」という見出しの記事を掲載している。 
記事は、河野氏がアジア女性基金(理事長・村山元首相)のインタビューに対し、慰安婦の募集に政府が直接関与した資料が確認されていないことを踏まえたうえで「だから従軍慰安婦自体がなかったと言わんばかりの議論をするのは知的に誠実ではない」と語っていたと報じたものである。 
当時、これを読んで心底呆れたのを思い出す。
まず、「従軍慰安婦」という言葉は戦後の造語でそういう名称はなかったという人はいても、「慰安婦」自体がいなかったなどという議論がどこにあったというのか。 
それを「我が意を得たり」とばかりに報じる朝日は、どういうつもりなのか。
「慰安婦は強制連行ではないという主張」を、「慰安婦の存在自体を否定する妄言」へとすり替えて、貶めようという意図があらわだった。 
この記事は、河野氏が河野談話の前提となった元慰安婦16人の聞き取り調査について、こう振り返ったとも書いている。
「明らかに厳しい目にあった人でなければできないような状況説明が次から次へと出てくる」 
さて、「知的に誠実」ではなく「史実に正確」でもないのは河野氏の方か、官憲による慰安婦強制連行は史実ではないと主張する陣営の方か。
それは明らかに河野氏の方であり、河野氏と一体化し、河野氏は無謬であるかのような報道を続ける朝日の方である。
河野氏の言葉は、天に唾する類のものである。 
ともあれ、前述の吉田清治氏の虚偽証言について、河野氏と親しかった朝日の若宮氏は著書で、誰とは名指しばしない形でこう記している。 
「朝日新聞もこれ(慰安婦問題)を熱心に報じた時期があった。中には力ずくの『慰安婦狩り』を実際に行ったという日本の元軍人の話を信じて、確認のとれぬまま記事にするような勇み足もあった」 
実は、この文章も知的に誠実ではない。
そもそも吉田氏は軍人ではなく、若宮氏は初歩的・基本的なところから間違っている。
また、勇み足とは「やりすぎの失敗」を意味するが、朝日の慰安婦報道が引き起こした事態は、そんな軽い言葉で言い表せるものではないのではないか。 
河野氏は3月5日付の朝日のインタビュー記事で、日本の次の時代を一言で表すよう求められ、こう答えている。
「『坂道』でしょうか。無責任な言い方をすれば、次の時代は『下り坂』かも知れないけど、それでは身もふたもないから坂道。石ころだらけの厳しい上り坂を、足元を確かめながら上っていけるのかどうか」 
宣房長官や外相、自民党総裁に衆院議長まで務め、政治の中枢で日本の進路を左右してきた政治家として、本人も認める通り無責任極まりない。 
そんなことはないと信じるが、もし、日本が本当に「下り坂」を向かうことになったとすれば、その責任の一端は日本を毀損し続けた河野氏や朝日にあるはずである。
彼らが、どれだけ事実を突きっけられて厳しい批判を受けようと、決して自分が悪いとは思わず非も認めず、人ごとのように受け流していることが悲しく残念である。

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Repost!It was in the top 50 searches for the past week of 2022/8/13.

2024年11月07日 16時31分07秒 | 全般
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2023/3/22 in Kyoto
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Resend! It was a popular page yesterday, 2024/11/5.

2024年11月07日 16時23分11秒 | 全般
本章が以下の手口で検索妨害の犯罪に遭っていた。
サイトマップ
参照元サイトマップが検出されませんでした
参照元ページ
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/fa209fd59370393903ab40d556eb645a
 
以下の文章は、私が、その都度、googleにフィードバックしている文章である。
本章が、検索妨害の犯罪に遭っていた。
この手口も頻繁に使用されている。
他の章に検索を誘導して検索結果に出さない検索妨害犯罪を繰り返している。
Googleには防ぐ手立てはないのですか?
執拗に、同じ手口で妨害しています。
This chapter was subjected to a search obstruction crime.
This technique is also used frequently.
He repeatedly commit the crime of search obstruction by directing searches to other chapters and not to the search results.
