日本保守党の執行部が見落としている重大な事実について。
2024年05月16日
日本保守党の執行部が見落としている重大な事実について。
先日も、Xで、有本氏が、読売と産経は、日本保守党無視(あるいは敵対)であると発言していたが。
有本氏は、何度か、ネットの力は知れている、マスメディアに取り上げられないと…と発言していた。
この頃は、私は、それは違うでしょうと思ってはいたが。
有本氏は、何度か、ネットの力は知れている、マスメディアに取り上げられないと…と発言していた。
この頃は、私は、それは違うでしょうと思ってはいたが。
飯山あかりさんの選挙結果に、相当に落胆した事は既述の通り。
だが、結果の実態を知って、これは勝利に等しいと「眺望」した事も既述のとおり。
これらの事があって、日本保守党が成すべき戦略、戦術について、私に「超越」が訪れた事も既述の通り。
それを提言として本欄で書いた事も既述の通り。
その事についても、執行部にとっては、全く無名の、6.5万人超の一人、それも、苦言を呈する相手を、往々にして、アンチと呼んで排斥する癖があるように見受けられる有本氏に、
ひょっとすると、私の提言は、一部のネット民的な扱いしか受けていなくて、一顧だにすらされていない可能性が大ではあるが。
だが、結果の実態を知って、これは勝利に等しいと「眺望」した事も既述のとおり。
これらの事があって、日本保守党が成すべき戦略、戦術について、私に「超越」が訪れた事も既述の通り。
それを提言として本欄で書いた事も既述の通り。
その事についても、執行部にとっては、全く無名の、6.5万人超の一人、それも、苦言を呈する相手を、往々にして、アンチと呼んで排斥する癖があるように見受けられる有本氏に、
ひょっとすると、私の提言は、一部のネット民的な扱いしか受けていなくて、一顧だにすらされていない可能性が大ではあるが。
私の提言は真実である。
河村たかしに引きずられている執行部が気が付いていないだけで。
有本氏は、ほんのちょっと苦言を呈されただだけで、アンチと切り捨てる癖があるようだ。
マスメディアについては、執行部は、ほんのちょっとの苦言どころか、常に、徹底的に批判して来たのだから、相手が無視、敵対してくるのは当然なのである。
だが、彼らは、ジャーナリストである以前に、営利企業の社員である。
新聞もTVも、ネットに押されて、長期的には大凋落傾向にある。
今の日本で、日本保守党が稀有な存在である側面に、以下の事実がある。
執行部は気づいていないから、手を打とうともしなかったのかもしれないが。
今の日本で、6,5万人超の党員に対して、『全国版全紙に、全段ぶち抜きの広告を打つ、テレビに広告を流す為に、6.5億円超の資金が要る。ついては、大至急、一人10,000円の寄付をお願いします』、と告知した途端に、6.5億円が短期間に集まる政治団体は稀有である。
その事を執行部が知らない。
自民党と並び、立憲・共産党を蹴散らす状態を作り出す為なら、党員は、何度でも、寄付に応じる。
河村たかしに引きずられている執行部が気が付いていないだけで。
有本氏は、ほんのちょっと苦言を呈されただだけで、アンチと切り捨てる癖があるようだ。
マスメディアについては、執行部は、ほんのちょっとの苦言どころか、常に、徹底的に批判して来たのだから、相手が無視、敵対してくるのは当然なのである。
だが、彼らは、ジャーナリストである以前に、営利企業の社員である。
新聞もTVも、ネットに押されて、長期的には大凋落傾向にある。
今の日本で、日本保守党が稀有な存在である側面に、以下の事実がある。
執行部は気づいていないから、手を打とうともしなかったのかもしれないが。
今の日本で、6,5万人超の党員に対して、『全国版全紙に、全段ぶち抜きの広告を打つ、テレビに広告を流す為に、6.5億円超の資金が要る。ついては、大至急、一人10,000円の寄付をお願いします』、と告知した途端に、6.5億円が短期間に集まる政治団体は稀有である。
その事を執行部が知らない。
自民党と並び、立憲・共産党を蹴散らす状態を作り出す為なら、党員は、何度でも、寄付に応じる。
昨今の経営状況の中で、全段ぶち抜きの広告を何度も打ってくれる顧客、何度もテレビ広告を流してくれる顧客を無視するマスメディアは一紙も一局もありません。
彼らに、媚びる必要も、へつらう必要も全くないのです。
党員の浄財による大金を投下して、全段ぶち抜きの広告を打つ、テレビ広告を流す。
彼らに、媚びる必要も、へつらう必要も全くないのです。
