文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

中国と韓国に対しては先ず彼らの反日教育を正す事!何故なら反日教育=ナチズムであり、嘘で固めた信じ難い程に悪辣な教育なのだから。

2023年04月18日 21時58分45秒 | 全般

京都駅でいつもの昼食を摂っていた時のことである。
さぁ食べようと思っていたら、隣に中国人のカップルが座った。
私の側から見えた女性は何と「鼻にピアス」の中国人。
あの国で鼻にピアスとは、これは本当のロクデナシだな、
鼻にピアスどころか両腕に入れ墨。
着席するや否や、スマホを手に、傍若無人の大声で延々と喋りだした。
友人の側からは男が見えていた。
店を出た私に友人は、男の腕も入れ墨だらけだった、と言った。
共産党の一党独裁国家中国で、入れ墨だらけ。
相当のマフィア以外に考えられないな、と、私はつぶやいた。

反日教育という名のナチズム。嘘で固めた信じがたい程に悪辣な教育である。
韓国は戦後から今日まで続けている。
中国は、江沢民が天安門事件から国民の目を逸らすために始めて今日まで続けている。
どちらも、その動機からして悪辣の極みである。
日韓友好、日中友好というのなら、まず、彼らの反日教育を正すのが先だろう。
それどころか、彼らに、あろうことか、日本の世界最高の教育に対して、こんな愚劣にして悪辣な国から平然とクレームを入れさせ続けている日本。
そんな有様を作ったのが2014年8月まで日本を支配していた朝日新聞である。
これについては、テレビ朝日の「報道ステーション」で古館の傍で、紳士然としてコメンテーターを続けていた朝日新聞記者の加藤洋一が張本人だった事は歴然たる事実である。
野党は言うまでもないが、自民党の親中派…二階、河野、他多数の政治屋達は全員が朝日新聞を読んで出来上がっている頭脳の持ち主たち。
彼らのほとんど全員がハニー・トラップ、マネー・トラップにかかっている事も歴然たる事実であろう。
何しろ、時の総理大臣だった橋本龍太郎は、中国の要員が、目の前で落としたハンカチ、というトリック一つで、簡単にハニー・トラップに落ちた事は歴然たる事実なのだから。
親中派の自民党議員たちは何度も訪中している。
重要人物である度合いに応じて中国がトラップをしかける国であることは、もはや世界が知っている事実である。
私が日本は今でも実質的には世界第二の超経済大国であると言及している事は読者はご存じの通り。
もし、安倍首相が存命していたならば、日本は、愈々、失われた30年を取り返し、力強く経済を進展させていたはずである。
それだけは防止したい勢力、日本を弱体化させたい勢力が安倍さん暗殺事件の黒幕であることは、小学生にでも分かる論理である。
インバウンドが日本のGDPに与える効果は、わずか3兆円前後だろう。
こんな額は、日本が毎年、外国に与えている援助額にも満たないだろう。
それどころか「公金チュウチュウ」勢力に与えている税金を無くせば得られる額である。
自民党の親中派の政治屋たちの愚劣さ、低能さは極まっているだけではなく、彼らこそは、真の売国奴であるといっても過言ではない。


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