本日朝7:00より、本殿にて月次祭が斎行されました。
“月次(つきなみ)”とは“月毎”の意味で、当神社では1日と15日に執り行っています。 日ごろの感謝を申し上げ、また御神徳を讃えるためのお祭りで、定期的に・欠かさず行う、というところに重要な意義があります。
本日も禰宜を斎主として滞りなく神事を終える事ができました。
早いもので次の月次祭を行う頃にはもう冬も間近となりますが、気を引き締めてご奉仕を続けていきたいと思います。
本日朝7:00より、本殿にて月次祭が斎行されました。
“月次(つきなみ)”とは“月毎”の意味で、当神社では1日と15日に執り行っています。 日ごろの感謝を申し上げ、また御神徳を讃えるためのお祭りで、定期的に・欠かさず行う、というところに重要な意義があります。
本日も禰宜を斎主として滞りなく神事を終える事ができました。
早いもので次の月次祭を行う頃にはもう冬も間近となりますが、気を引き締めてご奉仕を続けていきたいと思います。
本日、晴天に恵まれJR相模線入谷駅前の御神田にて稲刈りを行いました。毎年6月にお田植を行い、10月に稲刈り、ここで収穫したお米は11月23日の新嘗祭にお供えさせて頂きます。
毎年、当社注連縄奉納同志会の皆様が、お田植から稲刈り、そして本殿、神輿庫、手水舎、鳥居、御神木の注連縄の奉納まで本当にご尽力戴いております。
今年も、お陰様で例年通りの収穫となり、ホッとしているところでございます。
このように、氏子地域の皆さんと共に神様の御神徳と戴きながら、神社の護持運営に務められますこと大変有り難く感謝致します。本日、注連縄奉納同志会の皆様お疲れ様でした。