3月11日に埼玉県越生町の「越生梅林」にいってきました。
その際に「越生梅林」と所縁のある『梅園(うめその)神社』に立ち寄りました。
梅林とは川と道路を挟んだ反対側にあります。
梅林の人混みとは対照的に人影の全くない木々に囲まれた小さな神社です、
4番の崩れそうな石標に「村社 梅園神社」とある様に村の鎮守様に相応しい雰囲気です。
梅園神社の歴史は古いようで多く保存されていた棟札からは南北朝時代のものもあるとの事、
現在本殿の建物は1716年の棟札があることからその頃の造営とみられています。
1350年頃に九州の大宰府から現在の梅園神社に菅原道真公を分祀した際、
梅を植えたのが「越生梅林」の初めだと伝えられてるそうです。
11日には人手が出る前に梅林内を撮ってから、この「梅園神社」に立ち寄ったのですが
まず「梅園神社」の境内の様子を紹介します。
その際に「越生梅林」と所縁のある『梅園(うめその)神社』に立ち寄りました。
梅林とは川と道路を挟んだ反対側にあります。
梅林の人混みとは対照的に人影の全くない木々に囲まれた小さな神社です、
4番の崩れそうな石標に「村社 梅園神社」とある様に村の鎮守様に相応しい雰囲気です。
梅園神社の歴史は古いようで多く保存されていた棟札からは南北朝時代のものもあるとの事、
現在本殿の建物は1716年の棟札があることからその頃の造営とみられています。
1350年頃に九州の大宰府から現在の梅園神社に菅原道真公を分祀した際、
梅を植えたのが「越生梅林」の初めだと伝えられてるそうです。
11日には人手が出る前に梅林内を撮ってから、この「梅園神社」に立ち寄ったのですが
まず「梅園神社」の境内の様子を紹介します。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
(11)