8月4日から1泊2日で奥日光へドライブ旅行に行きました。
現役の頃は年5・6回は出かけていた旅も出来ない程色々な出来事があり、
夫婦二入での純粋なレジャードライブは4年振りの事です。
不安定な天候が続く中、温泉に入ってのんびりできれば良いかなと奥日光湯元温泉に宿泊する事にしました。
朝6時過ぎに自宅を出て東北道・日光宇都宮道路・中禅寺湖経由のルートで雨が降らなければ途中寄り道しながら日光湯元を目指す予定です。
家を出て間もなくパラパラと雨が落ちてきて、やはり日射しは出ないかなと覚悟したのですが、東北道に入り佐野SAで朝食をとっていたら青空が広がり夏空の様子になってきました。そこで栃木ICで東北道を降りて『花之江の郷』へ立ち寄ることにしました。
現役の頃は年5・6回は出かけていた旅も出来ない程色々な出来事があり、
夫婦二入での純粋なレジャードライブは4年振りの事です。
不安定な天候が続く中、温泉に入ってのんびりできれば良いかなと奥日光湯元温泉に宿泊する事にしました。
朝6時過ぎに自宅を出て東北道・日光宇都宮道路・中禅寺湖経由のルートで雨が降らなければ途中寄り道しながら日光湯元を目指す予定です。
家を出て間もなくパラパラと雨が落ちてきて、やはり日射しは出ないかなと覚悟したのですが、東北道に入り佐野SAで朝食をとっていたら青空が広がり夏空の様子になってきました。そこで栃木ICで東北道を降りて『花之江の郷』へ立ち寄ることにしました。
『花之江の郷』は栃木市都賀町にある山野草を中心にした「野の花自然園」で園内は山・郷・林・湿地のゾーンに分かれていて、この時期湿地帯では「ミソハギ」群生しています。
園内はもちろん手入れはされているのですが、花々も種類別に区分けされいず自然に近い姿のままの花を見ながらの散策が出来ます。
園内はもちろん手入れはされているのですが、花々も種類別に区分けされいず自然に近い姿のままの花を見ながらの散策が出来ます。
園の受付窓口近くの様子です
受付横に門がありここから園内に入ります、直進すると林ゾーンですが今回は湿地帯に向かいます。
林ゾーンの入口近くに「焼餅地蔵」と言う地蔵尊がありました、江戸時代にこの地域の人々が地蔵尊に
願をかけ願が叶った時に焼き餅を供えた事から焼餅地蔵と呼ばれるそうです。
(1)湿地帯に出て視界が広がると夏空が広がっていました。
(2)湿地帯には木道があり泥濘を気にすることなく散策ができます。
(3)以下は「ミソハギ」
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次回は「花之江の郷」の他の花々を紹介します。
暫くはドライブ旅行記が続きます、お付き合いくださいますよう。
暫くはドライブ旅行記が続きます、お付き合いくださいますよう。