Is there anything Google can do to prevent this?
Relentlessly, he uses the same tactics to obstruct.

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Tämä on luultavasti luonnollinen vastaus, jos toisesta osapuolesta tulee kiinalainen.

2024年11月07日 15時51分32秒 | 全般
Seuraava on Masayuki Takayaman säännöllisen kolumnin viimeisestä osasta Shinchō-viikkolehdessä, joka julkaistiin tänään.
Tämäkin artikkeli todistaa, että hän on ainoa ihminen maailmassa, joka on puhunut sodan jälkeen.
Kauan sitten eräs Monacon kuninkaallisen balettikoulun iäkäs professori, jota prima-balerinat ympäri maailmaa arvostivat suuresti, tuli Japaniin.
Tuolloin hän sanoi taiteilijoiden merkityksestä seuraavaa.
”Taiteilijat ovat tärkeitä, koska he ovat ainoita, jotka voivat valottaa piilotettuja, kätkettyjä totuuksia ja ilmaista ne.
Kukaan ei kiistä hänen sanojaan.
Masayuki Takayama ei ole vain sodanjälkeisen maailman ainoa toimittaja, mutta ei ole liioiteltua sanoa, että hän on myös sodanjälkeisen maailman ainoa taiteilija.
Tämä väitöskirja todistaa myös kauniisti sen väitteeni oikeellisuuden, että nykymaailmassa kukaan ei ansaitse kirjallisuuden Nobel-palkintoa enempää kuin Masayuki Takayama.
Tämä väitöskirja on pakollinen luettava, ei vain japanilaisille vaan myös ihmisille kaikkialla maailmassa.
Hannibalin direktiivi
”Kiinalaiset ovat olleet äärimmäisen julmia muinaisista ajoista lähtien”, Yamagata Aritomo ohjeisti.
Itä-Hebein autonomisen hallituksen turvallisuusjoukot, jotka vaihtoivat puolta liittyäkseen Chiang Kai-shekin armeijaan, eivät olleet poikkeus.
He saartoivat Tongzhoun kaupungin, tutkivat japanilaisten kodit yksi kerrallaan, raiskasivat naiset, kaivoivat heidän rintansa irti ja tappoivat heidät työntämällä sauvoja heidän sukupuolielimiinsä. 
Tämä oli merkittävä välikohtaus, joka johti 250 ihmisen joukkomurhaan ja Japanin ja Kiinan lopulliseen jakautumiseen.
Silti Iwanami Shoten Publishing Co. ei edes sisällytä sitä Kōjien-sanakirjaan, koska ”kiinalaiset loukkaantuisivat”.
Tämän välikohtauksen jälkeen kymmenet tuhannet Tšiang Kai-šekin joukot hyökkäsivät Shanghaissa sijaitsevaan japanilaiseen toimilupaan.
Tämä oli toinen Shanghain välikohtaus.
Kun japanilaiset joukot suuttuivat, Tšiang Kai-šekin joukot yksinkertaisesti pakenivat, hylkäsivät Nanjingin ja pakenivat Jiujiangiin ja Wuhaniin - toisen yksikön tarkoituksena oli vallata Wuhan pohjoisesta Keltaista jokea pitkin.
Etelä-Kiinassa käytiin myös Guangdongin taistelua.
Ensin kolme armeijakuntaa laskeutui Baiasin lahdelle.
Ne valtasivat Huizhoun ja etenivät kohti Guangdongia.
”Merivoimien 97. tyyppinen sukelluspommikoneyksikkömme osallistui myös taisteluun”, Japan Airlinesin kapteeni Goto Yasuji muisteli vanhoja aikoja. 
Palatessamme takaisin Kantonin linnaan johtavan sillan pommittamisen jälkeen, erään toverikoneen kanssa ilmeni ongelmia.
97-tyyppisessä hyökkäyskoneessa oli kiinteät laskutelineet, mutta se oli erittäin ketterä ja sillä oli johtava rooli Pearl Harboriin tehdyssä hyökkäyksessä. Varhaisissa malleissa oli kuitenkin epävakaat moottorit.
