文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

国連人権理事会の女性特別報告者が中国からの20万ドルをはじめ、複数の独裁国家から金銭を受け取っていた

2022年07月10日 12時38分25秒 | 全般
もし、あなたが本当に日本を、日本の美しい風景を、日本の山川を、湖を、森を、川を、海を愛している人間ならば、
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/1b9dc8ff41c1d3d77aeed1ec748a975f
日本国民として理解しがたい言動を行う知事等は一人や二人のレベルではない。
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/afc6efd6e583682fe9a72bf995e42d47
と題して、先ほど発信した章が、全く正鵠を射ている事を証明する、とても重要な報告(論文)を、当代最高の学者の一人である福井県立大学教授島田洋一が今日の産経新聞に掲載している。
国連人権理事会の下で実態調査や報告にあたる特別報告者アリーナ・ドゥハン氏(ベラルーシ国立大学教授)なる女性が、中国からの20万ドルをはじめ、複数の独裁国家から金銭を受け取っていた事が判明した。
学生まで洗脳して日本の入管法を非難・攻撃している、NHKご用達の人物の一人である、青山学院大学法学部の韓国名の女性教授は、わざわざジュネーブにまで出向いて組織されたIMDARの中心人物の一人である。
IMDARは、こんな実態の国連人権理事会に、日本を貶めるために、日本に対して、事ある毎に、人権勧告を出させてきた団体である。
2014年8月まで私は朝日新聞、AERA、週刊朝日を定期購読していた。
翁長を操縦していたと言っても過言ではない彼の顧問弁護士だった早稲田大学出身の女性弁護士猿田佐世が、日本の原発を潰す為に、米国に行って、日本の原発は数千発の原爆が作れるプルトニウムをため込んでいる、等と言う噴飯物のプロパガンダを米国上院で行っていた事を、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之は教えてくれた。
この猿田佐世こそ、沖縄独立論等と言う中国の代理人そのものの論陣を張っていた張本人である。沖縄人は少数民族だ等との噴飯物のプロパガンダも行っている。
彼女の「沖縄独立論」を嬉々として、否、政府攻撃の格好の材料として朝日新聞(AERA)は記事にして彼女を援護射撃していた。

沖縄を中国に売り渡そうとしていたと言っても全く過言ではなかった故・翁長が国連に出向いて売国奴そのものの演説を行った時、背後にいたのが、この猿田佐世であり、IMDARや、類似の人間達なのである。
2014年8月まで朝日新聞に支配されていた日本は本当に滅茶苦茶に脇が甘い国家だったのである。
その愚かな名残がずっと続いていて、終に、私たちは、戦後の日本で最も偉大な政治家を失ってしまったのである。

以下の報告(論文)は、戦後最も重要なものの一つである。








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