「越生梅林」へ行った帰りに近くに有る「最勝寺」に寄りました。
以前は越生梅林に行った帰りには立ち寄る事が多かったお寺さんですが、
ここしばらくご無沙汰でした。
『最勝寺』は源 頼朝が戦勝祈願の寺として創建されたとの伝承があるそうです。
真言宗智山派の寺院で『青龍山 最勝寺』と言い、武蔵越生七福神(福禄寿)の
一つでもあります。
以前は越生梅林に行った帰りには立ち寄る事が多かったお寺さんですが、
ここしばらくご無沙汰でした。
『最勝寺』は源 頼朝が戦勝祈願の寺として創建されたとの伝承があるそうです。
真言宗智山派の寺院で『青龍山 最勝寺』と言い、武蔵越生七福神(福禄寿)の
一つでもあります。
今回は載せられるような写真が無く、お蔵入りと考えていましたが
新型コロナウイルスの流行で出かけるのを控えようと思いアップすることにしました。
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桜も散歩など近場での撮影になりそうです。
2月末から3月はまた自宅で切り花のマクロ撮りをしています。
観光地などの大規模寺院と全く反対の素朴なお寺さんです。
新型コロナウイルスが早く収まってくれると良いのですが・・。
ともかく人混みには近づかない様にとは思っても、食料等の買い物は欠かさせないですからね。
私も、コロナで出かける気がしないので写真もほとんど撮っていません。
静かな佇まいの寺院にお地蔵様の赤色と紅梅が色を添えて素敵なイメージが目を惹きました♪
新型コロナウイルスが怖くて、それでも
おずおずと出掛けています。
嫌な流行り物の被害が納まるのが待たれます。
観音様の石造の頭に赤い帽子、しかも十一面観音の様に幾つもの小さい顔があってその上にかぶせてるので何とも可笑しな感じがしました。
ウイルスがここまで流行って来るとお地蔵さまにすがりたくもなりますね。
特に今の時期にはウィルスのことなど忘れさせてくれるかもしれません。
ゆったりしたのどかなひとときを過ごせるような気がします。
六地蔵には赤い帽子って普通に思えますがこちらでは観音様も赤い帽子♪
なんだか親しみがわきます~
紅い梅の花が彩りを添えすてきですね