Ongelma toverikoneen kanssa oli juuri tämä.
Moottori pysähtyi, ja kone syöksyi alla oleviin riisipeltoihin. 
Oli aika, jolloin amerikkalainen valokuvalehti Life julkaisi valokuvan japanilaisesta lentäjästä, joka oli kuollut syöksyttyään maahan kädet ristissä.
Kuvatekstissä luki: ”Japanilaisilla on ongelma puoliympyräkanaviensa kanssa, ja kun he menettävät lentokoneensa hallinnan, he luovuttavat välittömästi ja odottavat kuolemaa kädet ristissä”, mutta tämä oli ilkeä valhe.
Jos he tekisivät hätälaskun, julmat kiinalaiset kiduttaisivat heidät hengiltä.
Monet lentäjät päättivät mieluummin kuolla itse kuin kestää tämän kohtalon.
Luultiin, että heidän toverinsa olivat seuranneet heidän esimerkkiään, mutta muutamaa päivää myöhemmin tuli tieto, että heidät oli otettu vangeiksi.
Ilmatorjuntatulta ei ollut, ja se oli rauhallista riisipeltoaluetta.
Ei ole helppoa kuolla sellaisessa paikassa.
Kiinassa uskottiin, että japanilaiset tekisivät itsemurhan puremalla kieltään.
Niinpä kun he vangitsivat vankeja, he vetivät kaikki hampaat pihdeillä irti.
He myös katkaisivat kaikki heidän käsiensä sormet estääkseen heitä pakenemasta, ja he kaivoivat heidän korvansa ulos ja puhkaisivat silmänsä.
Sitten he tunkivat heidät puulaatikoihin, joissa oli rautakiskot, ja tekivät heistä spektaakkelin kaupungeissa.
Katsojat heittelivät heitä mielellään kivillä. 
Armeija oli keskellä sotaretkeä Kantonin valloittamiseksi, eivätkä he voineet hajottaa joukkojaan yhden ainoan merilentäjän vuoksi.
Saattaa olla jo liian myöhäistä.
Ainakaan ei näyttänyt siltä, että ohjaussauvaa pitelevät sormet jäisivät jäljelle.
Miten he voisivat pelastaa toverinsa?
He keräsivät tietoja ja selvittivät, missä puulaatikko oli.
He saivat myös selville, mikä juna veisi sen seuraavaan kaupunkiin. 
Sinä päivänä kaikki 97 lentokonetta osallistuivat kohdejunan pommittamiseen.
Jokainen kone ampui kaikki ilmatorjuntakoneidensa konekiväärilaukaukset tavaravaunuun, johon heidän ystävänsä todennäköisesti lastattiin. 
”Se oli ainoa tapa, jolla pystyimme hyvästelemään ystävämme”, sanoi vanha lentäjä.
Hamas ottaa mieluiten Israelin puolustusvoimien (IDF) sotilaita panttivangeiksi, kertoo Miltos-lehti.
Toisin kuin kiinalaiset, Hamas ei satuta tai tapa panttivankeja. 
Tavoitteena on vaihtaa vankeja, ja lehden mukaan yksi IDF-sotilas vaihdetaan 450 Hamasin jäsentä vastaan.
Tämä on PFLP:n johtajan suunnittelema ”yksipuolinen vaihtosuhde”, ja sitä kutsutaan Jibril-sopimukseksi johtajan nimen mukaan. 
Israel, joka arvostaa kansansa henkeä, on kuuliaisesti noudattanut jopa epäoikeudenmukaisina pitämiään vaihtosuhteita ja pelastanut tällä tavoin monia sotilaitaan ja upseereitaan.
Nykyisessä Gazan konfliktissa, joka alkoi Hamasin 1 200 ihmisen verilöylystä, Israel on kuitenkin lakannut käyttämästä Jibril-sopimusta, ja muiden lähteiden mukaan se on alkanut asettaa etusijalle Hamasin tuhoamisen, vaikka se tarkoittaisi panttivankien hengen vaarantamista.
