以下は2/26に発売された月刊誌WiLLに掲載されている竹内久美子さんの論文からである。
私が彼女に対して敬意を抱いている事はご存じの通り。
彼女は京大で学び卒業した人間として京大の市価を大いに高めている人であるからである。
彼女の対極にいて京大の市価を大いに下げているのが、上野千鶴子、島田洋一等である事は論を待たない。
この数か月、月刊誌2誌の日本保守党に対する態度が明確に見えていなかった事もあって、以前の様には、目を通していなかった。
昨夜、WiLLとHanadaにいつものように目を通した。
竹内さんには本当に感謝する。
私が、浅田真央とキム・ヨナの時代の、フィギュアスケート界の出鱈目さに対して、何度か、怒りの論説書いて来た事は既述の通りである。
あの頃は、韓国が、買収等でスポーツ界を汚染していた最盛期だったのである。
同じ宮城県人であるにも関わらず、私が、荒川静香に対して許せないと書いてきた経緯についても、竹内さんは、証拠を明らかにして証明してくれていた!
私が彼女に対して敬意を抱いている事はご存じの通り。
彼女は京大で学び卒業した人間として京大の市価を大いに高めている人であるからである。
彼女の対極にいて京大の市価を大いに下げているのが、上野千鶴子、島田洋一等である事は論を待たない。
この数か月、月刊誌2誌の日本保守党に対する態度が明確に見えていなかった事もあって、以前の様には、目を通していなかった。
昨夜、WiLLとHanadaにいつものように目を通した。
竹内さんには本当に感謝する。
私が、浅田真央とキム・ヨナの時代の、フィギュアスケート界の出鱈目さに対して、何度か、怒りの論説書いて来た事は既述の通りである。
あの頃は、韓国が、買収等でスポーツ界を汚染していた最盛期だったのである。
同じ宮城県人であるにも関わらず、私が、荒川静香に対して許せないと書いてきた経緯についても、竹内さんは、証拠を明らかにして証明してくれていた!
私は、WiLLを含めた月刊誌3誌について、何度も、以下の様に言及して来た。
私が言及する月刊誌には、日本に文明のターンテーブルが回っている事を証明する、各界・各層の本物の思索者達に依る本物の論文が満載されている。
月刊誌WiLL、Hanadaは950円、正論は900円である。
つまり、朝日新聞の購読者は、月間、4,400円を払って、本物の論文どころか、自虐史観と左翼小児病患者達に依る、下劣で悪辣で、中国と韓国に忖度し日本国を貶め、日本政府を攻撃する事を社是とする様な、とんでもない論説(本質は全て、彼らの下劣な主張を実現する為のフェイクニュースである)を読まされているのである。
一方、上記の月刊誌3誌を購読している人達は、合計2,800円の月間購読費で、以下の様な、朝日新聞等では決して読めない本物の論文を、山ほど購読できるのである。
私が言及する月刊誌には、日本に文明のターンテーブルが回っている事を証明する、各界・各層の本物の思索者達に依る本物の論文が満載されている。
月刊誌WiLL、Hanadaは950円、正論は900円である。
つまり、朝日新聞の購読者は、月間、4,400円を払って、本物の論文どころか、自虐史観と左翼小児病患者達に依る、下劣で悪辣で、中国と韓国に忖度し日本国を貶め、日本政府を攻撃する事を社是とする様な、とんでもない論説(本質は全て、彼らの下劣な主張を実現する為のフェイクニュースである)を読まされているのである。
一方、上記の月刊誌3誌を購読している人達は、合計2,800円の月間購読費で、以下の様な、朝日新聞等では決して読めない本物の論文を、山ほど購読できるのである。
国民はフジテレビの醜聞を許してはなりません!
竹内久美子
前文省略。
フジテレビの過去の愚行
もはや日本のメディアの多くは中韓などの外国反日勢力に乗っ取られていることは今では誰もが知っているでしょう。
私が、メディア、特にフジテレビにおかしさを感じたのは、2005年から2006年にかけてのことでした。
2005年、フィギュアスケート界に浅田真央ちゃんが新星の如く現れました。
その演技の素晴らしさはもちろん、得点発表の際に見せた、きらきらとした瞳の輝きに、「ああ、この子はとてつもなく遠く、誰も到達したことのないような高みを見つめているのだな」と直感しました。
真央ちゃんにすっかり魅了された私は、出場する大会は欠かさず視聴するようになりました。
2005年は期待の新星、浅田真央に対するメディアの扱いに不自然なところは一つもありませんでした。
状況が変わったのは、2006年に真央ちゃんと同い年の韓国のキム・ヨナ選手が登場してからです。
当時、フジテレビの番組「とくダネー」で、真央ちゃんと同じく山田満知子コーチに師事し、引退して解説者に転じていた恩田美栄選手が「ヨナ選手は表現力があって大人っぽい、浅田真央選手は子どもっぽくて表現力がない」と、なぜかヨナ選手を絶賛し、真央ちゃんを貶めました。
さらに、「浅田選手はヨナ選手に絶対に勝てません」とまで言い切ったのです。
スポーツにおいて「絶対に勝てない」ことはないでしょう。
荒川静香選手は、「一般的には浅田選手はジャンプ技術が持ち味で、ヨナは表現力で勝負していると思われがちですが、私から見るとむしろ逆」「ヨナ選手は唯一、ルッツとフリップ(ジャンプの種類)を完璧に跳び分けられる選手」という趣旨の評価をしていました。
