以下は今しがた発見した池田信夫氏のツイートからである。
池田信夫
@ikedanob
2時間
高市氏は「2月13日の大臣レクが存在しなかった」と答弁。
同席したはずの大臣室の2人も「そんなレクはなかった」という。
これが役所の作り話だとすると、偽メール事件を上回る総務省ぐるみの文書偽造という大事件だが…
引用ツイート
アゴラ
@agora_japan
【いま人気の記事1位】池田 信夫: 【追記あり】小西洋之議員に「行政文書」を漏洩したのは誰か
https://agora-web.jp/archives/230306053554.html
#アゴラ
@ikedanob
実際には総務省の官僚が、高市大臣に無断で官邸と交渉して礒崎補佐官を封じ込め、それを大臣が最初から知っていたかのように作文した可能性がある。
この文書を漏洩した官僚は、その経緯を知らないで「高市は礒崎の共犯だ」と思って小西に渡したのではないか。
限りなく偽メール事件に近づいてきた。
引用ツイート
Mi2
@mi2_yes
【高市大臣が反論、小西文書のおかしい点】
放送法解釈をめぐる総務省の行政文書、4枚に名前が出てくる当時、総務大臣だった高市早苗経済安全保障担当大臣が文書内の不正確と指摘した部分。
https://twitter.com/i/status/1633684241761591296
2023/3/9, at Kitano-Tenmangu Shrine by iPhone 13