東京青梅市の「塩船観音」に9月18日に行って来ました。
塩船観音はこの春にツツジを紹介したところですが、
秋の時期には「ハギ」「彼岸花」などが見られ、花の寺として知られていて、
「東国花の寺」の一寺となっています。
塩船観音はこの春にツツジを紹介したところですが、
秋の時期には「ハギ」「彼岸花」などが見られ、花の寺として知られていて、
「東国花の寺」の一寺となっています。
『東国花の寺』とは何か 【『東国花の寺』HPより抜粋】
東国花の寺は関東1都6県の「花の寺」と称される寺院が
集まり平成13年3月に発会いたしました。
物質に恵まれ科学技術の発達で便利になった現代社会。
その反面ストレス社会という言葉が示すように心は置き去りにされ不安な日々を送る人々が増えているのも確かであります。
東国花の寺では宗派や宗旨の隔てなく仏さまの教えを基に、この物質社会の現代に生きる人々が、心に「花」を咲かせて欲しいとの願いで結成されたものです。
現在は103ヶ寺の寺院が加盟しております。それぞれのお寺に咲く花々を機き縁えんとし、一般の方々と仏教寺院との垣根を取り払い、「いのち」や「祈り」の尊さを伝え、心豊かな社会づくりに貢献できる「安あん心じんの場」となることを願っております。
東国花の寺は関東1都6県の「花の寺」と称される寺院が
集まり平成13年3月に発会いたしました。
物質に恵まれ科学技術の発達で便利になった現代社会。
その反面ストレス社会という言葉が示すように心は置き去りにされ不安な日々を送る人々が増えているのも確かであります。
東国花の寺では宗派や宗旨の隔てなく仏さまの教えを基に、この物質社会の現代に生きる人々が、心に「花」を咲かせて欲しいとの願いで結成されたものです。
現在は103ヶ寺の寺院が加盟しております。それぞれのお寺に咲く花々を機き縁えんとし、一般の方々と仏教寺院との垣根を取り払い、「いのち」や「祈り」の尊さを伝え、心豊かな社会づくりに貢献できる「安あん心じんの場」となることを願っております。
この日の目的は「ハギの花」ですが彼岸花も見頃で境内のあちこちに咲いていました。
この寺についてはこれまで何回も紹介していますが、No1では境内の様子を紹介します。
この寺についてはこれまで何回も紹介していますが、No1では境内の様子を紹介します。
(1) 山 門
(2) 阿弥陀堂
(3)
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(10) 薬師堂
(11) 本堂(観音堂)
(12) 本堂横より 苔むす屋根
(13) 絵馬奉納所には色々な絵馬がありました
(14) 護摩堂とその周辺 下段写真は春のツツジの頃に撮ったもの
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