今シーズン最後の紅葉撮影に12月7日に川越の「喜多院」に行って来ました。
7年前に膝痛が発症して以降ここ5~6年の間は気を付けてはいたものの異常を感じませんでしたが、
今年11月中頃から違和感を感じその内階段の上り下りや早歩きが困難になって来てしまいました。
左膝なので車の運転に支障はなく、問題は行った先で歩行数が多くなったり階段が有ったりする場所は
敬遠せざるを得なくなりました。そこで川越の市中にある喜多院に行く事にしました。
「天台宗川越大師喜多院」は故事によると奈良時代・平安時代の創建と言われる古刹です。
江戸時代に川越の大火で多くの堂などが消失しましたが、徳川家光により江戸城から
「家光誕生の間」「春日局化粧の間」などを移築した他「鐘楼」などの建物などが
再建されました。
7年前に膝痛が発症して以降ここ5~6年の間は気を付けてはいたものの異常を感じませんでしたが、
今年11月中頃から違和感を感じその内階段の上り下りや早歩きが困難になって来てしまいました。
左膝なので車の運転に支障はなく、問題は行った先で歩行数が多くなったり階段が有ったりする場所は
敬遠せざるを得なくなりました。そこで川越の市中にある喜多院に行く事にしました。
「天台宗川越大師喜多院」は故事によると奈良時代・平安時代の創建と言われる古刹です。
江戸時代に川越の大火で多くの堂などが消失しましたが、徳川家光により江戸城から
「家光誕生の間」「春日局化粧の間」などを移築した他「鐘楼」などの建物などが
再建されました。
(1) 「慈恵堂」現在本堂として使用 叡山延暦寺座主 慈恵大師良源をまつるお堂
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(10) すべての苦しみを抜き取ってくれると言う「苦ぬき地蔵尊」
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(12) 松平大和守家歴代川越藩主の墓がある廟所
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