6月4日に東京 日野市にある「高幡不動」に20年以上ぶりに行って来ました。
真言宗智山派別格本山『高幡山明王院金剛寺』が正式名称で、
関東三大不動の一つで高幡不動尊として親しまれています。
草創は古文書などによれば700年代以前とか、また奈良時代行基菩薩の開基とも伝えられ、
平安時代初期に慈覚大師円仁が清和天皇の勅願によって当地を東関鎮護の霊場と定めて
山中に不動堂を建立して不動明王をご安置したのが始まりと言われているそうです。
寺地の裏山に標高130mの「不動ヶ丘」があり、そこには中世時代の高幡城址があります。
この裏山斜面な紫陽花が咲いていてこの時期の見どころの一つとなっています。
真言宗智山派別格本山『高幡山明王院金剛寺』が正式名称で、
関東三大不動の一つで高幡不動尊として親しまれています。
草創は古文書などによれば700年代以前とか、また奈良時代行基菩薩の開基とも伝えられ、
平安時代初期に慈覚大師円仁が清和天皇の勅願によって当地を東関鎮護の霊場と定めて
山中に不動堂を建立して不動明王をご安置したのが始まりと言われているそうです。
寺地の裏山に標高130mの「不動ヶ丘」があり、そこには中世時代の高幡城址があります。
この裏山斜面な紫陽花が咲いていてこの時期の見どころの一つとなっています。
(1)




(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)


(8)

(9)

(10)

(11)

(12)

(13)

(14)

(15)

(16) 紫陽花の咲く斜面は急な所もあって運動不足の私にはキツイ「紫陽花観賞路」でした

(17)

(18)