Sitä kutsutaan ”Hannibalin direktiiviksi”, ja siitä on merkkejä.
Viimeisimmässä tapauksessa Hamas vapautti 105 panttivankia, mutta vain 240 Hamasin sotilasta vapautettiin.
Vaihtosuhde on pienentynyt 2:1:een.
Toissa päivänä, kun IDF:n luutnantti siepattiin, israelilaiset pommittivat paikkaa, jossa häntä pidettiin.
Lause ”riippumatta siitä, onko panttivanki elossa vai kuollut” tuli terävästi esiin.
Tämä lienee luonnollinen reaktio, jos vastapuoli muuttuu kiinalaiseksi.


2024/8/23 in Takamatsu
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Dette er sannsynligvis en naturlig reaksjon hvis den andre siden blir kinesisk.

2024年11月07日 15時44分27秒 | 全般
Det følgende er hentet fra den siste delen av Masayuki Takayamas faste spalte i ukemagasinet Shinchō, som ble utgitt i dag.
Denne artikkelen beviser også at han er den eneste i verden som har tatt bladet fra munnen etter krigen.
For lenge siden kom en eldre professor fra Den kongelige ballettskolen i Monaco, høyt respektert av prima ballerinaer verden over, til Japan.
Den gang sa hun følgende om kunstneres betydning
«Kunstnere er viktige fordi de er de eneste som kan kaste lys over skjulte, fordekte sannheter og uttrykke dem.
Ingen kan si seg uenig i hennes ord.
Masayuki Takayama er ikke bare den eneste journalisten i etterkrigstidens verden, men det er ingen overdrivelse å si at han også er den eneste kunstneren i etterkrigstidens verden.
Denne avhandlingen beviser også på en vakker måte riktigheten av mitt utsagn om at ingen i dagens verden fortjener Nobelprisen i litteratur mer enn Masayuki Takayama.
Denne avhandlingen er et must å lese, ikke bare for japanere, men også for folk over hele verden.
Hannibal-direktivet
«Kineserne har vært ekstremt grusomme helt siden oldtiden», instruerte Yamagata Aritomo.
Sikkerhetsstyrken fra den autonome regjeringen i Øst-Hebei, som hadde byttet side for å slutte seg til Chiang Kai-sheks hær, var intet unntak.
De omringet byen Tongzhou, gjennomsøkte hjemmene til japanske borgere en etter en, voldtok kvinnene, skar ut brystene deres og drepte dem ved å stikke staver inn i kjønnsorganene deres. 
Dette var en betydningsfull hendelse som resulterte i en massakre på 250 mennesker og den endelige delingen av Japan og Kina.
Likevel har Iwanami Shoten Publishing Co. ikke engang tatt det med i Kōjien-ordboken, med den begrunnelsen at «kineserne ville bli fornærmet».
Etter denne hendelsen gikk titusener av Chiang Kai-sheks tropper til angrep på den japanske konsesjonen i Shanghai.
Dette var den andre Shanghai-hendelsen.
Da de japanske troppene ble sinte, stakk Chiang Kai-sheks tropper rett og slett av. De forlot Nanjing og flyktet til Jiujiang og Wuhan - en annen enhet hadde som mål å erobre Wuhan nordfra langs Gule elv.
I Sør-Kina ble slaget om Guangdong også utkjempet.
Først gikk tre armédivisjoner i land ved Baias-bukten.
De erobret Huizhou og rykket frem mot Guangdong.
«Vår marinebomberenhet 97th Type Dive Bomber deltok også i slaget», sa kaptein Goto Yasuji fra Japan Airlines, og mintes gamle dager. 
På vei tilbake etter å ha bombet broen som førte til Canton Castle, oppsto det et problem med et annet fly.
Angrepsflyet av typen 97 hadde fast landingsutstyr, men var svært manøvrerbart og spilte en ledende rolle i angrepet på Pearl Harbor. De tidlige modellene hadde imidlertid ustabile motorer.