しかし、事実は、ヨナ選手はルッツについては規定通り、アウトサイド(小指側)のエッジで跳べるのですが、フリップについては規定のインサイド(親指側)のエッジではなく、フラット(真っ直ぐ)の状態でジャンプするというびっくり仰天の演技でした。
ヨナ選手はその後、引退に至るまでジャンプでエッジエラーをとられたことはほぼ一度もなく、常に回転不足気味であるジャンプも、ほとんど回転不足の判定をとられたことがないのです。
さらに、真央ちゃんのジャンプの回転数について、解説者を務めた八木沼純子さんがスロー再生を確認し、回転数は足りていると判断した。
ところが採点結果では、そのジャンプは回転不足とみなされました。
八木沼さんの判断が正しかったとすれば、審判団も買収されている疑いが出てきます。
読者のみなさんにも一度、ヨナ選手とほかの一流選手の演技と、得点の不審点について検証した動画、「キム・ヨナ 世界最高得点の秘密 vol.1スピン」「キム・ヨナ 世界最高得点の秘密 vol.2スパイラル」などを観ていただきたい。 ちなみに、真央ちゃんの姉弟子である伊藤みどりさんは、2008年、「ヨナ選手は決めのポーズはかっこいいのですが、途中の演技に技術的な問題点がありまして」と発言したところ、フジテレビに解説者として二度と呼ばれなくなってしまいました。
フジテレビの暴走はその後も続き、ドラマ「アタシんちの男子」では「吉田真央」と書かれた藁人形の「吉」の部分を指で覆い隠した状態で五寸釘を打ち付けるシーンを放送しました。
わざわざ「吉」を隠して「田真央」を見せ、「浅田真央」をイメージさせるようにしていると視聴者にとらえられても仕方ありません。
ほかにも、日本対韓国のスポーツ試合では「韓日戦」と表現し、午後の時間帯のほとんどを韓国ドラマで占め、アナウンサーが朝から晩まで韓国、韓国……と連呼し、あたかも日本は韓国より劣る国であるかのような印象操作をしました。
フジテレビの偏向報道へのデモ
そうしたフジテレビの韓国ごり押しに国民の堪忍袋が切れようとしていた、2011年7月23日、俳優の高岡蒼甫(そうすけ)(現・蒼佑)氏がツイッター(現X)で次の投稿をしました。
〈正直、お世話になった事も多々あるけど8(フジテレビは関東では8チャンネル)は今マジで見ない。
韓国のTV局かと思う事もしばしば。
しーばしーば。うちら日本人は日本の伝統番組求めてますけど。取り合
えず韓国ネタ出て来たら消してます>>ぐっばい。〉(原文ママ)
ネット上には「よく言った」と高岡氏に同調、称賛する声が沸きあがり、やがて彼が所属事務所を解雇されたことも重なって、「フジテレビの偏向報道に抗議するデモ」が何度も行われました。
2011年8月21日のデモは特に大規模で、1万人ほどが参加。お台場のフジテレビを周回するデモ行進について、『週刊文春』や『週刊新潮』などの週刊誌が報じました。
そこで注目したいのは、2003年度から2023年度までのゴールデンタイム(19時から22時)のテレビ視聴率の推移です。
2004年度から2010年度まではフジが14%ほどとトップです。
ところが、2011年度から急落が始まり、1位は日本テレビ、フジテレビは2位に下がります。
2020年度は新型コロナウイルス流行による自粛生活により、どの局も一時的に回復しましたが、フジテレビはほとんど変わらず。
そして2023年度、視聴率が5.7%にまで落ちたフジテレビは、5.2%のテレビ東京に迫り、「振り返ればテレ東」状態となりました。
フジテレビ抗議デモと、その後の視聴率の凋落について、フジテレビ社員はデモが原因であると語っていましたが、そうではない。
デモを仕掛けられるほど、日本人を愚弄し、怒らせたことが一番の原因です。 フジテレビの韓国ごり押しについて、日枝氏の存在抜きには語れません。
日枝氏はフジテレビの創設者である、鹿内信隆氏の長男である春雄氏と協力し、80年代のフジテレビの黄金期を牽引しました。
1988年、春雄氏が42歳の若さで急逝すると、代表取締役社長に就任。
そして信隆氏亡きあとの1992年、信隆氏の娘婿で養子縁組をしていた鹿内宏明氏を辞任に追い込み、鹿内一族の追放に成功しました。
フジテレビの天皇
日枝氏は現在、取締役相談役という肩書ですが、実質的にフジテレビを牛耳っており、「フジテレビの天皇」とまで言われているそうです。
その日枝氏が、2010年、韓国の高麗大学校より名誉博士号を授与されています。
長年韓国ドラマを大量に買い付けるなど、韓国に貢献したことが評価されてのことか、それとも、長年にわたり日本人を愚弄し続けたことへのご褒美か。 SNSの発達により、今や一般人の声が社会に届きやすくなっています。
14年前に行われたフジテレビデモでは、視聴率を落とすほどの効果しか現れませんでしたが、今回は違います。
フジテレビは開局以来、最大のピンチにおかれています。
放送免許取り消しにまで追い込むことができるのならば、それは財務省や外務省、厚労省などの役人、そして政治家-フジテレビと同様、日本人を愚弄している連中(その背後にはもっと大きな組織があるはず)を国民の手によって震え上がらせる結果になるはずです。
だからこそ、国民は今回のフジテレビのスキャンダルを決して許してはなりません。