党員の浄財による大金を投下して、全段ぶち抜きの広告を打つ、テレビ広告を流す。
今の日本保守党の執行部の態様・戦略では、中国の侵略、移民等、立憲・共産党等の野党による美辞麗句を並べた、実態は共産主義思想の侵略と、これと通じたマスメディアによって、崩壊寸前にある日本を守ること、立て直すことはできません。
安倍晋三亡き後、待ったなしの状況にある日本を、総理として、立て直す、守り抜く、強く豊かにできる政治家は一人しかいません。
それが高市早苗さんであることは論を俟たない。
だが、安倍さんが暗殺された今は、彼女には、唯一、永田町での仲間形成に難がある。
この弱点を突破するための方策として、門田隆将は、今、彼女と一緒に、日本各地…先般は高知、大分…で講演会を開催している。
すべての会場が満席で、彼女を総理として待望する聴衆の熱気に包まれている。
つまり、門田隆将は、高市早苗の唯一の弱点である、永田町での数を凌駕するために、全国の自民党党員票の掘り起こしに動いているのである。
そうする事によって、永田町に、真の日本国民大多数の意思を伝え、自民党の国会議員たちの目を覚まさせ、永田町を高市早苗氏支持に結集させる。
4/26、3月に発見した素晴らしいピアニストの演奏会に参じる為に、実質的に、初めて高知市を訪れた私は、演奏もさりながら、高知市が、何故か、とても気に入った。
門田隆将が高知出身である事を知った私は、彼の心意気に、坂本龍馬に代表される高知人の魂を感じた。
彼は偉い。見上げた男である。
さて、
その高市早苗氏が、自分が総理にならなければ日本は危ない、と、首相になる事を決意し、その理由を、日本国民に伝えるために、伝わるまで、何度も、全国紙全段ぶち抜き、テレビに広告を流す(日本が米国と違ってテレビはダメなのかはしらないが)…テレビ局は全国紙の子会社なのだから、全国紙全段ぶち抜きを繰り返すだけで十分でしょう…必然的にTVは彼女を取り上げる。
高市氏が、そう決断して、日本国民に寄付を募ったら、今の、日本保守党の100倍は献金が集まる。
高市さん、あなたには、それができる事を忘れないでください。
日本国にとっての正念場の戦いは、今、そこにあるのですから。
総裁選になった時には、即刻、全国紙全段ぶち抜きで、「あなたの政策」政見を連発して下さい。
あなたが総理にならなければ、日本は、本当に危うい。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国からの侵略は、とうに危険水域を超えているのですから。
中国が自壊するのを待っている時間は、今の日本にはないのですから。
高市さん、あなたには、それができる事を忘れないでください。
日本国にとっての正念場の戦いは、今、そこにあるのですから。
総裁選になった時には、即刻、全国紙全段ぶち抜きで、「あなたの政策」政見を連発して下さい。
あなたが総理にならなければ、日本は、本当に危うい。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国からの侵略は、とうに危険水域を超えているのですから。
中国が自壊するのを待っている時間は、今の日本にはないのですから。
最後に、
LGBT法案成立時に、反対しなかった事を、捉えて、百田氏は、高市早苗氏を批判していたが。
安倍晋三がいない中で、セキュリティ・クリアランス法案を作成、これを、なんとしても通そうとしていた彼女が、それを優先して、LGBT法案については岸田に従ったのだろうと、今なら猶更合点できる。
共同代表者である河村たかしが、あろうことか、立憲民主党推薦の候補者で、川勝県政を受け継ごうとしている人物で、おまけに、日本でNO1の太陽光パネル発電施工浜松市の市長だった男の応援演説をする事を黙認し、罷免もしていない、あなたに、高市早苗氏を批判する資格は、これっぽちもない。
LGBT法案成立時に、反対しなかった事を、捉えて、百田氏は、高市早苗氏を批判していたが。
安倍晋三がいない中で、セキュリティ・クリアランス法案を作成、これを、なんとしても通そうとしていた彼女が、それを優先して、LGBT法案については岸田に従ったのだろうと、今なら猶更合点できる。
共同代表者である河村たかしが、あろうことか、立憲民主党推薦の候補者で、川勝県政を受け継ごうとしている人物で、おまけに、日本でNO1の太陽光パネル発電施工浜松市の市長だった男の応援演説をする事を黙認し、罷免もしていない、あなたに、高市早苗氏を批判する資格は、これっぽちもない。
2024/7/26 in Osaka