前回の『聖天院』で紹介した「高麗王若光」が没した後、高麗郡民がその徳を偲び
御霊を「高麗明神」として祀ったのが高麗神社の始まりだそうで、
高麗神社の宮司は若光の子孫が代々務め、現宮司は60代目だそうです。
御霊を「高麗明神」として祀ったのが高麗神社の始まりだそうで、
高麗神社の宮司は若光の子孫が代々務め、現宮司は60代目だそうです。
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(4) 「御神門」 この奥に御社殿・御本殿がありますが現在工事中でした
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(6) 御神木の「ヒノキ」と「彼岸桜」です。 彼岸桜は樹齢300年だそうです
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