以下は今しがた発見した加藤清隆(文化人放送局MC)氏のツイートからである。
@jda1BekUDve1ccx
自民・松川るい氏が「中国のミサイル5発が日本のEEZ内に『落下』した直後で、タイムリーで現実味を帯びた演習となった」。
「落下」ではなく「着弾」。
その意味の違いも分からず、何が「現実味を帯びた演習」だ。
外務省出身議員ですら、この程度の認識。
@jda1BekUDve1ccx
自民・松川るい氏が「中国のミサイル5発が日本のEEZ内に『落下』した直後で、タイムリーで現実味を帯びた演習となった」。
「落下」ではなく「着弾」。
その意味の違いも分からず、何が「現実味を帯びた演習」だ。
外務省出身議員ですら、この程度の認識。