Problemet med det andre flyet var nettopp dette.
Motoren stoppet, og flyet styrtet ned i rismarkene nedenfor. 
Det var en gang det amerikanske fotomagasinet Life publiserte et fotografi av en japansk pilot som hadde omkommet etter å ha styrtet i bakken med armene i kors.
Bildeteksten lød: «Japanerne har et problem med sine halvsirkelformede kanaler, og når de mister kontrollen over flyet, gir de opp umiddelbart og venter på døden med armene i kors», men dette var en ondsinnet løgn.
Hvis de nødlandet, ville de bli torturert til døde av de grusomme kineserne.
Mange piloter valgte å dø selv i stedet for å lide denne skjebnen.
Man trodde at kameratene hadde fulgt deres eksempel, men noen dager senere kom det beskjed om at de var tatt til fange.
Det var ingen luftvernild, og det var et fredelig rismarksområde.
Det er ikke lett å dø på et slikt sted.
I Kina trodde man at japanerne ville begå selvmord ved å bite seg i tungen.
Så når de tok fanger, trakk de ut alle tennene deres med en tang.
De kuttet også av alle fingrene på hendene deres for å hindre dem i å rømme, og de stakk ut ørene og stakk hull i øynene på dem.
Deretter stappet de dem ned i trekasser med jernstenger, slik at de ble et skue i byene.
Tilskuerne koste seg med å kaste stein på dem. 
Hæren var midt i et felttog for å innta Kanton, og de kunne ikke splitte opp styrkene sine på grunn av en enkelt sjøflyger.
Det kunne allerede være for sent.
I det minste så det ikke ut til at fingrene som holdt kontrollspaken ville være igjen.
Hvordan kunne de redde kameraten sin?
De samlet informasjon og fant ut hvor trekassen befant seg.
De fant også ut hvilket tog som skulle ta den til neste by. 
Den dagen deltok alle de 97 flyene i bombingen av toget som var målet.
Hvert fly avfyrte alle sine luftvernmaskingeværsalver mot godsvognen der vennene deres sannsynligvis ble lastet inn. 
«Det var den eneste måten vi kunne ta farvel med vennene våre på», sier den gamle piloten.
Hamas foretrekker å ta soldater fra de israelske forsvarsstyrkene (IDF) som gisler, ifølge magasinet Miltos.
I motsetning til kineserne verken skader eller dreper Hamas gislene. 
Målet er å utveksle fanger, og ifølge magasinet utveksles én IDF-soldat mot 450 Hamas-medlemmer.
Dette er et «ensidig utvekslingsforhold» som er utarbeidet av lederen for PFLP, og som kalles Jibril-avtalen etter lederens navn. 
Israel, som setter pris på sitt folks liv, har lydig fulgt selv det de anser som urettferdige utvekslingsforhold, og har reddet mange av sine soldater og offiserer på denne måten.
I den nåværende Gaza-konflikten, som begynte med Hamas' massakre på 1200 mennesker, har Israel imidlertid sluttet å bruke Jibril-avtalen, og ifølge andre kilder har de begynt å prioritere ødeleggelsen av Hamas, selv om det betyr at gislene risikerer livet.
Det kalles «Hannibal-direktivet», og det finnes tegn på det.
I det siste tilfellet løslot Hamas 105 gisler, men bare 240 Hamas-soldater ble løslatt.
Utvekslingsforholdet er redusert til 2 til 1.
Da en IDF-løytnant ble bortført forleden, bombet israelerne stedet der han ble holdt fanget.
Uttrykket «uavhengig av om gisselet er i live eller dødt» ble satt i skarpt relieff.
Dette er sannsynligvis en naturlig reaksjon hvis den andre siden blir kinesisk.


2024/8/23 in Takamatsu
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Ini mungkin tindak balas semula jadi jika pihak lain menjadi Cina.

2024年11月07日 15時42分24秒 | 全般
Berikut adalah daripada ansuran terakhir kolum tetap Masayuki Takayama dalam majalah mingguan Shinchō, yang dikeluarkan hari ini.
