文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

焼夷弾による全都市無差別攻撃…かつて米国が考え実行した様な事を、中国が考えていないわけがない。

2022年08月29日 23時35分05秒 | 全般

以下はラフの原稿である。
2010年7月に「文明のターンテーブル」として登場した私は、神様が私に与えてくれた頭脳の「眺望」の結果として、日米戦争において、米国が焼夷弾を用いて、日本中のほぼ全ての都市に対して無差別攻撃を行った事について「超越」した。
先ほどまで、NHKは、https://www.nhk.jp/p/ts/9N81M92LXV/episode/te/GPM5VV597L/
関東大震災と東京大空襲、を放映していた。

反日教育という名のナチズムを行い続けている国家は、世界に二つしかない。
中国と韓国である。
韓国は、一見、友邦国家のような体裁をとっているが。
中国は完全な敵対国家であるのが実態である。
かつて米国が考えていた様な事を、中国が考えていないわけがない。
各界、各層の要人たちの殆どが中国政府からの招待、或いは歓待の形で、頻繁に中国を訪問している。
彼らの殆どが、中国のハニー・トラップ、マネー・トラップにかかっていると言っても全く過言ではない。
彼らは「眺望」から「超越」して、中国に対して備える事すら出来ない。
そのような、とんでもない状況とは全く無縁だった、数少ない日本の要人であり、日本そのものだった安倍さんが、正に、そのような状況下で暗殺された。
日本にとっては由々しき事態なのである。
だが、林外相に、一体、何が出来ようか。
こんな時に、自分が仕掛けたのか、反日日本人達の代表である朝日と追随者達が仕掛けた、空騒ぎ、バカ騒ぎに便乗しているのか。
岸田政権の姿が、杳(よう)として知れない。
それが日本国民にとって幸福であるはずがない。
この稿続く。

 

 

 

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