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愛知万博で「守った」はずのオオタカの営巣の森、いつの間にか大規模に伐採され、太陽光発電設備に。行政の中止勧告を無視

2022年06月27日 11時52分38秒 | 全般
以下は今しがた発見した平井宏治氏のツイートからである。
@KojiHirai6
自然豊かな山林を大規模伐採し、太陽光パネルを敷き詰めれば、固定買取価格で国が電気を買い上げ、キャッシュフローを生み出すのが令和の錬金術。
固定買取制度の原資は我々が払う電気代。
再エネ業者からは再エネ議連の議員へ巨額献金。
「自然に優しい」の裏は政治とカネ。利権
https://rief-jp.org/ct12/59339

愛知万博で「守った」はずのオオタカの営巣の森、いつの間にか大規模に伐採され、太陽光発電設備に。行政の中止勧告を無視。行政側も監視の目届かず(各紙) 




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