岸田文雄が単なる政治屋ではなく政治家であってほしいと私は何度か言及してきた。
更には、日本の国宝の中の国宝だった安倍さんの遺志を継げる政治家であってほしいと願って来た。
日本が、神の摂理として「文明のターンテーブル」が回っている国である事を認識できる政治家であってほしいと願って来た。
そうして米国と共に、知性と自由、芸術等の世界最高の国として、後、170年、世界をリードして行ける政治家であってほしいと願って来た。
彼が、そのような国民の期待に全くと言っても過言ではない程、答えていない事は歴然たる事実である。
結局、三つ子の魂100までで、優柔不断を乗り越える事が出来ないだけではなく、木原某などという陰鬱な表情をしたスタッフ等と財務省の言うままの政権運営をしていると言っても過言ではない。
今のままでは、無能の極みとしか言いようのない悪夢だった民主党政権と何一つ変わらない。
それどころか、実態は国賊、売国奴以外の何ものでもない朝日新聞を始めとしたメディアの論調通り、或いは彼らが望む方向通りに、似非モラリズムの極みの様な事だけを発信している。
この状況の中で、彼が、ただの一度も、中国に対して断固たる発言を行っていないのは、彼が、実は世界最高の国である日本の首相に相応しくない事を明らかにしている。
彼の見識は、これ以上ない程に卑劣、愚劣なマスメディアを見ているだけに過ぎない嘆かわしいものである。
だが、如何に優柔不断な岸田文雄でも、今すぐにでも出来る、画期的な事が在る。
実は、それこそが昨今の日本の酷さを瞬時にして終焉させる政策なのである。
以下の政策を彼が実行したならば、彼は、中国等の国が、民主主義社会の国々に仕掛けている、世論の分断化工作を瞬時に止めることが出来る。
西側諸国の全てが、その政策に倣う事は間違いが無い。
つまり、さしもの優柔不断な人物が、歴史に名を遺す人物となるのである。
全てのSNS運営会社に対して、実名と国籍を明らかにした人間だけに登録を認めさせる。
この法律に違反した運営会社に対しては、即刻の市場からの退場命令、及び、超多額の罰金を科す。
そのような至極単純明快な法律を制定するだけで、日本は元に戻り、西側諸国も、二度と、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のプロパガンダに侵略され続けるような愚劣な状況にはならない。
更には、日本の国宝の中の国宝だった安倍さんの遺志を継げる政治家であってほしいと願って来た。
日本が、神の摂理として「文明のターンテーブル」が回っている国である事を認識できる政治家であってほしいと願って来た。
そうして米国と共に、知性と自由、芸術等の世界最高の国として、後、170年、世界をリードして行ける政治家であってほしいと願って来た。
彼が、そのような国民の期待に全くと言っても過言ではない程、答えていない事は歴然たる事実である。
結局、三つ子の魂100までで、優柔不断を乗り越える事が出来ないだけではなく、木原某などという陰鬱な表情をしたスタッフ等と財務省の言うままの政権運営をしていると言っても過言ではない。
今のままでは、無能の極みとしか言いようのない悪夢だった民主党政権と何一つ変わらない。
それどころか、実態は国賊、売国奴以外の何ものでもない朝日新聞を始めとしたメディアの論調通り、或いは彼らが望む方向通りに、似非モラリズムの極みの様な事だけを発信している。
この状況の中で、彼が、ただの一度も、中国に対して断固たる発言を行っていないのは、彼が、実は世界最高の国である日本の首相に相応しくない事を明らかにしている。
彼の見識は、これ以上ない程に卑劣、愚劣なマスメディアを見ているだけに過ぎない嘆かわしいものである。
だが、如何に優柔不断な岸田文雄でも、今すぐにでも出来る、画期的な事が在る。
実は、それこそが昨今の日本の酷さを瞬時にして終焉させる政策なのである。
以下の政策を彼が実行したならば、彼は、中国等の国が、民主主義社会の国々に仕掛けている、世論の分断化工作を瞬時に止めることが出来る。
西側諸国の全てが、その政策に倣う事は間違いが無い。
つまり、さしもの優柔不断な人物が、歴史に名を遺す人物となるのである。
全てのSNS運営会社に対して、実名と国籍を明らかにした人間だけに登録を認めさせる。
この法律に違反した運営会社に対しては、即刻の市場からの退場命令、及び、超多額の罰金を科す。
そのような至極単純明快な法律を制定するだけで、日本は元に戻り、西側諸国も、二度と、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のプロパガンダに侵略され続けるような愚劣な状況にはならない。
ひょっとして岸田は、今が全てにおいてインターネットの時代である事を知らず、朝日新聞等の新聞やNHK等の地上波テレビ等が支配している世の中だと考えている程に、旧弊にして頑迷な頭脳の持ち主なのだろうか。
だが、そのような疑念も、上記の法律を制定するだけで、稀代の名政治家の仲間入りする事になるのである。
それほどに、現在のSNSが中国等に汚染されている状況は危機的なのだから。
その事にすら気がつかないようであれば、岸田文雄は、即刻、日本国の首相を辞職すべきである。
何故なら、日本は今、愚鈍の首相を抱いては乗り切る事ができない難局に直面しているのだから。
似非モラリズムは事態を悪化させることはあっても、状況を何一つ解決することが出来ない事は、上記のメディアが、これまでに、散々、証明して来た事である。
岸田文雄よ、奮起せよ。
奮起できなければ、辞職するしか、日本を取り戻し、日本を救う道はない。