Artikel ini juga membuktikan bahawa dia adalah satu-satunya orang di dunia yang bersuara selepas perang.
Dahulu kala, seorang profesor tua dari Royal Ballet School of Monaco, yang sangat dihormati oleh prima ballerinas di seluruh dunia, datang ke Jepun.
Pada masa itu, dia berkata berikut tentang kepentingan artis
'Artis adalah penting kerana mereka adalah satu-satunya yang boleh memberi penerangan tentang kebenaran yang tersembunyi dan tersembunyi dan meluahkannya.'
Tiada siapa yang akan membantah dengan kata-katanya.
Masayuki Takayama bukan sahaja satu-satunya wartawan dalam dunia pasca perang, tetapi tidak keterlaluan jika dikatakan beliau juga satu-satunya artis dalam dunia pasca perang.
Tesis ini juga dengan indahnya membuktikan ketepatan kenyataan saya bahawa, dalam dunia semasa, tiada siapa yang lebih layak menerima Hadiah Nobel dalam Kesusasteraan daripada Masayuki Takayama.
Tesis ini mesti dibaca, bukan sahaja untuk orang Jepun tetapi juga untuk orang di seluruh dunia.
Arahan Hannibal
"Orang Cina sangat kejam sejak zaman dahulu," Yamagata Aritomo mengarahkan.
Pasukan keselamatan Kerajaan Autonomi Hebei Timur, yang bertukar pihak untuk menyertai tentera Chiang Kai-shek, tidak terkecuali.
Mereka mengepung bandar Tongzhou, menggeledah rumah warga Jepun satu persatu, merogol wanita-wanita itu, mencungkil buah dada mereka, dan membunuh mereka dengan menusuk tiang ke dalam kemaluan mereka.
Ini adalah insiden penting yang mengakibatkan pembunuhan beramai-ramai 250 orang dan pembahagian muktamad Jepun dan China.
Namun, Iwanami Shoten Publishing Co. tidak memasukkannya dalam kamus Kōjien, dengan mengatakan bahawa "orang Cina akan tersinggung."
Berikutan kejadian ini, puluhan ribu tentera Chiang Kai-shek menyerang konsesi Jepun di Shanghai.
Ini adalah Insiden Shanghai Kedua.
Apabila tentera Jepun menjadi marah, tentera Chiang Kai-shek hanya melarikan diri, meninggalkan Nanjing dan melarikan diri ke Jiujiang dan Wuhan—satu unit lain yang bertujuan untuk menawan Wuhan dari utara di sepanjang Sungai Kuning.
Di China Selatan, Pertempuran Guangdong juga sedang berlaku.
Pertama, tiga bahagian tentera mendarat di Teluk Baias.
Mereka menawan Huizhou dan maju ke arah Guangdong.
"Unit Pengebom Selam Jenis ke-97 tentera laut kami turut mengambil bahagian dalam pertempuran itu," kata Kapten Goto Yasuji dari Japan Airlines, mengimbau kembali zaman dahulu.
Semasa kembali selepas mengebom jambatan yang menuju ke Istana Canton, masalah berlaku dengan rakan pesawat.
Pesawat serangan 97 jenis itu mempunyai gear pendaratan tetap tetapi sangat mudah dikendalikan dan memainkan peranan utama dalam serangan ke atas Pearl Harbor. Walau bagaimanapun, model awal mempunyai enjin yang tidak stabil.
Masalah dengan pesawat sesama itu adalah tepat.
Enjin berhenti, dan pesawat itu terjunam ke dalam sawah padi di bawah.
Pernah suatu ketika majalah foto Amerika 'Life' menerbitkan gambar juruterbang Jepun yang maut selepas terhempas ke tanah dengan tangan dilipat.
Kapsyen itu berbunyi, "Orang Jepun mempunyai masalah dengan saluran separuh bulatan mereka, dan apabila mereka hilang kawalan ke atas kapal terbang mereka, mereka menyerah serta-merta dan menunggu kematian dengan tangan terlipat," tetapi ini adalah pembohongan yang berniat jahat.
