先日の長雨の時は大変寒い思いをしましたが、今日は気持ちの良い秋晴れとなり、特に昼間は七五三詣などのご家族で神社は賑わいました。
また、今日は職人の方に依頼をして境内の樹木の剪定を行っていただきました。
“鎮守の杜”と言われるほど神社に森はつきものですが、この鈴鹿明神社も町中の神社とはいえ多くの木を抱えています。年末年始を見据えて、少し多めに枝を落としていただきました。
高所の枝打ちはやはり職人さんの手に任せるのが一番です
地面に落とすといかに枝が繁っていたかが分かります
これから落葉の季節だと考えていたところでしたので、余計に清々と感じるのかもしれません。気持ちを新たに、明日も神明奉仕に励みたいと思います。