Jika mereka melakukan pendaratan kecemasan, mereka akan diseksa hingga mati oleh orang Cina yang kejam.
Ramai juruterbang memilih untuk mati sendiri daripada menanggung nasib ini.
Disangkakan bahawa rakan-rakan mereka telah mengikuti contoh mereka, tetapi beberapa hari kemudian, maklumat tiba bahawa mereka telah ditawan.
Tiada kebakaran anti-pesawat, dan ia adalah kawasan sawah padi yang aman.
Bukan mudah untuk mati di tempat sebegitu.
Di China, dipercayai orang Jepun akan membunuh diri dengan menggigit lidah.
Jadi apabila mereka menangkap banduan, mereka mencabut semua gigi mereka dengan tang.
Mereka juga memotong semua jari di tangan mereka untuk menghalang mereka daripada melarikan diri, dan mereka mencungkil telinga mereka dan menusuk mata mereka.
Kemudian, mereka memasukkannya ke dalam kotak kayu dengan palang besi, menjadikannya tontonan di bandar-bandar.
Penonton akan seronok membaling batu ke arah mereka.
Tentera berada di tengah-tengah kempen untuk menawan Canton, dan mereka tidak boleh membahagikan pasukan mereka demi seorang juruterbang tentera laut.
Ia mungkin sudah terlambat.
Sekurang-kurangnya, ia tidak kelihatan seperti jari yang memegang kayu kawalan itu akan ditinggalkan.
Bagaimana mereka boleh menyelamatkan rakan seperjuangan mereka?
Mereka mengumpul maklumat dan mengetahui di mana kotak kayu itu.
Mereka juga mengetahui kereta api mana yang akan membawanya ke bandar seterusnya.
Pada hari itu, kesemua 97 pesawat mengambil bahagian dalam pengeboman kereta api sasaran.
Setiap pesawat melepaskan semua peluru mesingan anti-pesawatnya ke arah kereta barang di mana rakan-rakan mereka mungkin sedang dimuatkan.
"Ia adalah satu-satunya cara kami boleh mengucapkan selamat tinggal kepada rakan-rakan kami," kata juruterbang tua itu.
Hamas lebih suka mengambil tebusan tentera Israel (IDF), menurut majalah 'Miltos.'
Tidak seperti orang Cina, Hamas tidak menyakiti atau membunuh tebusan.
Matlamatnya adalah untuk menukar banduan, dan mengikut kee majalah, seorang askar IDF ditukar dengan 450 ahli Hamas.
Ini adalah "nisbah tukaran satu pihak" yang direka oleh ketua PFLP dan dipanggil perjanjian Jibril selepas nama ketua.
Israel, yang menghargai kehidupan rakyatnya, telah mematuhi dengan patuh walaupun apa yang dianggapnya sebagai nisbah pertukaran yang tidak adil dan telah menyelamatkan ramai askar dan pegawainya dengan cara ini.
Namun, dalam konflik Gaza sekarang, yang bermula dengan pembunuhan beramai-ramai 1,200 orang oleh Hamas, Israel telah berhenti menggunakan perjanjian Jibril, dan menurut sumber lain, ia telah mula mengutamakan pemusnahan Hamas, walaupun ia bermakna bahawa nyawa daripada tebusan diletakkan dalam risiko.
Ia dipanggil "Arahan Hannibal," dan terdapat tanda-tandanya.
Dalam kes terbaru, Hamas membebaskan 105 tebusan, tetapi hanya 240 tentera Hamas dibebaskan.
Nisbah pertukaran telah dikurangkan kepada 2 berbanding 1.
Pada hari yang lain, apabila seorang leftenan IDF diculik, pihak Israel mengebom tempat di mana dia ditahan.
Ungkapan "tidak kira sama ada tebusan itu hidup atau mati" telah dibawa ke dalam kelegaan yang ketara.
Ini mungkin tindak balas semula jadi jika pihak lain menjadi Cina.


2024/8/23 in Takamatsu
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